- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: 嫌悪感 (ID:wnz.DvsXm5U) 投稿日時:2025年 02月 02日 09:40
春節を喜んでるのは百貨店と観光地だけ
相変わらず、観光地だけや百貨店では非常識な迷惑行為ばかり。
行動、顔つきで一目ですぐ分かる。
何日に帰国してくれるの?
現在のページ: 2 / 4
-
【7616739】 投稿者: なになに? (ID:TsBezU/9too) 投稿日時:2025年 02月 02日 17:45
このスレ、日本人vs春節のある国の方??
私はあまり関わらないから知らないけれど、ビュッフェに限って感じるのは、私が宿泊したことのあるホテルのビュッフェでは、大皿に食べきれないほどの食べ物を取るような人は見かけなくなりました。
以前は凝視してしまうほどの量を取っている人を時々見かけましたけれど…。 -
【7616755】 投稿者: 最近は (ID:0tX/aBLYe1Y) 投稿日時:2025年 02月 02日 18:05
昨年、温泉街の老舗ホテルで、朝食バイキングが評判のホテルに宿泊しましたが、整然としていましたよ。
気になったのは、一泊7万弱〜10万円超(スイート、離れの値段は知りません)クラスのホテルで、中国の方が減り(というよりほぼ見かけなかった)、東南アジアの方が明らかに目立った事。
中国富裕層が更なる雲上人クラスにシフトしたのか、もう分かりやすい贅沢に飽きて、ニッチでマニアックなツアーに移行したのか?
加えて、円安もあって、東南アジアの富裕層がこのレンジに多数食い込んで来ていると実感しました。
そう言えばベトナムに旅行したのですが、大好きなドリアンジュースがお店になく、あっても値段が高騰。理由が中国のインフルエンサーが紹介したせいで中国でバカ売れ、輸出に回されて国内流通していない様な話でした。飛んだ迷惑です。 -
【7616786】 投稿者: あ~あ (ID:JHi6MjVrAf.) 投稿日時:2025年 02月 02日 18:35
観光地の迷惑インバウンドより
>親戚?を頼って一族がどんどん入国し滞在するから、その人たちの問題もある。
こちらのがもっと迷惑。
団結強いのかしらないけど気付いたら増えてるとか。
集団で大声も迷惑だけど、集団でコソコソヒソヒソして喫煙所みたいにタバコ吸って不気味。
近隣に中国人が増えるなんて気味悪いよ。
怒ると何されるか分からないし。 -
-
【7616787】 投稿者: いいと思いますよ (ID:eSyWyUoUzO.) 投稿日時:2025年 02月 02日 18:36
いいと思いますよ春節。
世界各国に、古くからの慣習、お祝いがあってしかるべきです。
その時期に海外に出かけることも。
日本にも年末年始があって、その時期は急な用事が出来てもチケットは取りにくいでしょう。
むしろ、中国は正月ではなく旧正月を祝う風習だということは日本人には幸いしていると思います。
もし、中国が旧正月ではなく日本と同じ時期に休みがあったら、日本に来ると大変なことになってしまったでしょう。
世の中は、意外にうまく出来ていると思います。
宿泊施設の方々も、1月には正月があって潤い、2月には春節があって潤い、3月は春休みがあって潤う、好循環ですよ。
中国からいらした、マナーの無い方々の行いについても、少し眉を顰めるぐらいで勘弁してあげてはどうですか?
