マルチリンガルを目指せる女子校
中国で謎の肺炎が学校を襲い「多数が入院」
地元の報道によれば北京と500マイル北東の遼寧省の病院は病気の子供達で溢れかえっている。子供達は肺の炎症と高熱を含む異常な症状を呈している。
肺が白くなる症例が多く 中国当局は「マイコプラズマ肺炎」だと言いくるめているが・・
中国の鉱山で14人死亡、12人の遺体を隠蔽工作…責任追及恐れ地元トップが指示
2023/05/05 読売新聞
中国のネットメディア「澎湃新聞」は4日、中国河北省唐山市の鉄鉱山で昨年9月に作業員ら14人が死亡する漏水事故が起き、地元トップがもみ消しを図ったと伝えた。社会の安定を重視する 習近平政権は昨年10月の共産党大会に先立ち、大事故の発生防止に向けた指示を出しており、地元トップは責任追及を恐れたようだ。
報道によると、事故は唐山市の遷西県で起きた。現場から報告を受けた県トップの県共産党委員会書記ら幹部の判断で、上部機関の唐山市当局に対し「(漏水で)2人が閉じこめられた」とだけ報告した。後に見つかった12人分の遺体は別の場所に移され、監視設備の破壊や作業監督日誌の偽造といった 隠蔽いんぺい 工作が行われたという。
現場の状況と報告のつじつまが合わなくなり、不正が発覚した。香港紙・明報は5日、書記の指示で上部機関の河北省幹部への贈賄工作も行われたとの情報を伝えた。書記らは汚職摘発機関に拘束された。
いろいろ鉱山関係の事故を起こしているんですね。
指摘されるまで知らなかった。地上波では報道しませんし怖いですね。
ツバメだって急に落下してくるなんて、想像しただけで恐ろしすぎるわ。
中国人が、日本の処理水問題をうけ、日本産を調べるつもりで放射能測定器を購入、ついでに自宅内で調べたら、いきなりなりだした。
壁に含まれる物質に反応したらしいよ。
放射能に汚染された日常。広くゆっくり汚染されていくだね。
大都市、北京では、肺炎症状が重症の子どもたちが病院にあふれています。中国政府の言い分は、新たな病原体は発見されておらず、胸部感染症の急増は、2022年12月に厳しいCOVID-19規制が解除されたことで悪化したとし、通常の冬の咳や風邪によるものだと主張しています。だから放射能汚染による肺炎悪化では無いということです。
中国政府は全知全能であり言い分は絶対服従してください。
現時点では、未知の病原体による肺炎というよりも、中国で2023年以降大流行しているマイコプラズマ感染症やRSウイルス感染症、インフルエンザ、新型コロナなどの既知の感染症との関連が最も疑われているようです。
11月13日の中国国家衛生委員会の記者会見では、中国全土で小児の呼吸器疾患が増加していることが報告されており、これらの原因微生物としてマイコプラズマ、RSウイルス、インフルエンザウイルス、新型コロナウイルスなどの既知の病原体による感染症の症例の増加が原因であるとのことです。
これらの感染症の増加は、日本を含めた中国以外の多くの国が経験している新型コロナの感染対策の緩和と、コロナが流行していた期間に感染しなかったことによってこれらの感染症に対する免疫を持たない小児の増加、冬に向かって気温や湿度が低下していることなどが考えられます。
日本でも同様に、昨年はRSウイルス感染症が流行し、今年はインフルエンザや咽頭結膜熱、A群溶連菌性咽頭炎などが例年にないペースで感染者が報告されています(日本国内では現時点でマイコプラズマ肺炎の流行はありません)。
中国でもこのようなことが起こっても全く不思議ではありません。
しかし、この小児の肺炎の中に未知の病原体によるものが含まれているという可能性もまだ完全には否定できませんので、今後の中国からの発表や、WHOのリスク評価によって状況が確認されるまでは注視は必要でしょう。
ウラン鉱からの粉塵で広範囲の放射線汚染は起きないと言う説明ももう少し前に書き込まれていますよね。
もういい加減やめたら?
杭州市では、3歳女児が同時に 5種類の病原体に感染し重体となっている。
中国本土メディアの報道によると、今年 7月と 8月以降、杭州にある浙江大学小児病院の外来患者数は高い状態が続いており、1日の平均外来患者数は 1万3000人以上、1日の最大外来患者数は 17,000人以上となった。
8月から9月にかけて、浙江大学小児病院の発熱外来の数は、過去の同時期をはるかに上回った。10月の外来患者数は 40万人を超え、前年同月比 9万人以上増加した。これは1日あたり 3,000人以上の増加に相当する。
杭州市第一人民医院小児科部長の江春明氏は、呼吸器疾患の小児のための救急室の数は依然として高水準にあり、重複感染のケースも多いと述べた。
彼は数日前、数日間高熱が下がらない 3歳の女の子を診察した。
検査の結果、女児は RSウイルス、ライノウイルス、アデノウイルス、マイコプラズマ、インフルエンザに同時に感染しており、5種のウイルスが混合した比較的複雑な混合感染症であることが判明した。
「通常の状況では、子どもは 1つの病原体に感染するのが最も一般的ですが、今は、2つの病原体に感染したり、複数の病原体の重複感染を起こしたりする子どももいます。この確率は比較的小さいですが、子どもが複数の病原体に感染すると、子どもたちはより重篤な病気になることが多いので、親はなるべく迅速に子どもを医者に連れていかなければなりません」と江春明氏は語る。
ウイルス学における干渉(かんしょう、interference)とは、1個の細胞に複数のウイルスが感染したときに一方あるいはその両方の増殖が抑制される現象。干渉の機構として、一方のウイルスが吸着に必要なレセプターを占領あるいは破壊してしまうために他方のウイルスが吸着することができなくなる。増殖に必要な成分が一方に利用され、他方が利用できない。
コロナ後、ウイルス干渉の法則が破壊された小さな子どもが同時に複数の病気に感染なんて、親としてやるせないだろう。
消毒しまくったツケなのか?自然感染はコンスタントにするのが望ましい
2006年3月に、非法輪功学習者の中国人2人がワシントンD.C.にて、『法輪功学習者に対する臓器摘出が中国で行われている』といった内容の告発をした。
また、同時期に大紀元時報も「瀋陽市近郊の蘇家屯地区に、法輪功学習者を殺して、不法に臓器摘出行為を行う収容所がある」と報じている。
その後、米国の法輪大法協会が法輪功への迫害を調査する為に設立したCIPFGというNGO団体からの依頼を受けて、カナダの人権派弁護士デービッド・マタスと、カナダ国務省でアジア太平洋担当大臣を務めたデービッド・キルガーの二人によって詳しい調査が試みられた。
しかし、二人の調査チームは中国当局の許可が下りずに中国本土に渡る事すら出来なかったのでカナダ国内から電話で調査を行った。
この電話調査は、米国の議会調査局のレポートによればCIPFGのメンバーによって行われたとされている。一方で書籍「中国臓器狩り」によれば、北京語の話せる調査員によって行われたとされている。
臓器移植手術の希望者を装って病院や拘置所に電話を掛けさせて、その通話内容を録音した。
音声はオンタリオ州政府が公認した北京語の通訳者によって翻訳され文書化された。その結果、52種類の証拠に基づいて『法輪功という名の気功集団の学習者から臓器を摘出し、臓器移植に不正に利用している』という調査結果が判明したという。