- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: ざまあ早苗 (ID:s1UeDVwXntA) 投稿日時:2024年 09月 27日 15:27
おめでとう!
経済は失速?どうなる?
やはり自民の安倍アレルギー強し?
-
【7544806】 投稿者: なかなか (ID:biq6ffeWTNM) 投稿日時:2024年 10月 01日 17:01
なかなかの組閣と思います。
派閥政治の温存を露骨に主張体現した麻生を祭り上げ、安倍の遺影にすがって極右思想をばらまくだけの高市と一派を干し上げ、反安倍急先鋒を総務大臣に据えた。
靖国問題もあるけれど、統一教会とズブズブでプーチンに何千億も貢いで只取りされた安倍の子分と思われたらたまらん、という自民党内の空気感をよくとらえている。 -
【7544820】 投稿者: 忖度したから (ID:tiUR8FpBqoI) 投稿日時:2024年 10月 01日 17:49
>ただ、「初の女性総理」と言わなかった理由をすべて「マスコミが右の高市さんを嫌っているから」というあまりに単純な理屈で片付けられてしまうのは、少々思考が短絡的ではありませんか?
むしろ、高市さんは「女性初」を売り物にしなかったと考えるべきだと思います。
上川さんが「女性初」を売り物にしていて、演説の中にも頻繁に使っていたので、高市さんはその謳い文句を使いたくないようだと、マスコミで紹介されていました。
私も見ていて「女性初」を前面に出すのはみっともないなと思っていましたから、高市さんの方針の方が好ましいと思いました。
本人が使いたくないのを無理に使うのは、おかしいですよね。
でも、「女性初」は事実なのだから、そう紹介してもいいとは思います。
逆に、高市さんに忖度して、「女性初」を使わなかったマスコミがあったということだと思いますよ。 -
【7544877】 投稿者: うん (ID:XJdtzqwv9iE) 投稿日時:2024年 10月 01日 20:15
最後の演説でしっかり言ってたよ
-
-
【7544912】 投稿者: おや (ID:XJdtzqwv9iE) 投稿日時:2024年 10月 01日 21:23
不慣れさんの投稿には相変わらず浅はかな点が多いですね。
まず、「厳しい父親は、息子を高校から慶応には入れないと思うよ」という発言に関してですが、厳しい家庭環境だからこそ、慶應のような私立名門校を選ぶケースも少なくありません。特に、慶應の内部進学はその一貫教育と豊富なリソースを活かし、トップ層を目指す生徒にも支持されています。厳しい教育方針があればこそ、息子が挑戦する環境として慶應を選ぶ家庭も多いのが現実です。「県立至上主義」という視点に固執するのは、あまりにも時代遅れの発想でしょう。現代の教育は多様化しており、私立も公立もそれぞれの特長を活かし、家庭の価値観や教育方針に応じた選択が行われています。
また、「良い県立高校は県内にあるのにね」との指摘についても、これは非常に狭い視野に基づいたものです。「良い高校」の定義は、学力偏差値だけでは測れません。慶應には、進学校としての実績だけでなく、多彩な人材との交流や、先進的なカリキュラム、国際的な視野が広がる環境など、他にはない魅力が存在します。特に、グローバル社会が進む現代において、こうした要素を求める家庭が増えているのは自然なことです。県内の良い高校があるというだけで、すべての家庭がそれを選ぶわけではありません。
次に、「鳥取大学教育学部附属で、これどうなんだろうと思った」という一文について。相変わらずあなたはタイトルだけで中身なし、まあ中身を詳しく論じる「知性が低い(笑)事に依存しているのでしょうが、何が「どう」なのかが具体的に示されていません。察するに、おそらく「地元の国立附属が一流校に進学する道として適切か」という疑念が含まれているのでしょう。しかし、石破茂氏の出身校である鳥取大学教育学部附属は、地方ではトップクラスの進学校として知られており、当時の石破氏の教育環境もまた優れたものでした。特に、地方の国立附属は、政治家や地元エリートが子どもを通わせることも多く、進学の機会や指導は十分に整っていました。石破氏が慶應義塾大学法学部に進学したことも、この教育環境の成果の一つと言えます。
全体として、あなたの発言には「慶應を選ぶことへの偏見」や「国立附属への過度な一般化」が見受けられます。石破氏自身の例や、現代の教育事情を考慮すれば、こうした主張はかなり一面的なものに過ぎないことが明らかです。
国立中学でいうならば、藤井聡太さんも石破さん同様、名古屋大学教育学部附属中学校を卒業し、その後将棋界でその才能を開花させています。彼の成功は、国立中学校の教育環境が持つ可能性を強く示しています。藤井さんのように、国立附属校出身のトップレベルの人材が輩出されることは少なくありません。
