不登校児受け入れ高校｜掲示板スレッド

学校側はなにかアドバイスはないのでしょうか？

同じ学校かはわかりませんが、わが子の通う中高一貫の男子進学校の事例です。
・数年？不登校だった子が普通に高２ぐらいで復帰して、現役で東大に行ったと聞きました。なんで学校にこれなかったのか、結局判らず仕舞いだったそうですが、梃子でも動かなかった生徒さんが何食わぬ顔で堂々と戻ってきたそうです。

・不登校がちだった子はアメリカ留学（大学へ）。数年後、先生が尋ねたら、現地でビジネスマンに。（彼はたまたまアメリカ国籍がとれる立場だったのですが）不登校だった影は一切無かったようです。

思春期の難しい時期ですので、突然解決することもあるとおもいます。
良い方向に向かいますように。

1年前のスレ立てですよね。スレ主さんのお子様どうされたのでしょうか。

ウチは、気持ちは普通に通学したい子供がいますが、身体的な病気で、毎日登校、出席授業は1／3程度です。このままだと、普通の高校は内申書も含めて無理だろうなと思っています。

静岡県の全寮制の元気学園か、ホリエモンのN高等学院を漠然と検討しています。

不登校、中退からの挑戦
一部抜粋

チャレンジスクール都内に５校、新設予定も
チャレンジスクールは２０００年度から順次開校した都立高校で、現在は桐ケ丘（北区）、世田谷泉（世田谷区）、大江戸（江東区）、六本木（港区）、稔ケ丘（中野区）の５校がある。
２２年度に足立区、２３年度には立川市に新設が予定されている。
チャレンジスクールは定時制だが、都内に５校ある学び直しを目的とした「エンカレッジスクール」は全日制高校。

チャレンジスクールは全校で、１学年相当に１０人の９月転入学の枠を設けている。
入学した高校になじめない生徒が早めに再挑戦できるようにすることなどが目的で、都内在住・在勤などの高校在籍者に受験資格がある。
問い合わせは各高校か、都立高校入試相談コーナー（０３・５３２０・６７５５）。
http://www.asahi.com/area/tokyo/articles/MTW20180115131560002.html

自宅学習もしなければなりませんが
週2-3日通う学校も検討してみてはいいかもしれませんね
退学してしまう人もいるようなので

山吹高校は、他の時間や通信制とのだきあわせで単位が取れるので、
3年目を多くの時間を塾に通う時間に充てたり、て事も可能なようですね…