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人生60年に達した心境

【7669633】
スレッド作成者: 耳順 (ID:Vws.pzX2G3c)
2025年 05月 04日 16:03

分かる人は分かる。
が、しかし、分からない人は分からないし、
分かってくれない人は分かってくれない。

分かってほしいけど、分かってくれない。

分からない人たち、分かろうともしない人たち
なのでしょうね。
そういう人たち、分からない人たち、
分かろうともしない人たちは
別に分からなくても良いのです。

【7669886】 投稿者: はあ。   (ID:lQeHy3P0DXw)
投稿日時:2025年 05月 05日 15:06

誰ですか?「うんさん」って。名前からしてすでに思考放棄の香りが漂ってますけど、大丈夫ですか?

さて、「失われているという前提の中で、何かを見つけ出す、生み出す行為が〜」とか、さも哲学的なことを語ってる風で始めていますが、その後に続くのは「世代論」という名のステレオタイプの羅列。典型的な思考の手抜きですね。

•「氷河期世代は根拠のあるものしか信用しない」
→ それ、普通に健全な態度です。逆に聞きますが、根拠のないものを信用してきた結果がバブル崩壊だったんじゃないですか?

•「新型コロナワクチンの推進」「マスク警察を容認」
→ 氷河期世代が国家政策を推進する立場にあったとでも? ワクチン接種計画を立てたのは政治家と厚労官僚、そして医師会です。あなたが言ってるのはただの八つ当たり。しかも、ワクチンもマスクも「完全な正解」だったわけではないですが、「完全な間違い」でもありません。当時得られたエビデンスをもとに最善を尽くす判断だったというだけの話。後から全部を白黒つけようとする態度こそ、科学リテラシーの欠如そのものです。

•「バブル世代は大風呂敷」「居酒屋で大暴れ」「中高年が入院」
→ いや、あなたの文章自体が大風呂敷なんですが? そもそも高齢者の入院率が高かったのは当然。年齢的リスクが高かっただけです。世代云々は無関係。

•「就職氷河期世代はバブル世代を見下しがち」
→ 自業自得では? 自分たちが組織内でポストを独占し続けておきながら、後続に責任をなすりつけるようなマネをしてきた報いでしょう。

•「バブル世代が結果を出せなかったのは事実」
→ これは唯一正しい。でもその「事実」を受け止められてないのがあなたじゃないですか? その責任を「託す」とか言って、下の世代に丸投げしようとしてる時点で、何一つ学習していない証拠です。

•「Adoに引き継げるかどうか」
→ 歌手の名前を並べれば文化の継承が語れると思ったら大間違い。しかもZ世代を語る最後の文脈が「小泉今日子→浜崎あゆみ→Ado」って、どこがデジタルネイティブなのか。そこ、全部テレビ起点の話でしかないですよ?

総じて言えば、「うんさん」あなたの投稿は、

•情報の因果を無視し
•現象の責任をすり替え
•自分の世代の無責任を矮小化し
•思考を放棄したまま「語った気になっている」

典型例です。

この30年、何が「失われて」きたのか。最大の要因は、世代とか時代とか名前のせいじゃなく、こうした「自分を棚に上げて語りたがる思考の在り方」そのものです。

失われたのは30年ではありません。
その30年を生きながら、自分たちの失敗と向き合おうとしなかった「姿勢」そのものが、最も深刻な「喪失」ではないでしょうか。

いやはや。
自分の親がそうでない奇跡に感謝です。

【7669913】 投稿者: 節目   (ID:/.W/vj4FZAo)
投稿日時:2025年 05月 05日 17:06

同窓会で還暦のお祝いが済んだ後、次に節目の時期としてよく挙げられるのは、70歳の古希(こき)ですね。
古希は、唐の詩人杜甫の「人生七十古来稀なり」という詩に由来し、70歳という長寿を祝う際に用いられる言葉です。
同窓会では、卒業後20年や30年、50年など、節目となる年に行われることが多いですよね。
還暦のお祝いを終えた後、次の節目として古希や喜寿(77歳)、傘寿(80歳)、米寿(88歳)など、長寿祝いのタイミングに合わせて同窓会を開催することもあります。

