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投稿者: 嫌悪感 (ID:wnz.DvsXm5U) 投稿日時:2025年 02月 02日 09:40
春節を喜んでるのは百貨店と観光地だけ
相変わらず、観光地だけや百貨店では非常識な迷惑行為ばかり。
行動、顔つきで一目ですぐ分かる。
何日に帰国してくれるの?
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【7616468】 投稿者: おや (ID:QyUyJFLcQBo) 投稿日時:2025年 02月 02日 10:06
具体的実害詳細をどうぞ。
加えて中国ツーリストによる外貨収入は1兆7335億円。
この代替収入案もどうぞ。 -
【7616559】 投稿者: 色々 (ID:34Rq3c5JEDk) 投稿日時:2025年 02月 02日 12:31
ホテル宿泊の金額が上がり、予約も取りづらくなった。
急な葬儀に新幹線チケットが取れなかった。
都内の在来線にスーツケースを持ち込む人が多く、出入り口付近が混雑しスムーズに昇降できないときがあった。
バイキングでは、後ろに長蛇の列があるのに、大皿に食べきれない量のカニをひとつ残らず乗せ、自分のテーブルに持っていった。案の定、半分以上食べ残し、食い散らかし退散。(高級リゾートホテル)
京都在住の知人は、有名神社の前を通過して出勤しなければならないが、自転車では走れないくらいの観光客がいて通勤時間が長くなったと言っていた。
永住で困るのは、小学校では日本語のわからない児童が増え、トラブルも増え、日本語教師を配置して対応しているが、これも税金。なかには在校生の3分の1が外国人の学校があり、教員は疲弊している。
母国へ戻る時、又は国内転居において公共料金の未払いや住民税未払い、公共料金契約未解除のままで連絡がつかない。
国民健康保険未払いで、知人のなりすましで診察を受ける人がいる。これはクリニックでの話。
なので、病院では、受付時に外国人には在留カードを提示させているところがあり専門スタッフを雇い対応している。 -
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【7616653】 投稿者: うん (ID:HWZ3LeHBfjs) 投稿日時:2025年 02月 02日 15:06
ホテル宿泊の金額が上がり、予約も取りづらくなった。
→ 価格上昇は市場原理。むしろ、日本の不動産や観光産業は富裕層の訪日需要によって支えられている側面がある。例えば、港区の高級マンション市場では、富裕層の中国人が子どもの教育目的で移住し、2億円クラスの物件を仮住まいとして選ぶことが一般的になっている。彼らの投資が地域経済を活性化させている現実を無視すべきではない。
急な葬儀に新幹線チケットが取れなかった。
→ 需要が集中する時期は他にもあり、春節だけの問題ではない。東海道新幹線では「のぞみチケットレス特急券」などの早期確保手段がある。むしろ、富裕層の中国人はLCCや夜行バスではなく、ビジネス・グリーン車利用が多く、一般座席の競争にはさほど影響していない可能性が高い。
都内の在来線にスーツケースを持ち込む人が多く、出入り口付近が混雑しスムーズに昇降できないときがあった。
→ これは外国人観光客に限らず、日本国内の旅行者も同じ。実際、JR東日本や私鉄各社は訪日客増加に対応し、成田エクスプレスや羽田アクセス線の整備を進めている。そもそも港区サピックス・アルファ1に通う富裕層中国人家庭は、電車よりもハイヤー移動が一般的で、彼らが日常的に在来線の混雑に関与しているとは考えにくい。
バイキングで大量に食べ物を取って食べ残す人がいた。
→ 富裕層の訪日中国人はむしろ高級レストランやミシュラン店を好み、大衆的なバイキングでのマナー違反とは層が異なる。訪日観光客全体を十把一絡げに批判するのは適切ではない。
京都在住の知人が、有名神社前の混雑で通勤時間が長くなった。
→ 京都の観光公害(オーバーツーリズム)は春節に限らず年間を通しての課題。例えば、富裕層向けのプライベートツアーや貸切観光の推進が解決策となり得るが、それには観光地側の努力も必要。
