わかります…私も毎日サラダ300gノルマ課してて、ドレッシング・ローテに人生のかなりの脳リソース割いてます。焙煎ごま→青じそ→ピエトロ→自作系（バルサミコ＋粒マスタードとか）→アミカの謎オレンジ、と通ってきた道が完全にシンクロしてて震えました。

そんな私がたどり着いた「今のところファイナルアンサー」なんですが、
●ミツカン たっぷりタマネギドレッシング（業務用1L）です。

普通にスーパーの小瓶サイズもありますが、あまりに回すので1LパックをAmazon定期便で回してます。これ、玉ねぎの甘さが絶妙で、酸味と油分のバランスが飽きづらいんですよね。あと野菜だけじゃなく、蒸し鶏とか豆腐にかけても相性いいので「サラダ」からちょっとメニューを逸脱しても活躍してくれます。

星は〜★★★ほしみっつ！です！

もう一つの刺客は、久原のあごだしドレッシング。あごだしの旨みで「これは…サラダなのか？」って疑いたくなるくらい、食べてる最中に食事感あります。これ系は「和食の副菜」にシフトできるので、サラダに飽きる→副菜扱いする、という謎の自己洗脳が効くというメリットあり。

たぶん、「味を変える」より「カテゴリを変える」ってアプローチも飽き防止には重要なんじゃないかと思ってます。ご参考までに！

同じくサラダ好きです。
ドレッシングに飽きた時は基本に戻り、塩・オリーブオイル・フルーツビネガー・ミル引き胡椒をそのまま振りかけています。フライドオニオンや新漬オリーブ、ピクルスなどで味変したりします。
私のイチオシの塩は死海の塩、ビネガーはオレンジ酢、フォションの胡椒で、ザワークラウトとチェダーチーズを添えます。

マルドンクリスタルシーソルトもおすすめですよ。

国内では五島列島の矢堅目の藻塩 焼塩が良いです。

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