ときどき思う事。神奈川。｜掲示板スレッド

通っていた塾では、夏期講習もさすがに１週間は休みになったからね。

すぐ北海道の別荘に飛んで、そこを拠点に、陸山海と、どっぷり大自然に触れて過ごしたけど？
遠方に熊も目撃したし、鹿や小動物は茶飯事で遭遇。

子供のうち２人は、春と夏の塾の合宿で、昼の森探索に加えて、夜間の探索や星座観望などなど専門講師の解説付きで体験してきた。
カブトムシも越冬させ繁殖させて、公立小学校のクラスメートに分けて有り難がられた。けど、非中受組で繁殖まで至った子は、残念ながらいなかったらしい。

また塾合宿では、受験学年以前に、ペットボトルロケットや巨大カイトなどなど、『皆で創意工夫し』体験できるカリキュラムが盛りだくさん。
小さい頃からロケットに興味があった上での体験で、大人になった今、念願だった『相模原キャンパス』に勤めたという先輩の噂も。

海外旅行組には、５年生までは後半の夏期講習を休んで、北米の自然にも触れ、大陸横断なんて年も。

しかし長期休みを待たなくても、横浜市内にも自然体験できる公園や、神奈川県内には 箱根、津久井、道志など、週末に気軽に自然に触れられる所はたくさん。

中受組の親は、日常的に塾に出向くのも厭わないのと同じように、何かにつけて結構アクティブ。
多方面にわたる体験も幼少期から充分させているので、心配には及ばない。

子供が柏陽と南附、自分は緑高はもはやファンタジーの世界だと思いますよ。
関係者は一緒にされたくないと思います。
動機が理解を超えているので内職と思われます。

皆さん少しヒートアップしすぎかと。
もちろん「あら」さんが一番悪いのは事実ですが、客観的には弱いもの苛めですから皆さんもう少し謹まれてはいかがでしょうか。

中高一貫私立vs公立中･県立高校は、都市部vs地方、富裕層vs貧困層、高学歴vs低学歴の関係と同様に「嫉むくらいならなぜ選ばないのか」と単純には言い切れないものがあるので、決して同じ土俵に立って喧嘩腰にはならない方が良いと思います。

我が家は夫の帰国時期が突然だったこともあって、長男が公立中から県立高校というコースでしたが、やはり長男には申し訳ないという気持ちで一杯ですよ。私が中学受験した60年代末期ですら神奈川県は男子は栄光（あるいは国大鎌倉、あるいは慶應普通部）、女子はフェリス（あるいは国大鎌倉）が王道でした。その後日本国民が豊かになるに従って、その流れは強くなりこそすれ変わりませんから、中学受験をさせられなかった親、もしくは中学受験を許してもらえなかった子供の気持ちは如何許りかと思います。もう少し優しく考慮してあげたらどうかと思います。

どうしたら同じ土俵に立っているように見えるのか不思議。

「あら」が中学受験をさせられなかった・させてもらえなかったというご自身とお子さんの立場と同じように見えるのですか？
「中学受験など考えてもいなかったし、何もわからない」というカテゴリーもあるのは公立に行かせた経験があるなら痛いほどおわかりでしょうに。

「うちは公立だけど違う。どちらかといえば私立寄りだ」と仰りたい気持ちはわかりますが、それはお宅の個人的事情。しかも何度も読んだ話…
静まったのだから「ヒートアップしすぎ」と今更のろのろ出てきて個人的事情から掲示板に火をつける必要もないでしょう。

カブトムシ越冬させたって本当ですか？
それ、クワガタじゃないですか？

昆虫の飼育好きで毎年やってますが、カブトムシは越冬させたことはないです。
というか、多分できないんじゃないかな？カブトムシの越冬は。
私はカブトムシのメスを11月30日まで生かせたことが有るけれどそれが限界でした。
特別な飼育の方法が有ったら教えて欲しいです。

大人になる前の最後の夏休みの出来事ですよ、スタンド・バイ・ミーは。
だから物哀しくノスタルジックなのが、観ていてわからなかったのですか？
もうお別れなのです。
ずっと夏休みでは困ります。

カブトムシは成虫で越冬できない

おそらく、ホームセンターで買ってきた番に卵を産ませて、ホームセンターで買ってきた容器と土を使って羽化させたという意味じゃないですかね
んさんの書きぶりからすると実際にはカブトムシに興味無さそうです
虫好きでカブトムシに興味があるなら幼虫探しから始めますからね

主人公は12歳の設定で、その後はそれぞれの進路に向かってお別れです。
主人公が大人になってから振り返って、その後のそれぞれの人生にはお互い関わっておらず、風の噂で亡くなったとか聞くんですよね、確か。