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【7159048】みきママ離婚

投稿者: フー   (ID:9CEcO2rsbTo) 投稿日時:2023年 03月 25日 15:57

料理研究家でタレントのみきママこと藤原美樹(43)が25日、自身のSNSを更新し、離婚したことを発表した。

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  1. 【7195303】 投稿者: 同感  (ID:P4H4/ek4eC.) 投稿日時:2023年 04月 30日 22:26

    この方は何度も
    第1志望落ちて不本意に高校進学と発信している。
    配慮のない方だなと感じる。

  2. 【7195590】 投稿者: なるほど!!  (ID:92tkJQDVmAk) 投稿日時:2023年 05月 01日 10:55

    コレがアンチの湧く原因だったのですね。アンチはその高校の保護者なんだ、やっぱり。全員ではないけど大半はそうなのでしょうね。

  3. 【7196304】 投稿者: ということは  (ID:h485XzPX7cU) 投稿日時:2023年 05月 02日 04:00

    開成の内部での内輪揉め、ってこと?

    じゃ、尚更、エデュ一般人には関係ないってことか

    便乗して貶す人は居るのだろうけれど

    まっ、勝てば官軍
    第一志望落ちでも、出口で東大入りを果たしたら、
    じゃない人達は、僻み妬みしかないだろう

  4. 【7196340】 投稿者: 裁判  (ID:BnA7TYaQ1VY) 投稿日時:2023年 05月 02日 06:40

    財産分与でもめてるらしいですね。
    かなりの額渡さないとならないのかな。

  5. 【7196643】 投稿者: 知り合い?  (ID:d4T//YZ9HtY) 投稿日時:2023年 05月 02日 14:32

    もめるほど女一代で資産を築いたって、かなり凄い。
    しかもまだ半生。

    こうなると、主夫が、金額にしてどれだけ貰えるのか。

    某掲示板では、「あの離婚話は私たち主婦への社会的評価そのもの。いや、むしろ、男性だから仕方ないって加点されている部分があるだけ向こうはマシ。今や主婦は働いていようが家庭にいようが、求められるものが多く、世間の目は厳しい」って同世代らしき主婦達が呟いていたけれど。

  6. 【7312276】 投稿者: みきまま?  (ID:1NxMFncXYWc) 投稿日時:2023年 10月 02日 12:13

    誰?

  7. 【7312302】 投稿者: 知らんけど  (ID:y2A5B6GwuSw) 投稿日時:2023年 10月 02日 12:48

    きままにみきまま、きのみきのままみきまま。

  8. 【7377799】 投稿者: 誰?という方へ  (ID:1iGt0cjpfoo) 投稿日時:2024年 01月 11日 12:56

    朝日新聞くらし欄の連載「受験を前に」 1/11は「おススメごはん 朝なに食べる?」料理研究家「みきママ」に聞くーの掲載が目に留まりました。

    『昨春、長男が東京大学に合格し、自身も栄養について学ぶ現役大学生の料理研究家「みきママ」こと藤原美樹さん(43)におススメごはんと長男の受験期に気をつけていたことを聞きました』と冒頭文にありました。

    あー!「みきママ離婚」というスレッドタイトルと初めて結びつきました(当時、存じ上げない方だったので当スレッドも読んでいませんでした)

    みきママのブログ、はやパパのブログ、はる兄が作ったみきママの一日動画など一通り目を通して、すっかり詳しくなりました。

    NEWS小山慶一郎さんの実姉であること。(←みきママが応募した)みきママは法政大学社会学部出身、新卒では近畿日本ツーリストに就職されたこと。職場恋愛結婚であったこと。
    元夫妻は離婚後も、3階建て住宅で半同居生活を送っていたようですが、昨年12月、はやパパと杏ちゃんが転居、杏ちゃんは転校され、1月から新しい小学校に通っていること。

    長男はる兄が開成の高校生の時に起業した「寺子屋ISHIZUE」、はる兄は高3の受験期には会社を退いてしまったそうですが、共同経営者の藤原柏甫さんの存在がとても興味深いものでした。

    「株式会社ISHIZUE 代表取締役 藤原柏甫(ふじわら はくほ):父日本人・母台湾人のハーフ。小学校は台湾系の東京中華学校に在籍。進学した函館ラ・サール中学校を1年で退学し、台湾で一人暮らしをしながら現地の中学校に通う。3年生時に青山学院中等部に転入し、そのまま青山学院高等部に進学するが2年生時に中退。友人達と寺子屋ISHIZUEの塾経営とデザイン事業を行う。その後、寺子屋ISHIZUEを法人化し、株式会社ISHIZUEを設立。今年から飛び級でアメリカの大学に留学中。」

    はくほさんがラサールを退学したのは「50人一部屋という独特の寮生活が馴染めなかった」そうです。東大生になったはる兄は、はくほさんにも会いに行っていることがブログでも分かりました。ちなみに同じ藤原姓ですが、血縁関係はないそうです。(Kinki Kidsの堂本姓と同じ、偶然)

    みきママの次男・れんくんは都立中高一貫校の三鷹中等在学とのこと。杏ちゃんはタブレットで先取り学習をされていますね。教育一家なのだな、と感じました。

    みきママの実弟・小山慶一郎さんが事務所に入ったきっかけは、高校受験に失敗し、挫折したことです。

    詳細はこちら
    「そもそもジャニーズ事務所入りのきっかけを聞かれ、「高校の時に入っていて、それはなぜかというと、高校受験に失敗していて」と小山。「中学の時に、学区内で一番いい高校を受けたんですよ。仲の良い友だちもみんな、(学校で)30人くらいで受けたんです。合格発表に行ったら、29人受かって、僕だけ落ちたんです。“最悪だ!”と思って」と高校受験の大きな挫折を明かした。

     「あれ、えぐいのが合格発表で受かった人って説明会にまんま行くんです。だから、校舎のほうに歩いていくんです。僕は逆方向に歩く。絶対に振り向かないと思って、リベンジを誓うんです。“絶対にこの29人に勝って、大学いいとこ行く!”と思うんですけど、中学に(不合格を)報告に行って。僕はスベり止めで受けた私立の高校に行ったんです」と振り返った。

     ただ、入学して「僕が思っていた高校ライフと違くて」と小山。思い描いていた高校生活と違いすぎて「途中から朝、泣き始めたんです、行きたくなくて」と回顧。そんな中、女で1つで育ててくれた母からは「辞めていいよ、そんな無理して。ラーメン屋になればいいじゃん」と学校を辞めることも勧められたという。

     そんな日々の中、ある夜、姉から「慶一郎、そこ立って!」と立たせられ、写真を撮ってきたといい、「姉が履歴書を書いて、写真をジャニーズ事務所に送ってくれたんです」と苦しむ弟を思い、姉がジャニーズ事務所へ履歴書を送ってくれていたという。「それで書類審査に通って、“オーディション、この日にあります”っていうので行ったんです」と明かした。」

    神奈川で一番偏差値の高い公立高校というと「翠嵐」を思い浮かべるかと思いますが、当時の神奈川県には学区制がありました。おそらく相模原高校か相模大野高校を受験して失敗、併願確約の横浜隼人に進学。しかし、隼人も中退し、相武台高校に編入して、芸能活動にシフトしたようです。

    小山慶一郎さんの実家は相武台にある「ラーメン龍太郎」です。はやパパの「爆汁肉餃子 二代目龍太郎」の二代目の意味はそこから来ているかと。元妻のみきママの実家関係から命名したのですね。

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