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【7569544】強盗に狙われやすい「危険な家」の特徴

投稿者: 世知辛い世の中   (ID:3VPC8PMI8kY) 投稿日時:2024年 11月 10日 20:11

東洋経済オンラインにこのような記事がありましたので
皆さんにシェアします

【強盗に狙われやすい「危険な家」の特徴】
1. 家が目立たない位置にあり、周囲が雑然としている
2. 周囲に高い塀やフェンス、木が多く、隠れやすい場所がある
3. 門やフェンスの施錠がされていない
4. 照明が少なく、夜間は真っ暗
5. 家の構造が入りやすい作りである(ドアや窓が多い)
6. 玄関の鍵が古い・ドアの立て付けが悪いなどで、防犯性が低い印象がある
7. 高級車がつねに駐車されている
8. 家族構成がわかりやすいものが目につきやすい場所にある(洗濯物など)
9. 住人が高齢者や一人暮らしだと周囲に知られている
10. 近隣との交流が少ない

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  1. 【7569569】 投稿者: 追加  (ID:gFlGN76sP8U) 投稿日時:2024年 11月 10日 20:54

    犯人は逃走しやすい経路がある家を狙う。

    4方のうち2方が人目につかない通路となっている。
    逃走路は大通りに出やすい。

  2. 【7569642】 投稿者: 小学校  (ID:DSzjIHiToWk) 投稿日時:2024年 11月 10日 23:10

    我が家は、小学校と保育園が近いので、登下校の見守りもあるし、防犯カメラがいっぱいあるので助かります。

  3. 【7569696】 投稿者: それは  (ID:aWCtyJIcwh2) 投稿日時:2024年 11月 11日 01:48

    かなりプラスでしょうね。
    ですが、昨今の闇バイト強盗は、実行犯が捕まる事を一切恐れていない(首謀者が)ので、カメラがあろうとお構いなしです。

  4. 【7569869】 投稿者: うちは  (ID:h2Gg8TxD41.) 投稿日時:2024年 11月 11日 11:22

    実家は学校のすぐ側ですが泥棒に入られました。

    ちなみにこの項目にかなり当てはまっています。事件後にセコム、防犯カメラとセンサーライトを設置しました。ただ実家の両親が高齢で、いくら言っても訪問者や電話に出てしまい余計な事をベラベラ喋ってしまうのでこれ以上やりようが無く心配です。

  5. 【7569881】 投稿者: もう  (ID:lyjaFx5hotk) 投稿日時:2024年 11月 11日 11:41

    高齢者はマンションション一択だと思います。

    我が家はたまたま祖父母引越し1週間で、同様の高齢者のすぐ隣の家に空き巣入りました。お隣さんはお金もそうですが、土足で大切な家に上がられた事が相当ショックだった様で、その後奥様の方が寝込んでしまい、不謹慎ですが、直前に祖父母を引っ越しさせる事ができて良かったと思っております。

  6. 【7569891】 投稿者: 防衛法ひとつ  (ID:mDU5kcy8F8g) 投稿日時:2024年 11月 11日 11:54

    セキュリティ会社と契約、家のまわりをぐるりと取り囲む監視カメラ、防犯ガラスとできる限りの防犯をしています。でも最近は強盗の対象リストに載らないこと、家が複数ある場合は住所を定期的に移して撹乱することが大切と思うようになりました。
    空き巣に2回入られた知人がいますが、高級車と高級時計が好きで、さらにお嬢さんがSNSでいろいろアピールしていたので入られたのではないかと思います。

  7. 【7569926】 投稿者: 浅はか過ぎる  (ID:lyjaFx5hotk) 投稿日時:2024年 11月 11日 12:51

    東洋経済の記事の「強盗に狙われやすい家の特徴」は、表面的で一般的な注意喚起に過ぎず、現実の犯罪者心理や手口を捉えきれていません。本質的な脆弱性について理解を深めて対策を講じるためには、具体的な状況に即した知識が必要です。

    例えば、犯罪者は交番の近くであろうと計画的にターゲットを下見し、巡回の時間を逆手に取ります。単に「交番が近いから安心」と考えるのは大きな誤りです。また、セ  などのステッカーも必ずしも威嚇効果を持つわけではなく、熟練した犯罪者にはかえってターゲットの家として認識されることがあるのです。さらに、犯罪者がセキュリティ会社の到着時間をわざと測る手法は、想定以上に一般化しています。法律でセキュリティの到着が25分以内と定められているため、この「25分ルール」を利用して侵入のタイミングを計る犯罪者も存在します。これにより、形式的にセキュリティが導入されているという安心感だけでは、狙われた際の実効性に疑問が残ります。

    シャッターに関しても、旅行中に閉めていれば「留守」と判断されやすく、シャッターを破っての侵入リスクが高まります。これらは単純な「防犯対策」を超えた現実の犯罪の進化であり、表面的な対策が犯罪者の目を避けられるとは限らないということです。

    さらには、近年の闇バイトによる凶悪事件も加速しており、戸建がターゲットになるケースが目立っています。狛江での事件のように、侵入後の住人の生命を脅かす行為も増えており、このような状況ではもはや「防犯シール」や「交番が近い」などは意味をなしません。現実的には、高層マンションのセキュリティレベルに及ばない一戸建ては、複数のリスクが集積されるため、狙われやすいターゲットとなりがちです。

    記事のような表面的な特徴リストではなく、犯罪者の心理や具体的な対策に根ざした議論が求められています。

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