小学校では日本語のわからない児童が増え、トラブルも増え、日本語教師を配置する税金負担がある。
→ 富裕層の中国人家庭の子どもは、日本語がネイティブレベルであることが多く、むしろ学業成績は日本人の上位層を圧倒している(港区サピックス・アルファ1の実態が示す通り)。教育水準を引き上げる要因にはなっても、学級崩壊の原因にはなりにくい。むしろ、外国籍児童の日本語教育問題は、技能実習生など別の層に関連する問題。
母国へ戻る時、公共料金や住民税を未払いで連絡がつかないことがある。
→ 富裕層の移住者にとって、信用情報は重要。2億円クラスのマンションを仮住まいにする層は、税務管理もしっかり行っている。むしろ、低所得層の一部で発生する問題をすべての訪日外国人に拡大解釈するのはミスリーディング。
国民健康保険未払いで、知人のなりすましで診察を受ける人がいる。
→ 問題は不正利用であり、国籍に関わらず制度の管理の問題。実際、高所得の中国人移住者はプライベート保険に加入し、医療費未払いリスクは低い。むしろ問題なのは、日本の健康保険制度がグローバルな実態に追いついていない点。
病院では、外国人には在留カードを提示させるところがある。
→ 富裕層移住者は高級クリニックを利用し、一般の医療機関でのトラブルとは無縁。訪日客向けの医療通訳やVIP向け医療サービスの導入が進んでおり、全体の医療サービスの向上にも貢献している。
富裕層の訪日・移住者は、日本の不動産市場・教育・観光業に大きく貢献している。問題を語るなら、すべての外国人をひとくくりにせず、実態に即した議論をすべき。 -
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【7616665】 投稿者: うーん (ID:WmoIxR5E6sc) 投稿日時:2025年 02月 02日 15:32
まさに港区在住、白金台や白金高輪サピ圏内だけど、、
言うほどあちらの富裕層の態度良くないと思う。
むしろ偉そうよ。
六本木一丁目駅とかも乗降大変。
あと港区のトップ層の子供の方が賢いわ。
日本に居ない子が多いけど真ん中以下辺りの層が負けてるだけだと思う。
なんせ人数だけは多いから。 -
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【7616686】 投稿者: うん (ID:HWZ3LeHBfjs) 投稿日時:2025年 02月 02日 16:22
ホテル宿泊の金額が上がり、予約も取りづらくなった。
→ 価格上昇は市場原理。むしろ、日本の不動産や観光産業は富裕層の訪日需要によって支えられている側面がある。例えば、港区の高級マンション市場では、富裕層の中国人が子どもの教育目的で移住し、2億円クラスの物件を仮住まいとして選ぶことが一般的になっている。彼らの投資が地域経済を活性化させている現実を無視すべきではない。
急な葬儀に新幹線チケットが取れなかった。
→ 需要が集中する時期は他にもあり、春節だけの問題ではない。東海道新幹線では「のぞみチケットレス特急券」などの早期確保手段がある。むしろ、富裕層の中国人はLCCや夜行バスではなく、ビジネス・グリーン車利用が多く、一般座席の競争にはさほど影響していない可能性が高い。
都内の在来線にスーツケースを持ち込む人が多く、出入り口付近が混雑しスムーズに昇降できないときがあった。
→ これは外国人観光客に限らず、日本国内の旅行者も同じ。実際、JR東日本や私鉄各社は訪日客増加に対応し、成田エクスプレスや羽田アクセス線の整備を進めている。そもそも港区サピックス・アルファ1に通う富裕層中国人家庭は、電車よりもハイヤー移動が一般的で、彼らが日常的に在来線の混雑に関与しているとは考えにくい。
バイキングで大量に食べ物を取って食べ残す人がいた。
→ 富裕層の訪日中国人はむしろ高級レストランやミシュラン店を好み、大衆的なバイキングでのマナー違反とは層が異なる。訪日観光客全体を十把一絡げに批判するのは適切ではない。
京都在住の知人が、有名神社前の混雑で通勤時間が長くなった。
→ 京都の観光公害(オーバーツーリズム)は春節に限らず年間を通しての課題。例えば、富裕層向けのプライベートツアーや貸切観光の推進が解決策となり得るが、それには観光地側の努力も必要。
小学校では日本語のわからない児童が増え、トラブルも増え、日本語教師を配置する税金負担がある。
