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投稿者: 引きこもり (ID:DAvQav8HuVE) 投稿日時:2023年 05月 26日 03:22
昨夕、長野県中野市で立てこもり事件が発生!
猟銃を乱射して、警察官2名と女性1名が射殺。
犯人は市議会議長の息子。
超おっかない事件です。
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【7228343】 投稿者: 親の責任 (ID:0YhRPEYN9S6) 投稿日時:2023年 06月 02日 16:58
>それに事件が計画的なので精神疾患ぐらいでは無罪にはなりません。
精神疾患の程度やいつからそうなったかが今後の争点になってくるかもしれないですね。
>猟銃保持のための面談も精神疾患があっても隠せるので通ってしまうこともあるとTVでも精神科医の方がコメントしていました。
不利な状況を隠すという前提で、見逃しリスクを減らすため複数回の面談をする場合もあるみたいですね。
今回の事件では親は法的な責任がなかったとしてもそれ以上の道義的な責任を負うことになるでしょうね。国による法的責任より恐ろしいのは田舎の、地元による道義的責任。 -
【7228357】 投稿者: 勘違いは貴方たち (ID:zwg.TlMiIHw) 投稿日時:2023年 06月 02日 17:15
おやおや。
削除されている箇所に気づかないとは焦っておいでですか?
>勘違いしてる。
精神疾患ぐらいで、4人も計画的に人を殺しているのに、無罪になんかなるはずないじゃない?
おやおや(2回目)
散々精神疾患を煽っておいて矛盾を突かれると必死に言い訳ですか?
刑法39条1項
心神喪失者の行為は、罰しない。
心神喪失とは、精神の障害により事理弁識能力または行動制御能力のいずれかが欠けている状態。
精神の障害とは、精神状態が異常なことをいいます。統合失調症や躁うつ病などの精神病にかかっているケースが典型です。
つまり、散々あなた方が煽った統合失調が認められれば、精神障害認定、心神喪失に繋がると言うことです。
私はハナから彼は精神疾患ではない、責任能力は当然あると言う見解ですが、貴方方は必死に精神疾患だ、見過ごした親が悪いと大合唱。
それが何か先々に有用なものに繋がるか?
そうは思えませんね。 -
【7228377】 投稿者: ヨコと言うご本人 (ID:rnc5pL.TSWE) 投稿日時:2023年 06月 02日 17:36
>本当にそこまでの厳しい審査があったかは謎です。
それも憶測の領域でしょう。
憶測じゃないですよ。それが原則対応です。
現実に私は身内でその銃検の面談を見ておりますので。
逆にそれが無かったという蓋然性を担保する情報があるのならぜひお伺いしたいですね。まさか根拠も全くなく仰ってはいないですよね?
>それに事件が計画的なので精神疾患ぐらいでは無罪にはなりません。
これもまだ決定ではありません。
いつか殺してやろう、それでナイフを用意、これは必ずしも計画性とは言えません。
しかも責任無能力による刑の免除の大前提が精神疾患、そも多くが統合失調です。それを声高に叫んでいながら、無罪にはなりません??
昭和59年に最高裁決定が出され、これが責任能力判断の大きな分岐点になったといわれています。
昭和44年に起こった非常に重大な事件です。裁判の確定まで、最高裁まで行き差し戻され、また最高裁に行きますから約15年間かかった裁判です。
統合失調症の人が、恋愛妄想の対象になった女性の家を襲って、5人殺害、2人重傷という事件。5人の中に2人の幼い子供達が含まれています。恋愛妄想の対象の女性は殺されてはいません。その方のお姉さんの子供さんとか、偶然にその場に出てきた隣家の人が殺されています。
事前に襲うために鉄パイプか何かを準備して行ったのです。計画性があるということがあとあとまで裁判で問題にされるのです。
まず地裁のときの1回目の精神鑑定は「破瓜型の欠陥状態」、しかし計画性があったという結果でした。地裁は完全責任能力、死刑の判決となりました。
高裁では控訴棄却、つまり死刑がそのまま維持されました。
この高裁でも2回目の精神鑑定がなされ、結果は「恋愛妄想、被害妄想」「人格水準低下」でした。最高裁に上告されましたが、最高裁は完全責任能力には疑問があるということで差し戻しになったのです。
この最高裁での精神鑑定では「緊張病」、計画性と衝動性の混在などの結果が出されています。
高裁に差し戻され、無期懲役という判決になりました。
差し戻しの高裁での精神鑑定では、「幻聴、恋愛妄想」、怨恨感情などの結果が出されました。
再度最高裁に行くのですが、結局棄却、つまり無期懲役が確定しました。
再度の最高裁での精神鑑定では「非定型精神病、緊張病」という結果でした。
つまり5回の裁判と5回の精神鑑定がされました。いずれの精神鑑定でも診断はすべて同じ統合失調症でした。
ただ破瓜型、緊張病などの違いも見られ、欠陥状態、人格水準の低下を重視するような鑑定もありました。欠陥状態、人格水準の低下があっても、裁判では完全責任能力と判断したのです。後になり緊張病、幻聴などが指摘されて限定責任能力となったようです。
一方で統合失調を叫び、他方計画性があるから無罪にならない?
何主張されたいのでしょうか?笑
貴方は法律の専門家ですか?そして精神科医でしょうか?
所詮は、どちらでもない素人が、ゴシップ記事の不確定情報で騒いでいるだけですよね。 -
【7228397】 投稿者: やってる事 (ID:tm9QvpAEtqs) 投稿日時:2023年 06月 02日 17:57
妄想があったから統合失調だー!
親が悪いぞー!
銃を持たせた親は責任重大だー!
