長野の立てこもり事件｜掲示板スレッド

ズレてるよ。

猟銃で撃たれたのは一般人じゃない。
猟銃で撃つ様子を目撃した人も撃たれていない。

現在までの話、辻褄、警察が来たから射殺されると思い、猟銃を持ち出した等、理路整然としていて責任能力が無いと判断される程度の精神障害は考え辛い。

しかも猟銃所持の判断をするのは両親じゃない。
同居していなかったら？

しかも、最初の犯罪は猟銃じゃないのだから、猟銃所持の可否など全く論点はそこじゃない。

子供の異常性を一番認識してたのは親でしょうに。
親はサバイバルナイフや猟銃を購入してる時点で何も考えなかったのかな。

何の罪もない人が4人も殺されて本当にお気の毒としか言いようがない。

多数の方が言うように、親の責任あるでしょう。　親の責任の話になると、やじうま根性とか誰にでも可能性があるなど的外れなこと言う人がいますね。　猟銃許可の話もそうですが、大学中退させて自衛隊に入れたり農園やらせたりなんとか取り繕おうとした責任。

>多数の方が言うように、親の責任あるでしょう。

成人で治療中でもなければ基本的に親の法的責任はないでしょうね。明らかに異常であったのに未治療のまま放置していたことが証明されれば何らかの責任は問われるかもしれないですが。いつから異常性が見られたか、それによっては猟銃所持の診断書を書いた医師や許可を出した機関の責任が強く問われるかもしれないです。
でも地方の田舎の話なので法的責任はなくとも親はそれ以上のものを失うことになるでしょうね。さらに親だけでなくきょうだいや親族に及ぶ可能性を考えると日本のきょうだいリスクは恐ろしいですよね。

大学でいじめに遭ったと報道されていたが、不思議な気がする。
大学ではいくらでも自由に友人関係が築けるので。
きっと、その頃から被害妄想が酷かったのでしょう。

それをわかっていながら、ザバイバルナイフや猟銃の保持を黙認していた親の責任はあるでしょう。
何の罪もない人を4人も殺して、親は今まで通りに生活するのは難しいでしょう。
亡くなったのは地元の方々ですし。

兄弟は、よくある名字なので、都会かどこかでひっそりと暮らせば大丈夫でしょう。

親の責任が無いとは誰も言っていない。
が、親の責任が問われるのは成人まで。
幾ら同居してしていようと、成人すればそれは個人の問題。

70過ぎた老人の犯罪を90代の親が問われるの？

しかも、消されているが、親が殺せだの。
殺人を犯す前に殺せというのは、犯罪を犯していない人間を死刑にしろというのと同意。

中にはそれで未然に殺人が回避できる場合もあるだろう。が、もし仮にそのまま生きていて誰にも迷惑をかけない場合は？将来犯しもしない罪の咎で命を奪われて良いの？

迷彩服を着ているから、サバイバルナイフを持っているから、猟銃を持っているから危険人物。

だから殺せば良い、この発想は戦前の治安維持法と何ら思想は変わらない。

加えて、迷惑をかける可能性のある命は奪っても良いという発想は、19人の命を奪い、26人を負傷させた相模原障害者施設殺傷事件の犯人と何ら変わらない。

そして、この事件の犯人、植松 聖。それや7人を殺した、秋葉原通り魔事件の加藤智大、この時も事件当時、親を責める様な声はあまり見られなかった。

なぜ今回だけこんなに親が出て来るのか？おそらく親が議長だからだろう。自分より上位の存在が不祥事を起こすと嬉々として責め立てる輩。

本当に浅はかだと思う。

優秀な人間だけで社会は構成するべきだ、こういった優生思想の上では、そういう浅はかな書き込みをしている貴方達も、社会に貢献もしてないし、殺してもいっか、になる。

その時は素直にデリートされてくれるのよね？

殺せと言っていた方、貴方が生きていて社会に何のメリットがある？

そして、被害者の親を責める権利など貴方にはありませんよ。
子の親ですか？

今はまだ何も迷惑をかけていないのでしょう。が、それが永遠に続くという保証はどこにもない。
子が人生を全うし、結果誰も殺さず、迷惑をかけていなければ責めても良いでしょう。

そして、今回の容疑者を貴方が育てて、より良く育てられたと言う保証もないでしょう。

特殊詐欺に引っかかる老人の多くは「私は絶対に引っかからない。」と思っている人だと、知人の警察官が言っておりました。

今回の事件を通して、自らを顧みて、子の教育を見つめ直す人間と、詳細も分からず、ゴシップ記事で責め立て、非難する人間。

私は後者にはなりたくないですね。

私の大嫌いなホリエモン。だけれど今回の事件に寄せたコメントは共感できました。

「散弾銃ぶち回した長男、いい子だったんだろうね。議長の息子だから、議長の息子っぽくいい子を演じなければいけない。それを31年間やってきて鬱屈した人生を歩んでたわけよ。農家なんか継ぎたくないわけよ」

「（中略）なのに厳格な親に『やれ』と言われて、ワーッとなって最終的に『人生なんか辞めてやる』みたいな感じで、まぁ自殺と一緒だよね。だったら自殺しろよと思いますよ、ホントに。人に迷惑をかけんな、バーカっていう。でも、それぐらい鬱屈してたんだろうね。本当は逃げ出せば良かったんだよ」

勿論、詳細も真実も分からない段階での発言なので、的はずれである可能性もあるが、ちゃんと

「この段階で安易に決めつけるのもどうか」と前置きしている。

自身が田舎で長男、境遇が分かる人間だから言える事、容疑者への非難とそして同時に共感、同情。

ここの浅はかなコメントとは一線を画す言葉だと思いました。

高校生ごろから少し変化があったとか。
だから私も大学生でいじめというのは、今回の「ぼっちと言われた」と同様、おそらく被害妄想だった気がします。

それなのに銃を所持させたのは間違いですよね。親は精一杯その都度やっているように思うけれど、銃の所持は大きなミスだったと思います。

「消されているが、親が・・だの」。　そんなこと私は書いていません。
削除されるような内容最初から書きませんよ。　誤解を与えること書かないでください。　ずいぶん逆鱗に触れたようで。　あなたの言い分は成人した子の罪の責任は親にないという事ですね。