→ 富裕層の中国人家庭の子どもは、日本語がネイティブレベルであることが多く、むしろ学業成績は日本人の上位層を圧倒している(港区サピックス・アルファ1の実態が示す通り)。教育水準を引き上げる要因にはなっても、学級崩壊の原因にはなりにくい。むしろ、外国籍児童の日本語教育問題は、技能実習生など別の層に関連する問題。
母国へ戻る時、公共料金や住民税を未払いで連絡がつかないことがある。
→ 富裕層の移住者にとって、信用情報は重要。2億円クラスのマンションを仮住まいにする層は、税務管理もしっかり行っている。むしろ、低所得層の一部で発生する問題をすべての訪日外国人に拡大解釈するのはミスリーディング。
国民健康保険未払いで、知人のなりすましで診察を受ける人がいる。
→ 問題は不正利用であり、国籍に関わらず制度の管理の問題。実際、高所得の中国人移住者はプライベート保険に加入し、医療費未払いリスクは低い。むしろ問題なのは、日本の健康保険制度がグローバルな実態に追いついていない点。
病院では、外国人には在留カードを提示させるところがある。
→ 富裕層移住者は高級クリニックを利用し、一般の医療機関でのトラブルとは無縁。訪日客向けの医療通訳やVIP向け医療サービスの導入が進んでおり、全体の医療サービスの向上にも貢献している。
富裕層の訪日・移住者は、日本の不動産市場・教育・観光業に大きく貢献している。問題を語るなら、すべての外国人をひとくくりにせず、実態に即した議論をすべき。 -
【7616691】 投稿者: うん (ID:HWZ3LeHBfjs) 投稿日時:2025年 02月 02日 16:25
この書き込みには主観的な意見が多く含まれており、論理的に反論が可能です。
1.「あちらの富裕層の態度が良くない。むしろ偉そう」
→ 個人の印象に過ぎず、データの裏付けなし。
「偉そう」というのは主観的な評価であり、全員に当てはまるわけではない。そもそも、日本に移住する中国人富裕層は、学歴・職業・資産面で厳選されたエリート層であり、国際的な教育を受けた人物が多い。彼らは自らのネットワークを重視するため、同じレベルの経済・学歴層の日本人と親しくなるケースも多い。
また、仮に「態度が悪い人がいる」としても、それは個々の性格や文化の違いであり、「富裕層の中国人」という属性全体に当てはめるのは論理的ではない。
2.「六本木一丁目駅の乗降が大変」
→ 六本木一丁目の混雑は、訪日中国人のせいではない。
六本木一丁目駅を利用する主な層は、
• 森ビルに勤務する日本人・外国人エリート層(金融・IT関係者)
• アークヒルズ居住者(欧米系含む富裕層)
• 泉ガーデンタワーのオフィスワーカー
であり、主にビジネス需要が中心。サピックスに通う小学生が日常的に六本木一丁目駅を利用しているとは考えにくく、仮に利用していたとしても、彼らが混雑の主因になるほどの人数にはならない。
実際に東京都のデータによると、六本木一丁目の乗降客数は2010年代から右肩上がりで増えており、これは中国人移住者の急増よりも、オフィス開発と外資系企業の流入による影響が大きい。
3.「港区のトップ層の子供の方が賢い。日本にいない子が多いけど、真ん中以下が負けてるだけ」
→ 港区トップ層の「日本にいない子供」とは、海外ボーディングスクール勢であり、国内受験市場とは別の土俵。
港区の最上位層の子どもは、イートン校(イギリス)、フィリップス・アカデミー(アメリカ)、スイスのル・ロゼなどの名門ボーディングスクールへ進学する傾向がある。彼らはそもそも国内受験をしないため、サピックスのアルファ1や国内の受験競争には関与しない。
そのため、「日本にいない子供の方が賢い」というのはそもそも比較対象が違う。国内で受験する日本人の中上位層が、海外の難関受験を回避して東大を目指す中国人エリート層に太刀打ちできないのは、教育環境の差によるもの。
また、「真ん中以下が負けてるだけ」という点については、サピックスの成績分布を見ても、中国人富裕層の子どもは中学受験の数学・理科で圧倒的な強さを見せる傾向がある。
→ 結論:「真ん中以下が負けているだけ」ではなく、上位層でも彼らの数学力に対抗できるのは一部のトップ層のみ。
総括
この書き込みの主張は、
• 「態度が悪い」は主観的であり、データの裏付けなし。
