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【7517763】どのエリアに避難すれば安全か(国内)

投稿者: 日本人   (ID:jhoqpDQtI7U) 投稿日時:2024年 08月 10日 11:55

南海トラフ巨大地震、首都直下地震、富士山噴火
いざという時に国内のどのエリアに避難すれば身の安全を確保出来るのかを皆さまと情報共有したいです

私は関東民で長野方面が良いと思うのですが、地理関係など詳しい方がいらしたらアドバイス頂きたいです
またそれぞれのエリアからの情報もお待ちしております

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  1. 【7523598】 投稿者: 外国の不動産取得は対等に  (ID:BFLW1F/vNKM) 投稿日時:2024年 08月 21日 22:31

    >外国人による土地や不動産の所有権制限について言及する際、日本自身の歴史を振り返ることも重要です。特にバブル期における日本の海外不動産買い漁りの事例は、現在の外国資本による日本国内の土地取得に対する議論と密接に関連しています。

    外国人でもほぼ自由に土地を購入できる国もあれば全くできない国、現地パートナーとなる人や企業がいれば取得できる国もあります。かつて日本はアメリカなどの海外不動産買い漁りをしましたが、アメリカ人は日本の土地を購入できるので互いに土地購入については対等でした。
    対等という観点から、外国人による日本の土地や不動産購入は日本人がその国の土地や不動産を購入する時の条件と同じにすべきと私は思います。今、世界各国で中国人による不動産爆買いが不興なのは人種や民族、政治体制や習慣もあるかもしれませんが不動産購入において対等でないことも理由にあるのではないでしょうか。

  2. 【7523612】 投稿者: 見た!  (ID:653v2JjmNkY) 投稿日時:2024年 08月 21日 23:16

    素人ですが似て非なるものと思います。
    バブル期には多分色々な不動産取得が海外であったとも思いますが、ロックフェラーピルのように分かりやすい建物とその土地は衆人環視です。純粋に分かりやすい投資物件としてその時々で持ち主が変わります。
    同様に今都心で取引されている億億ションもそうだと思います。
    でも、普段あまりみなが注目しない僻地の土地。そういうところの外国人による取得は不動産というより国土の問題なのでは。

  3. 【7523619】 投稿者: ですね  (ID:uLclThTIvqA) 投稿日時:2024年 08月 21日 23:36

    仰る通り。

    外国人による土地や不動産の所有権制限について議論する際、私たちは単に国際的な対等性の問題だけでなく、国家の主権や安全保障の観点からも深く考察する必要があります。土地というのは単なる資産ではなく、国家の基盤そのものであり、その所有権の制限は、国益を守るための重要な手段となり得ます。

    中国人による不動産の爆買いが世界各国で問題視されている背景には、単なる経済的な不均衡だけでなく、潜在的な政治的影響や安全保障上のリスクがあるからです。

    また、土地所有に関する制限は、単に外国人を排除するためのものではなく、国家の自立性と将来のための備えを考慮した政策であるべきです。

    国家が自らの土地をどのように管理するかは、その国の未来をどのように形作るかという問題と直結しています。国土は一度失えば取り戻すのが難しく、安易に外資に売り渡すことは、その国の独立性を侵す行為にもなりかねません。

    したがって、外国人による土地や不動産の所有権制限を導入することは、グローバル化が進む現代においても、国家の独立性や安全保障を守るために必要な措置として慎重に検討されるべきです。

  4. 【7523621】 投稿者: ですね  (ID:uLclThTIvqA) 投稿日時:2024年 08月 21日 23:42

    おっしゃる通り、バブル期の日本による海外不動産取得と、現在の外国人による日本国内の土地取得には、根本的な違いがあります。バブル期の日本の投資家は、ロックフェラービルのような象徴的な物件を取得することで、投資の安定性とリターンを追求していました。これらの物件は、都市のインフラやグローバルな経済活動の一部としての価値が評価され、投資先として注目されていたわけです。

    一方で、現在の日本における外国人による土地取得、とりわけ僻地や普段は注目されない場所における購入は、単なる不動産投資とは異なる意味を持ち得ます。こうした土地は、一般的な市場の監視から外れ、国の安全保障や地域の持続可能性に直接影響を与える可能性があります。これは単なる経済取引に留まらず、国土そのものに関わる問題です。

    驚くべきは、これまでの歴史を見ても、我々は土地の意味を単に経済的価値としてしか捉えてこなかった点です。しかし、僻地における土地取得が実際に国家の根幹に触れる問題であることに気付くべきです。つまり、土地は単なる不動産としてではなく、国土として、国の存立を支える重要な資産であり、その所有がどのように国家の安全保障や社会的構造に影響を与えるのか、そろそろ僻地のエデュの雑談にとどまらず、現実的に実効を伴った手段として真剣に考えるべき瀬戸際にいると感じます。

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