参加者の年齢層などを考慮して、適切なタイミングで、参加者にとって特別な時間になるような同窓会を企画すると良いでしょう。

【7669921】 投稿者: 根拠のない話    (ID:/.W/vj4FZAo)
投稿日時:2025年 05月 05日 17:20

今年2025年は、60年に一度の「乙巳(きのとみ)」の年であり、これは還暦を迎える人にとって特別な年ですね。
巳年は「復活と再生」を意味し、新しい始まりや転機が訪れる年とされていますよ。
経済の面では、「辰巳天井」という相場格言があり、日経平均株価は上昇傾向にあるとされています。
また、巳年は金運に強いとも言われ、金運アップのチャンスがあるとも言われています。

これは根拠のない話を信じる人向けの書き込みです。

長文返事をするミレニアル世代の特徴は一体なんでしょうか?

デジタルネイティブ:インターネットが当たり前の時代に育ったため、デジタルデバイスやIT技術に強く、ITリテラシーが高い傾向があります。
ワークライフバランス重視:趣味やプライベートの時間を大切にする傾向があり、ワークライフバランスを重視する人が多いです。
多様性・個性を尊重:多様な価値観を尊重し、自分らしさを大切にする傾向があります。
仲間意識が強い:共感を大切にし、仲間意識が強い傾向があります。
環境・社会問題への関心:環境問題や社会問題に関心が高い人が多いです。
物欲が少ない:生まれながら豊富なものに囲まれていたため、物欲が少ない傾向があるとも言われています。
自律的なキャリア志向:キャリアアップよりも、自己成長ややりがいを重視する傾向があります。
30代のミレニアル世代が置かれている状況:
結婚・子育て:
結婚や子育てなど、ライフステージの変化を迎える人が多いです。
企業内での重要なポジション:
企業内での重要なポジションに昇格する人が増えてくる傾向があります。
キャリアの転換期:
仕事やキャリアについて、変化や転換を考え始める人が多いです。
新しいスキルや知識を習得し、キャリアアップや転職に繋げる「リスキリング」が注目されています。
30代のミレニアル世代は、さまざまな変化や岐路を迎え、自身のキャリアやライフスタイルについて深く考える時期にあります。個々の価値観やライフステージに応じて、様々な選択肢が考えられるでしょう。

ミレニアル世代とは、「誕生年が1981年以降で2000年代で成人または、社会人となる世代」のことを指します。

ミレニアルの親世代がバブル世代に該当します。

バブル世代は、1965年〜1969年生まれの世代で、バブル経済の好景気に社会人となったため、消費を好む、コミュニケーション能力が高い、愛社精神が強いなどの特徴があります。

主な特徴
消費を好む:
好景気の中で消費を積極的に楽しむ傾向があります。
コミュニケーション能力が高い:
インターネットが普及する前、対面でのコミュニケーションが重視されていた時代に育ったため、コミュニケーション能力が高い傾向があります。
愛社精神が強い:
バブル景気で大量採用があったため、企業への依存心が強く、愛社精神が強い傾向があります。
長時間労働をいとわない:
長時間労働や接待文化が当たり前とされていた時代に育ったため、長時間労働をいとわない傾向があります。
ブランド志向:
バブル景気でブランド品が好まれたため、ブランド志向が強い傾向があります。
自信:
楽観的な就職市場で、将来を楽観的に見れる傾向があります。
背景
バブル経済: 1980年代後半から1990年代前半にかけて、日本の経済が急速に成長した時期です。
企業の大量採用: バブル景気で、企業が大量に人を雇い、就職が有利な状況でした。
男女雇用機会均等法: 1986年に施行され、女性の社会進出が進みました。

【7669934】 投稿者: うーん。   (ID:BQHs8nFW2B6)
投稿日時:2025年 05月 05日 17:34

「人生七十古来稀なり」——杜甫がそう詠んだのは、唐の時代。70歳を迎えること自体が珍しかった頃の話です。

しかし今、70歳はもはや終わりではなく、「人生後半戦のスタートライン」として語られるようになりました。新聞の訃報欄も、80代であることに驚きはありません。

けれど節目とは、決してカレンダーや年齢で決まるものではありません。同窓会で「還暦の次は古希」と長寿の祝いをステーションのように並べる発想には、違和感を覚えます。人生が直線的に進むわけではなく、人それぞれに「時間の重さ」や「意味の濃さ」が異なるからです。その豊かな歪さに目を向けないまま、ただ数字をなぞる軽薄さ。