最初の犯罪はナイフ?
ナイフも迷彩服も危険人物の証拠だー!ナイフ持ってるヤツ、迷彩服着てるヤツは全員逮捕だー!
カッターナイフだろうが包丁だろうが全員逮捕だー!
紙?手でちぎれ!料理?切らずに煮込め!
統合失調は刑法39-1の前提条件で無罪の入り口?
いやいや!(根拠ないけど)計画性あるぞー!死刑だー! -
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【7228755】 投稿者: 確かに (ID:li8GLHlSf92) 投稿日時:2023年 06月 02日 22:29
親の道義的責任は免れないでしょうね。
同居していて、猟銃を集めている息子に何の不信感も持たなかったのか?と周りは思うでしょうから。
今回の事件、計画性がある事は散々ニュースでも指摘されていたので、4人も殺害しといて無罪はありえないでしょうね。
精神鑑定はされるだろうけど、責任能力ありとなるでしょう。 -
【7228825】 投稿者: 裁判員裁判 (ID:EP/l.7z4LAE) 投稿日時:2023年 06月 02日 23:13
こりゃあ意見が割れるな
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【7228847】 投稿者: あさきゆめみし (ID:eWxXK94DaZA) 投稿日時:2023年 06月 02日 23:34
先程から同じ事を延々と繰り返し、全く思考に進歩がないですね。
銃があろうがなかろうが、今回の事件はおそらく起きている。現実に、殺そうと考えていた女性2名は、銃でなく刺殺されているのだから。
と言う事は銃所持の可否など、本件の核心とは全く関係が無い可能性が高いのです。
寧ろ、居場所の無かった保存会で、唯一饒舌になるのは趣味の猟の話をしている時だけだったと言うエピソードを聞くに、銃や猟が彼の精神を保つ拠り所であったとさえ言える。
被害妄想は誰しも持っている。特に陰キャであったりコミュ障の人間、自信の無い人間が共通して持っている感覚だろう。
それと大学時代のイジメを以て、統合失調だとこのスレの頭から宣っている方々の的外れ足るや。
その癖、彼は死刑だ何だと。単純に日頃の自身の鬱憤バラシに、親を責める為に統合失調に仕立てる。事件の発端と全く無関係、近くにいた通報者に一切銃を用いていない点を以って、彼が銃を用いたのは、同じく銃を持った警察への対抗措置であって、彼の異常性、凶暴性をアクセラレーションするデバイスに全くなっていないにも関わらず、その所持をもって更に親を責める材料にしたいだけ。
かつ、本来精神疾患を言うなら、責任能力が無い材料であるにも関わらず、容疑者を死刑にしたいものだから、
>今回の事件、計画性がある事は散々ニュースでも指摘されていたので、4人も殺害しといて無罪はありえないでしょうね。
などと、ニュースをソースに素人見解。
上で挙げられた責任能力判断が大きく取り沙汰された、昭和59年の最高裁決定の元となる昭和44年の事件を読んでいないのか?
ここでもやはり、統合失調症の被告が、恋愛妄想の対象になった女性の家を襲い、5人殺害、2人重傷、死者2人は幼ない子供という痛ましい事件。殺されたのは、妄想恋愛の相手でなく、その姉の子や隣人という、全く無関係の人という時点で、殺害人数、負傷人数、残虐性、無差別さが今回の事件よりも遥かに酷い。
しかし、事前に襲うために鉄パイプ等を周到に用意するなど、計画性を示唆する物証も揃っていた。
にも関わらず、15年の月日、5回の精神鑑定を経て、最高裁まで行き差し戻され、また最高裁に行った最終結論は、死刑の棄却、つまり無期懲役。
>今回の事件、計画性がある事は散々ニュースでも指摘されていたので、4人も殺害しといて無罪はありえないでしょうね。
残虐性、無差別性で上記の事件より軽い本件で、計画性も明確に日時を決めたものという証拠も無ければ、無罪は十分にあり得る。統合失調を主張するならば、である。
この意見がいかに、実情も知らない素人丸出しの浅はかな意見か。十分理解できるだろう。
そもそも、彼が統合失調症であるという、具体的且つ専門家の診断等が全く無い上に、事件の成行からは、その様な蓋然性は無いとしか言いようがない。
つまりは彼は精神疾患でも何でもないし、故に明らかな親の教育が事件の背景にあるという専門家の見解や証拠もない、銃の所持も可否は、警察官殺傷以外に何ら影響を及ぼしていないし、寧ろ彼のスタビライザーたり得ていたとさえ言えるのではなかろうか。
私は彼が精神疾患であった可能性は低いと考える。故に責任能力は完全に有しているが、警察官2名の銃殺に関しては、警察の初動にも要因があり、純粋な4名の殺人と言うよりは、一方的で身勝手な考えによる2名の一般人の殺傷と、それにより自暴自棄になった犯人を、サイレン等で刺激した警官が突発的に撃たれた事件という両面性のある事件であると思う。
勿論、2名でも死刑はあり得るが、無期懲役の可能性が高い事件ではなかろうか。
反論があるのなら、是非理路整然とした、論理的で専門的な意見が聞きたいものです。 -
【7228910】 投稿者: 親の責任 (ID:0YhRPEYN9S6) 投稿日時:2023年 06月 03日 00:39
>精神鑑定はされるだろうけど、責任能力ありとなるでしょう。
精神鑑定はマストでしょうが、責任能力の程度については意見は割れるでしょうね。
田舎の道義的責任ほど恐ろしいものはないと思っているので犯人の親族の今後が気になります。すべてを捨てて故郷を逃げ出しても失うものは多過ぎることになりそうです。
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