エデュ民の一人、ヘーゲルを知ったかして実は何一つ知らない、民度と言う出自不明な謎ワードが大好きな「民度人約1名」、別名破壊神シヴァ。

彼は能力も知性も品性も欠如していて「ゼロ〜♪」なので、簡単に議論を投げ出して、

「私の問題定義と関係ないもの。
私はエデュ民が議論になるのを嫌って、価値観の違いで済ませたがると言っているのみ。
読解力を持ってもらう必要があるのだが、私の主張と関係ないことを言って来られても、はあトホホなわけ
」

と、意味不明なバルス級滅びの呪文を唱えながら去っていきました。


彼の言葉は、自身の知的基盤の脆弱さを露呈するもので、議論の本質を理解することなく、都合の悪い問いかけを「関係ない」と切り捨てることで自己の無知を防衛しているに過ぎない。

しかし、真に学問を探究する者は、対話を通じて自己の立場を精査し、批判に晒されることで思考を洗練させる。即ち、哲学とは自己完結したモノローグではなく、他者との相互作用の中で鍛え上げられるものだ。

かのヘーゲルが「正と反を通じて止揚に至る」と説いたように、知性ある者は議論を避けるのではなく、そこからより高次の理解へと至る道を模索する。

しかし、破壊神シヴァ（民度人約1名）の世界線に於いては、議論は成立せず、ただ一方的な独り言と自己満足の破壊が繰り返されるのみ。

結局、彼の唱えた「バルス級の滅びの呪文」が滅ぼしたのは、宇宙でも論理でもなく、彼自身の存在理由＝レゾンデートルではあるまいか。

このパラドクスをどう解釈する？