チキン食べ比べ!
クリスマスと言えばチキン!
でもコレって日本独特の慣わしですよね〜
海外にいた時は聞かなかったです。
で、ひまなので、同時に色々買って食べ比べてみました。
いわゆる骨付きの「ドラム」、クリスマス用の大きな照り焼きではない普通のチキンです。食べ比べたのは以下。
同時にでなく、最短距離で連続して、1時間でコンプしました。
ケンタッキー
ファミリーマート
セブンイレブン
デイリーストア
ローソン
ローソンストア100
結構明確に違いますね。
順位で言うと
1️⃣デイリーストア
表面パリっで、中味はジューシー、しかもコリアンダーのスパイスがしっかり効いていて個性もアリ、文句なし。
2️⃣ミニストップ
バランスの取れた食感、お味。
スパイスのクセが苦手な方はこちらがベスト。
3️⃣100ロー
衣のクリスピーが非常に良いアクセント。その割にくどくなく、一番最後にいただいたにもかかわらず、美味しく食べられました。
4️⃣ファミマ
可もなく不可もなく。普通のチキン。
5️⃣ローソン
味が薄い。衣もベチャっとした感じ。普通以下。
6️⃣KFC
パサパサ、味もない。ゴムの様な鶏肉。ダントツ不味い。
どうでしょうか?
皆さんのランキングやコメントもお聞かせください!
結構明確に違いがあって面白いですよ!
ちなみに、ブービーだったローソンのお店、トイレも汚くて感じの悪い店舗なのですが、クリスマスはオーナー夫婦が揃ってレジ、接客、購入者にうまい棒のクリスマスプレゼントをしていました。好感度高いですが、トイレ掃除もっとしっかりして!
加えて、久々食べたうまい棒のサイズダウン具合にびっくり!
でも味は間違いないですし、今時このお値段(¥15?)には頭が下がりますね〜
って何の話?笑
ステラおばさんのクッキーが劇的に不味いと思いませんか?
クッキー界のケンタではないでしょうか。
娘曰く、まだちゃんとした贈答品の受け渡しに慣れてない女子高校生や大学生が、色々な種類のちょっとオシャレな見た目に騙されて買っているのでは?と。
でも一度食べたらスーパーで売ってる森永やミスターイトー等ですら、はるかにステラおばさんより美味しいとわかって二度と人にあげたいとかもらいたいとか思ってると思うのですが。
人からもらって食べた人だけしかその不味さに気がついていないのでしょうか。
激しく同意です!ステラおばさんのクッキーが「クッキー界のケンタ」という比喩、秀逸すぎます。どちらも見た目とブランド力だけで一瞬心を奪われるけど、実際に味わうと「これ、求めてたやつと違う…」と魂がささやく感じ、わかりみが深い!
お嬢さんの分析も的確ですね。まさに「見た目に騙される若き純情な心」、ステラおばさんはそこを狙っているのではないかと勘ぐってしまいます。ただ、残念ながら「一度食べたら真実に目覚める」という説には異議あり! 私は過去何度も、もらっては忘れ、食べては後悔を繰り返してしまいました。ステラおばさん、まさか忘却の魔術も操っているのでしょうか?
それでも贈答品の定番として君臨し続ける理由が謎ですが、ここまで来ると「不味さの共有」を密かに楽しむ新しい文化なのかもしれませんね。これをもらった瞬間、「あ、君も食べたんだね…」と互いに苦笑するあの共犯感覚がステラおばさんの真の魅力なのでしょうか?
確かに、ステラおばさんのクッキーが「クッキー界のケンタ」と言われる例えは絶妙ですね!見た目とブランド力で期待値を爆上げし、味わった瞬間に「あれ…?」とささやく心の声。分かりやすすぎて思わず頷いてしまいます。
ただ、忘却の魔術にかかってしまうという点、ちょっと反論させてください! ステラおばさんが繰り返し選ばれる理由、実はその「ちょっと違う…」という体験そのものが魅力なのかもしれませんよ?確かに最初の一口で期待を裏切られる感じはある。でも、そのあと妙にクセになる食感と甘さが「もう一枚だけ…」と手を伸ばさせる。これ、もはやステラおばさんの陰謀じゃないですか?
それから、「不味さの共有」という文化説、ちょっと過激すぎますよ!むしろ、「あの味を知ってる」という共通の話題を生む力がステラおばさんの凄さなのでは?贈り物として「無難だけど個性あるもの」を選びたい人々にとっては、これ以上の選択肢がないんです!そして贈られた側も、「ああ、これこれ」と一瞬で話題が弾む。笑顔と共感を生むクッキー、それがステラおばさん!
とはいえ、「見た目詐欺」感を抱く気持ちは完全には否定できませんね(笑)。次回手にしたときは、ぜひその「クセになる魔力」にもう一度向き合ってみてください!