昔、日本の景気が良かった時、海外旅行に行くと、同じ日本人のマナー違反を見て恥ずかしくて仕方なかった記憶があります。 -
-
【7616799】 投稿者: ホテル (ID:UNYImy/6TCM) 投稿日時:2025年 02月 02日 18:59
昨年4月に名古屋マリオットに宿泊し、今年も同じプランで予約しようとしたら、一万程値上がりしていました。春節とは関係なく、宿泊料金は値上がりしていますね。日本人には痛いですが、インバウンドでお金を使って貰えるのは、観光業にとっては有り難いのでは。
-
-
【7616806】 投稿者: 本当ですね (ID:9Kdpb9Fj0w2) 投稿日時:2025年 02月 02日 19:11
いいと思いますよさんのご意見に、全面的に同意します。どの国にも文化や慣習があり、祝祭日は社会や経済のリズムの一部。それを相互に尊重し合うことこそ、健全な国際社会の在り方ですよね。
一方で、特定の国の人々を「民度が低い」と一括りにする風潮には違和感を覚えます。なぜなら、「民度が高い」「民度が低い」という概念は極めて主観的で、歴史を振り返ると、その基準は時代によって大きく変わっているからです。
例えば、現在「日本人はマナーが良い」と言われることが多いですが、ほんの数十年前の日本の様子を見ると、今の基準では到底そうとは言えない光景が広がっていました。昭和34年の鹿児島駅に到着した急行「きりしま」の車内写真を見れば、新聞紙、弁当箱、酒瓶が足の踏み場もないほど散乱しています。当時の新聞は「公徳心は旅の空」と見出しを打ち、問題視していました。
また、昭和の時代には、街中の塀に「立ち小便禁止」の貼り紙があちこちに見られました。実際に、立ち小便のせいで庭の桜の木が腐って倒れた、なんて話もあったほどです。
さらに遡ると、明治時代の日本の商習慣にも、決して誇れるものばかりではありませんでした。渋沢栄一や大倉喜八郎の時代、日本茶が海外市場で売れるようになると、安価な茶葉を混ぜたり、砂で重さを増したりする業者が横行。その結果、日本製品の信用は一気に失墜しました。そこで、渋沢や大倉が西洋の商業倫理を啓蒙し、日本の商人たちに誠実な取引を徹底させたことで、ようやく日本製品の評判が回復したのです。
つまり、「日本人は昔から民度が高かった」とは言えず、むしろ社会の成長とともにマナーや価値観が変化してきたのが実情です。同じことは、現在「民度が低い」と指摘される国にも当てはまるのではないでしょうか。
そもそも「民度」という言葉は、極めて曖昧な概念です。日本人でも災害時に火事場泥棒を働く者がいるし、隅田川花火大会やハロウィンの後には、日本人が大量のゴミを残すこともある。それでも「日本の民度は高い」と主張するなら、なぜ他国に対しては厳しく「民度が低い」と決めつけるのでしょうか?
結局、「民度」とは他者を見下すための便利な言葉にすぎず、歴史的視点を持たないまま使われがちです。時代とともに社会は変わるし、人々の意識も変わる。「昔の日本人はマナーが悪かった。でも変わった」のなら、「今マナーが悪いとされる人々も、変わる可能性がある」と考えるべきではないでしょうか。
短絡的に「外国人だから」と偏見を持つのではなく、日本自身の過去を振り返りながら、どうすれば共存できるかを考えることこそ、これからの時代に求められる姿勢ではないかと思います。 -
-
【7616809】 投稿者: 難しいですね。 (ID:9Kdpb9Fj0w2) 投稿日時:2025年 02月 02日 19:15
確かに、ホテル料金の値上がりは春節に限らず、全体的な傾向ですよね。インフレや人件費の高騰、光熱費の値上げなど、要因はいくつもありますし、特に人気エリアのホテルは、需要の増加に応じて価格が変動しやすいです。
日本人としては痛い出費ですが、観光業にとってはインバウンド需要の増加は大きな支えになっていますね。コロナ禍で厳しい時期を経験した宿泊業界にとって、ようやく回復の兆しが見えてきたとも言えます。
ただ、一方で日本国内の旅行者が価格高騰で敬遠してしまうのは惜しいところ。需要が増えて価格が上がるのは市場原理とはいえ、長期的には「日本人にとっても利用しやすい価格帯」とのバランスが大事になってくるかもしれません。日本にも海外の様な二重価格設定が現実味を帯びて来ました。現実、観光地の高級ホテル、圧倒的に外国人、一方ビジネスホテルは日本人だらけというのがリアルですからね。 -
【7617287】 投稿者: なんで (ID:rSycfz.BMHQ) 投稿日時:2025年 02月 03日 14:01
そんなに中国人を擁護するのかわからない。
同じ方かしら。ルーツがそちらほう?
経済効果が1兆7000億円ですか?
日本の国家予算からすると微々たるもの。
それより銀座の中国人の多さ、なんとかしてほしいわ。
駅で痰が落ちてると、ほんとうにうんざりする。