たしかに、卒業後20年、30年、50年といった数字は、会を開くきっかけにはなるでしょう。でも、そこに集う人たちの表情、語る言葉、あるいは沈黙こそが、それぞれの時代と向き合ってきた軌跡を映します。

古希、喜寿、傘寿、米寿…漢字の語感に微笑みながらも、それらは単なる長寿の節目ではありません。「見送る側」と「見送られる側」が、ゆるやかに交差していく通過点でもあります。そしてある日ふと、こう気づくのです—「あの人も、もう来ないのだ」と。

同窓会の本質は、「誰が来るか」ではなく、「もう来られない人の名前を、誰がまだ口にできるか」—その問いの方に宿っているのではないでしょうか。

永六輔氏はこう語っています。「人は二度死ぬ。一度目は肉体の死。しかし、その後、残された誰かの記憶の中に故人は生き続ける。やがてその語る人がいなくなった時、本当のその人の死が訪れる。」と。

奇しくもこの思想は、ピクサー映画『リメンバー・ミー』でも描かれました。生きるとは何か、人間らしさとは何かを問う、深遠なテーマです。

時間は、誰にとっても平等ではありません。だからこそ、節目とは「年齢の区切り」ではなく、「言葉にできない何かを、誰かと分かち合える瞬間」なのだと思います。

名を呼べど 返らぬ声に 風淡し

【7669944】 投稿者: 残念過ぎる   (ID:WGlyzyHMNCM)
投稿日時:2025年 05月 05日 18:12

キターーー

出ました、AI丸投げのテンプレ合体芸。頼まれてもいないのに「辰巳天井」「ミレニアル」「バブル世代」と話題を詰め込んで、何一つ掘らずに放置。

困った時のスピリチュアル&経済格言ミックスからの〜Wikipediaレベルの世代論横流しそして最後は〜結論は五里霧中で失踪中という、いかにもなAI構文フルコース。

:で区切ったり、やたらぶつ切れで結局主張がボヤけた論調に終始してるのは、依頼者の依頼がとっちらかってるせいだろうと想像すると、最大の被害者はGPTくんカモね。

それにしても、年下相手に臆面なくAI作成文章を丸投げとは。逆説的に自分の人生の
『存在の耐えられない軽さ』Nesnesitelná lehkost bytí, l'Insoutenable légèreté de l'être byミラン・クンデラという、60年という時の価値を最大限に毀損した集大成を全力アピールしてるってワケね。

で。

「60年に一度」だから何なの?

「辰巳天井」って単なる相場の迷信だけど、何か?
巳年が金運って誰の願望?

ミレニアル論?「物欲が少ない」「仲間意識が強い」って、そんな雑なレッテル、今どき大学1年のレポートでも弾かれるぜ?

AIも相手が私なら、もう少し深掘ってほしいところだけど、悪いのはカスカスのアラカンオジかオバのせいだよね。

そして極めつけは、「これは根拠のない話を信じる人向けの書き込みです」などという予防線。自分でも自分の話に自信がないって自白してるようなもの。

こんな調子で還暦だ古希だと「節目のタイミング」とやらを並べてドヤってるわけですが、実際には何一つ実感の伴う言葉がない。机上の知識だけで人の人生を区切ろうとするその浅さ、まさに張りぼて。

人生に節目を与えるのは暦でも干支でもない。誰とどんな思いを交わしたか、それだけです。

…って、言っても通じなそうだな。

間の精神性っていうのかな。

私的には「間」=MA ってゴッホやマネが浮世絵のアシメトリーや背景の余白に驚いた様に。世界に誇る日本の精神性そのもの、何もない「無」こそが最も豊かな状態であるというパラドクスであると思うわけ。美は細部に宿る、すら超越する哲学が「間」にはある。

そういう意味で「間」一言で表す事に意義があるのだけど、西洋に紹介するには最低限のキャプションがいるかな?Transcending M.Aとでもしておきましょうか。