• 六本木一丁目の混雑は、オフィス需要の増加が主因。
• 港区のトップ層は海外ボーディングスクール組が多く、国内受験組とは別枠。
• 中国人富裕層の子どもは、数学・理科の競争力が高く、日本人トップ層でも一部しか対抗できない。
したがって、この投稿は論理的な根拠に乏しく、感覚的な印象論に過ぎない。 -
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【7616694】 投稿者: うん (ID:HWZ3LeHBfjs) 投稿日時:2025年 02月 02日 16:28
この投稿も相変わらず同じだ。
統計データを欠いた主観的な意見が多く、論理的に反論が可能。
1.「日本に来ている中国人は富裕層ばかりではないから、いろんな問題が起こっている。」
→ 中国人に限らず、外国人の所得層は多様だが、「問題が起こっている」との因果関係は証明されていない。
訪日・在日中国人の中に富裕層と低所得層がいるのは事実だが、「いろんな問題が起こっている」の原因を低所得層のせいにするのは論理の飛躍。
• そもそも、問題の発生率が高いかどうかのデータが提示されていない。
• 「問題」とは何を指すのか不明瞭で、感覚的な批判に過ぎない。
例えば、低所得の日本人の中にもトラブルを起こす人はいるが、「日本人の低所得層がいるから問題が起こる」とは言われない。特定の国籍にだけこのような論理を適用するのはバイアスがかかっている。
2.「2億のマンションに住んでいるのもいれば、数万円の公団に住んでいるのもいる。むしろ後者の人口の方が多いだろう。(統計はしらんけど。)」
→ 統計を知らないなら、主張の根拠がない。
データがないまま「むしろ後者の人口の方が多いだろう」と断定するのは完全に主観。
実際の統計データを見てみると:
• 2023年の在日中国人の在留資格別統計では、「経営・管理」や「高度専門職」の割合が増えており、高所得層の移住が増加傾向。
• 日本の主要都市では、中国資本の高級不動産購入が急増しており、東京都心では10億円超の物件を購入するケースも珍しくない。
• 一方、技能実習生のような低所得層の流入は横ばい。むしろ、円安の影響で日本を選ばず他国へ行く人も増えている。
つまり、「低所得層の方が多い」というのは、統計的な裏付けがない単なる思い込み。
3.「15年前は入国審査が厳しく、富裕層・レベルの高い層が入国滞在していたが、今は違う。」
→ 現在も富裕層・エリート層の入国は増えている。
• 日本政府は高度人材の受け入れを推進し、高度専門職ビザ(日本版グリーンカード)を発給するなど優遇措置を拡大。
• 2023年のデータでは、日本に移住する中国人の中で「投資目的」「高度専門職」の割合が増加。
• 「今は違う」というのは感覚的な話で、むしろ高度人材の流入は加速している。
低所得層の流入も一部あるが、そもそも日本の入国管理は依然として厳格であり、「誰でも入れる」状況ではない。15年前と比べて「違う」とする客観的な根拠がない。
4.「親戚を頼って一族がどんどん入国し滞在するから、その人たちの問題もある。」
→ 「どんどん入国し滞在」という表現は不正確であり、日本の制度上、容易ではない。
• 日本のビザ制度では、家族を呼び寄せるためには厳しい条件がある。
• 「一族がどんどん入国」というのは、永住権を取得した場合の話だが、永住権取得には10年以上の滞在が必要で、誰でもすぐに取得できるわけではない。
• 特定技能ビザなどでの家族帯同は原則認められておらず、むしろ厳しく管理されている。
また、「その人たちの問題もある」と述べているが、どのような問題が発生しているのか具体的なデータが提示されておらず、感覚的な批判に過ぎない。
総括
1. 「低所得層が多いから問題が起こる」は、因果関係の証明がなく、感覚的な主張に過ぎない。
2. 「低所得層の方が多い」との主張は、統計データの裏付けがなく、実際には富裕層・高度専門職の移住が増えている。
3. 「15年前と違う」というのは主観であり、むしろ現在は高度人材の受け入れが加速。
4. 「親戚を頼って一族がどんどん入国」は制度上困難であり、事実に基づかない誇張。
この書き込みの内容は、データ的な裏付けのない印象論に過ぎず、論理的には成立しない。