国立附属校は、通常、学力だけでなく、特定の分野における才能を引き出すためのカリキュラムや支援を提供しています。藤井さんのケースでは、将棋という特異な才能が育まれ、その環境が彼の成長に寄与したことは間違いありません。また、名古屋大学教育学部附属中学校のような国立校は、一般的に少人数制の授業や質の高い教員陣が揃っているため、生徒一人ひとりに対するサポートが手厚く、個性を伸ばす環境が整っています。
藤井さんが名古屋大学附属中学校を選んだことは、彼、ご両親が早い段階から自身の才能を理解し、それを伸ばすための適切な環境を選択した結果でもあります。この選択は、私立学校や公立高校の選択肢と同じくらい、またはそれ以上に意味を持ちます。つまり、国立附属校の教育環境は、必ずしも「地元の良い高校」とは限らないということを示す一つの例です。
このように、藤井聡太さんの成功は、国立附属校が持つポテンシャルを証明するものであり、同時に進学先選びにおいて多様な選択肢が存在することの重要性を再認識させてくれます。彼の事例を通じて、国立附属校がもたらす教育の意義や、そこから生まれる可能性を強調することは、今後の教育における多様性の重要性を訴える上で、非常に価値あるポイントとなるでしょう。 -
-
【7544930】 投稿者: 当時の田舎の国立大学附属 (ID:XIXkNLAT26Y) 投稿日時:2024年 10月 01日 22:27
>特に、地方の国立附属は、政治家や地元エリートが子どもを通わせることも多く、進学の機会や指導は十分に整っていました。
政治家や関係者子弟はまず落ちない、庶民は倍率どおりの抽選結果というのが当時の田舎の国立大学附属小だったと思います。さらに言えば当時の慶應附属高も推して知るべしです。慶應に大学受験で入るのはすでに難しかったですが。 -
-
【7544938】 投稿者: いえ (ID:qmb8pBGAVIY) 投稿日時:2024年 10月 01日 23:00
あなたの意見には一理ありますが、実際にはその話が真実であろうが、単なる噂話だろうが一般人の「合格率は変わらない」という事実に目を向けることが重要です。
愚痴を言っても結果は変わりませんし、感情論に偏ることは無意味です。受験生、関係者なら現実を直視し、自分の力を高めることに焦点を当てるべきでしょう。
また、政治家やその子どもたちが受験において特別扱いされるというのは、確かに一般的な見解かもしれません。しかし、具体的な実例が示されなければ、その主張は単なる憶測に過ぎません。実際政治家関係者が国立大学受験に受かったと言うだけで、そう揶揄する人はいるでしょうが、カジノで5連続出る事はままある(逆に6連続は起こらないと言う確率に賭けて、大儲けした人の話が出ていました)そうですから、政治家のご子息の受験話を5人連続で合格したと聞いたから、絶対に裏があるという証拠にはならないでしょう。
逆に、政治家の関係者が「1人も落ちていない」と言う証拠でもお持ちですか?
仮に1人でも落ちているのなら、「まず落ちない」のまずに該当したのだろうという逃げ口上で用意された「まず」と言う文脈があるにせよ、貴方の主張の信憑性はかなり揺らぐ事になろうかと思います。
結局のところ、個人の努力や実力、そして運が合格に結びつくのが真実です。周囲の環境や条件について愚痴るだけでは、合格率は上がらないという事実は変わりません。
>慶應附属高も推して知るべしです。
何を知るべしか今ひとつピンと来ませんが、そもそも戦略として、慶應高校には学校により、地方枠がある、地方枠は少ないが、そもそも県外からの慶應高校受験者が少ないから狙い目、加えて各校、6名程がエスカレーターで慶應医に進学するので、特に慶應医志望者は特に、現実に大学受験で慶應医に受かる超難関より確率が高くなると言う根拠で慶應高を狙うのは普通に存在するセオリーです。
世の中、考え方一つで、真実など簡単に歪んで陰謀や裏ある話に化けますが、案外真実はシンプルですし、成功者程、そのシンプルに適応した単純思考をされているものです。 -
-
【7545901】 投稿者: 信仰者とのことでした (ID:.ZqEhNcKX4o) 投稿日時:2024年 10月 03日 22:41
石破氏は、4代目のプロテスタントのクリスチャン、
初代信仰者の曽祖父様は、同志社の創始者に近い方であられたそうです。
ご尊父は仏教徒でした(ご本人の談話より)。
道理で、靖国参拝は、なさらないですね。 -
【7546006】 投稿者: 低所得世帯 (ID:140rx2L.K8o) 投稿日時:2024年 10月 04日 08:31
新政権の柱の一つ、低所得世帯への給付金支給、まだまだ続けるんですね、もっともっとMORE。毎年続けて下さい。