そしてむしろ、AIくんの依頼された文章には、句でも添えてあげましょうね。AIくんが忘れた『間』というものを、空虚に毀損された時間への、ささやかな手向けとして。徒花になるだけでしょうが、それもまた「間」という一興。


語ること なきまま春の 灯り消ゆ


そんな時代もあ〜ったねと〜みゆき嬢の詞じゃないけどね。

そう言える人間だけが、節目を語る資格を持つのでしょう。

【7669961】 投稿者: よく見れば   (ID:3lgoAKou8B6)
投稿日時:2025年 05月 05日 19:49

この書き込みもAI丸投げ文ですね。

こんな短文すら綴れない60代って。唸ってしまう惨状ですね。

>70歳の古希(こき)ですね。

って。古希にカッコで読みは付けないですよね。特に高齢者ビューワーの多いエデュでは尚更。

GPTが、依頼者の知的レベルの低さを鑑み、コイツには読み仮名が必要と判断した出力をそのまま無思考で貼り付けるとは。

清少納言の「いとをかし」とは真逆の風情ゼロな「いとおかし」。

「バッカでーす」という意味ですからね。

>参加者の年齢層などを考慮して、適切なタイミングで、参加者にとって特別な時間になるような同窓会を企画すると良いでしょう。

HB101の1000倍液より薄いペラっペラの案内文。
これより薄い内容の文章は、書こうにもなかなか書けませんよ。これを臆面なく貼り付けられる60代って。本当に みそあるのかな?

【7669967】 投稿者: 不労所得の勧め   (ID:rc6wYMJYAMc)
投稿日時:2025年 05月 05日 19:59

日頃の鬱憤ばらしができましたでしょうか?
掲示板で書き込みをする人の心理は多岐にわたりますが、主な要因としては、承認欲求、ストレス発散、優越感、正義感、集団心理、反発心、趣味や情報収集などが挙げられます。
特に、誹謗中傷や悪口を書き込む場合は、これらの心理に加え、コンプレックスや嫉妬心、自己肯定感の低さなどが影響していると考えられます。
60歳といっても様々です。
子育てが終わった人間
40歳代で子どもを授かっていれば、まだまだ渦中でしょう。
人生100年時代というものの、健康寿命は短いです。
結婚する時期、子どもをつくるタイミング、社会全体の構造に関わる大きな変化が起き人生を歩んだのが60歳という年齢でしょう。
独身を貫く人、結婚を20代でする人、専業主婦を選択した人、晩婚、離婚そして再婚
団塊世代のように横並びに同じ生き方ができない世代、それが60歳という年齢です。
60歳まだまだ若いです。長過ぎる老後と感じる人もいれば、人生の節目、何かに挑戦しようと意気込む人もいるでしょう。
60歳の壁で一番不安に思うことはなんでしょうか?
現役の人なら感じない不安、それは経済的なものでしょう。当事者でしかわからない悩みでしょう。
団塊世代ほど裕福ではない60歳。

社会全体としては労働人口を維持し社会保障制度が破綻しないように、年金生活は短いものにすべきだということです。
日本老年学会は、高齢者の定義を75歳以上にすべきとの提言を行なっています。
75歳まで猛烈社員?
身体機能が落ちますので無理です。
無理な定義は必ず破綻します。
不労所得をつくることが60歳からの幸福度をあげる近道です。不労所得で各地旅行に行きましょう。

65歳までの雇用延長が義務化され、21年には「70歳就業法」が施行(努力義務)されるなど、年金の支給開始年齢の引き上げとリンクするかたちで高年齢者の雇用確保を促す施策が行なわれてはいます。
60歳で仕事をリタイアできる幸福度は何か?
不労所得をつくってください。

【7669996】 投稿者: がんばれ!   (ID:uRwA2szt/tE)
投稿日時:2025年 05月 05日 21:24

なるほど、お得意のテンプレ散文、ありがとうございます。
誰への返信でもなく、問いもなく、対話もなく。
自己啓発書の切れ端を寄せ集めたようなモノローグに、余韻も知性も宿るはずもなく。

ということで、

話し手は 鏡に向けて 説教中

おつかれさまでした。

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