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【7516996】ゴシップ井戸端会議

投稿者: 1人の方   (ID:a5kSJALxwRg) 投稿日時:2024年 08月 08日 15:49

毒吐き部屋、ニーズはあると思ったのですが、攻撃対象になってあっさり削除されてしまいましたね。

中身は某スタートタレントの不倫ネタでしたので、ゴシップ全般を語る部屋として再立てしてみました。

まあガイドラインのキワキワなポジションですから、慎重に、タレントの安易な誹謗中傷にならない様に。

社会人
人の親
公序良俗

を意識して話ましょ?

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  1. 【7517003】 投稿者: 1人の方  (ID:A0jVIoPlm.M) 投稿日時:2024年 08月 08日 16:12

    中丸さんはご自身のポジション、いかに幸運で、そのポジションにいられただけかと言う現実を認識されていなかったのだと思います。

    漫画が好きと言う理由で週刊雑誌に連載されていましたが、酷いものでした。たまたま知人の娘さんに小学生から漫画家を目指して今もプロを目指している子がいますが、さすがに小学生から目標が明確で高い意識で制作しているだけあって、画力、ストーリー、キャラクター、とても小学生の頭脳で作られたものとは思えない出来でした。

    「人生なんて飴玉みたいなものだ。甘い時間はそう長くは続かないぜ?」

    彼女の漫画の脇役のキャラが言ったセリフです。小5の子が考えたスクリプトと思えない深いセリフでドキッとさせられたのを未だにはっきりと覚えています。最初からアプリを使って描いているので、フル彩色、絵のレベルも凄い。

    中丸さんのお遊び漫画とは天地のクオリティ差です。あのレベルで連載されるのがいかに茶番か。

    自らの器をわきまえない者の末路は、相応なものになるのではないでしょうか?それはフワちゃんにも言えそうです。

  2. 【7517012】 投稿者: 教科書掲載  (ID:6XbmDLBEIjo) 投稿日時:2024年 08月 08日 16:57

    >それはフワちゃんにも言えそうです。

    ゴシップかどうかわかりませんがエデュ的観点から。
    25年版中学校家庭科教科書に、個性や自分らしさを表現する人として掲載される予定だったのが、この度白紙に戻りました。
    教科書に載せる人選が理解できません。

  3. 【7517015】 投稿者: 出来不出来  (ID:SrQV1d4Y0aA) 投稿日時:2024年 08月 08日 17:11

    漫画の出来不出来は関係ないような…。小5の子のセリフもどこかで聞いたような気がするし、好みは人それぞれですから…。プロの漫画家さんでも好きな絵とか嫌いな絵もありますし…。
    中丸さん特に今までテレビでお見かけしてもあまりパッとしないなぁと思っていたのですが、そう言うことする人だったのですね。あとはジャニーズ時代だったら、もしかしたらニュースにもならなかったんじゃないかなとか思いました。

  4. 【7517036】 投稿者: 1人の方  (ID:s5qatZ5HWQc) 投稿日時:2024年 08月 08日 18:19

    関係あると思いますよ。

    凡庸以下のクオリティで連載されるのは、多分に彼の誠実さで勝ち得たタレントとしての地位があってこその話。

    彼より段違いの才能を持っていても、連載の叶わない才能はゴマンといるのです。その幸運を理解していれば軽はずみな行動などできないと思います。

    因みに先程のセリフは彼女のオリジナルですよ。
    セリフを言ったのもコードネーム“コットンキャンディ”と言う男言葉を使う女スパイで、飴に関するセリフが多いキャラです。
    同様に「幸せなんて見た目の大きさじゃ測れねえ。綿菓子なんてどんなに大きかろうと、口の中で一瞬で消えちまう。」ってのもありました。

    彼女がコットンキャンディを名乗る理由に死に別れた父親がカーニバルで買ってくれた唯一のプレゼントと言う背景があったり、脇役ながら背景がきっちり作られています。主人公は逆に屈強でマッチョな男なのにお姉の“グラナイト(花崗岩)”と言うスパイだったりと、小学生が考えたと思えない対比と伏線の連続で絶対にプロになる原石だ!と思っていましたが、高校生になる現在、まだ日の当たる舞台にいません。同年代で、もう表舞台の天才たちも結構いるそうで、彼女はまだ全然その域にいないそうなのです。

    同様にフワちゃん然り、世間でメジャーになっている人間も多くは、才能だけなら並んだり、超えている人もいるのに、運命の女神に選ばれて現在の地位にいるのです。

    赤木ナオコのセリフを借りるなら

    「あんたなんか、あんたなんか死んでも変わりはいるのよ。」

    中丸さんは誰がどう見ても「余人をもって代えがたい」逸材では無いでしょう。もっと謙虚に今立っている地面の価値を認識すべきだったのではないでしょうか?

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