エデュって板大杉なんじゃない？｜掲示板スレッド

雑談板がいらない。
くだらないスレが乱立するだけで、面白くないし。

エデュに面白いスレなんてねえよ。

「板が多すぎる」という指摘、確かに一理ありますね。ベビーシッター板など、最新書き込みが2年前というのは、正直寂しい限りです…。利用者が少なければ、逆に議論が深まらないこともありますしね。

ただ、細分化されているおかげで、ニッチな話題にも特化できるメリットもありますよね。例えば、教育板では拾いきれない微妙なトピックに目が届くことも。まあ、その一方で過疎っている板を見ると、なんとなく「時の流れ」を感じてしまいますが（笑）。

そう言うタイムカプセル的な掲示板って逆にエモいとも思います。
1日一つのトピに数千書き込みがあるメジャー掲示板ではあり得ないですし。過疎ってるからの魅力と逆説的に言えるんじゃないでしょうか？

個人的には、少し整理されてもいいかなと思いますが、エデュの魅力の一つは、その雑多さなのだと思います。

貴方の書き込みが一番くだらなくて、面白くない、要らない書き込みです。
貴方の人生そのものなのでしょうね。

ソックパペトリーが行われる背景には、自己肯定感の低さや社会的な不安、他者からの承認欲求などが影響していることもあります。ソックパペトリーそのものは精神疾患ではありません。

ソックパペトリーに関する指摘は一見すると表面的なものに見えますが、実はもっと深い社会的な背景が絡んでいます。単なる「自己肯定感の低さ」や「承認欲求」と片付けることはできますが、それだけではこの現象の本質を捉えきれていません。

掲示板がつまらなくなった背景には、単に複数アカウントを使って自作自演を行う個々の行動があるだけではなく、インターネットの匿名性と、それに伴う「自己表現の過剰化」が影響しています。人々はネット上で自分を過大に見せることができ、そこでの承認や反応がリアルな社会での自分の位置付けや評価に結びついてしまうことがあります。その結果、掲示板のような場でソックパペトリーを行い、他者からの評価を操作しようとする動機が生まれるのです。

さらに、ソックパペトリーが横行する背景には、現代社会における「自己の定義」が非常に流動的になっていることも関係しています。自己の一貫性を保つことが難しくなり、多くの人がネットを通じて別の自分を表現しようとするのは、まさにこの流動性に対応しようとしている証です。しかし、それが結果として議論やコミュニケーションの場を混乱させ、健全な意見交換の妨げとなっているわけです。

つまり、掲示板がつまらなくなった原因は、単なる「ソックパペトリー」だけではなく、ネット社会全体が抱える自己認識の問題や承認の欲求が絡み合った複雑な現象なのです。