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投稿者: 老害ユーミン (ID:cVbPZ6VQTbw) 投稿日時:2024年 11月 15日 19:05
さるかに合戦の物語が、現代のコンプライアンス対応により「猿やカニが死なない」形で改変されているという話を耳にしました。このような変化、皆さんはどう感じますか?
確かに命の尊さを教える意図があるのかもしれませんが、むしろ「死」を完全に避ける姿勢が、命の本当の重みや現実の厳しさを伝えられなくなっているのではないでしょうか。そしてその結果、「命を軽視する」ともいえる昨今の若者たちの価値観に、さらなる影響を与えているのではないかと危惧しています。
例えば、徒競走で一位を決めない、勝敗のあるゲームを「みんな仲良し」に変える、といった「生ぬるい」傾向も同様です。一見優しさに溢れた配慮に見えますが、これが逆に人生の厳しさや結果の重みを教え損ねているとしたら、どうでしょうか?結果的に、それが本当に子どもたちにとって「優しい」選択と言えるのか、疑問に思います。
こうした「優しさの押し付け」が育むのは、本当に命や結果の重さを知る機会を奪われた世代ではないでしょうか。皆さんは、このような改変や風潮についてどう思われますか?命や結果の重みをどう伝えるべきか、一緒に考えたいと思います。
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【7573090】 投稿者: 白雪姫 (ID:bnN9bQ5H//g) 投稿日時:2024年 11月 16日 11:53
白雪姫の継母は最後、雷に打たれて谷底に落ちて死んだような。
そもそも原作は継母ではなく実母だったとも言われています。
白雪姫に限らず海外の映画や童話は、残酷なシーンも隠さず子どもたちに見せているなと感じることがあります。 -
【7573196】 投稿者: 勧善懲悪 (ID:Qylwx6l23ds) 投稿日時:2024年 11月 16日 15:19
悪いことをしたらバチが当たるという感覚を幼い頃に得られるのが、日本の昔話の醍醐味だと思います。キリスト教のような宗教を持たない日本人にとって、悪者は懲らしめられるという道徳教育に昔話は最適だったのでしょう。みんな仲良しという内容の絵本や映像作品は多いので、敢えて昔話を改変する必要はないと思っています。
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【7574406】 投稿者: まあ (ID:tqH1Dy.mw7I) 投稿日時:2024年 11月 18日 15:21
世の中、本当は厳しいのに脳内お花畑の子供を大量生産して何がしたいのでしょうね。
日本は性善説に立って法律などもつくられていますが、それは鎖国していた時代には通用したかもしれませんが、これだけ海外との境界が薄れたいま、もう立ち行かなくなっていると思います。
相手を貶めても競争に勝つという精神でやってる連中と日本の温い教育で育った連中が競って勝てるはずもない。
中〇人みたいに、自分の利益のためなら何をやってもいい的な考えの国も隣にある訳です。 -
【7588575】 投稿者: おたくには (ID:u9mQRNWJVjI) 投稿日時:2024年 12月 15日 04:21
関係ないのに首っつこんで来るなよ
余計なお世話
外見そんななんだから、せめて中身は良い人になったら?親子で。