この子は賢い！エピソードと進路｜掲示板スレッド

よそのお子さんの話ばかりですが、

◯４歳女児　オモチャがなくても色々なものをいろんなものに見立てたり、工夫して遊びを発展させて楽しむ力がある。（国立医大）
◯４歳女児　みんなでワイワイ遊んでいても、保護者が三つほど指示する内容を聞き逃さず、指示通りスムーズに行動し、友達の手助けもできる。（国立小学校ー慶應中高大）
◯３歳男児じっくりひとつのことに取り組め、常に落ち着いて行動できる。（慶應医学部）

幼児期においては会話や読み書きの出来より、どれくらい工夫して遊べ、集中力と理解力があるかだと思います。

小学校低学年まで範疇に入れていいなら
〇小学校低学年児：お隣に越してきた自分を慕ってくれる幼稚園児のために家の材料駆使してペダルで漕げる車を自作。→工業高校を経て国内大手電機メーカーに就職。上記のエピソードからわかるように人柄もとても良かったので、有能エンジニアとして重宝されたそうです。会ったことありますが、実際とても良い方。作ってあげたちびっことは唯一無二の仲良しになって今もだそうです。
〇小学校低学年児：田舎の明るいおちゃらけ児童で迷路作りに没頭してた。かなり細かいのを来る日も来る日も作ってました→聞いたらその後国立大学医学部を出てお医者様になったとか。かつてのクラスメイトでしたが、君たしかあの頃は女子の鼻の穴でっかく描いた似顔絵とか描いてましたよね？！ｗ　

私もわが子も、もちろん全く普通です。
ひとさまに誇れるようなネタは持ち合わせていませんが、特に秀でたところはなくてもまあ面白いネタはあるもんだと思いますので、スレ主さんも子育て楽しんでください！

二ヶ月半で寝返り。
七ヶ月半で一人歩き。
健診で早いと言われ、
数字、ひらがな教えた覚えないけど
いつの間にか覚えてた。
国立医学部合格の女子。

親ごく普通。

知り合いの息子さん。
体操教室で、コーチは僕たちよりママたちの方を見ているよなんて指摘。国立医学部。（中高一貫校の間は塾無し）

1歳なりたての頃、言葉に関していくつかすごいと思うエピソードがありました。保育園の方にも言われたので、他の子と比べても発達が早かったのかなと思います。

しかし、運動や数に関する能力が全く育たず3歳くらいからは常にクラスでも1番ビリの存在。そのまま小学校3年くらいまで進みました。当然小学校の成績もとっても悪かったです。

発達の検査をしたこともあったのですが、境界のようで支援は受けれてもほんの少し、かといって普通クラスで進んでも苦労しそうでした。そこで高校大学受験回避のため低偏差値の付属中に進学させ、習い事などで好きなことを伸ばすことに決めました。
普通の塾は無理そうだったので4年の時は家で学研とかのドリルをやって5年から近所の個人塾へ。

ところが、いつのまにか成績が上がってきて最後はY65まで偏差値が上がり、思っても見なかった進学校に入学。子供の意思を尊重しましたがついていけるか心配でした。

しかし何故か英語の成績がどんどん上がり、高2の今では学年トップ。特にリスニングがよくできほとんど失点しません。日常会話もできるし、聞き取りは映画やドラマもわかるそうです。分厚いペーパーバックも読んでいます。
他の教科の成績もそれなりに上がって、大学も普通に進学できそうです。

今から思えば、耳からのインプット、特にリズムに乗せて覚えるのが得意なタイプだったのでしょうね。中学受験で個人の先生に少人数で教えてもらったことと、入学した学校の英語が最初は会話中心だったのがよかったのだと思います。

エデュには幼保育や幼児教育に関わっている人が沢山。

パートや常勤を終えて帰ってきたら、尽きないエピが沢山読めるかな？

青山学院横浜英和と桐蔭にうかって周りからすごい、天才と言われてたクラスメイトがいた。行き先は知らないけど、その家族、近所でみないんだよね。