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【4918511】第一志望が残念で

投稿者: いつまで   (ID:FD68Tu/2ff6) 投稿日時:2018年 03月 09日 11:39

親の私が引きずっています。本当にダメ親です。
もう3月。2月よりかはもちろん落ち着きましたが、いつまでこんな気持ちなんでしょう。残りわずかな小学生生活を満喫したいのに。

4月になって、進学先に子供が楽しく通うようになったら、すぐに吹っ切れるものなのでしょうか。

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「中高一貫校の生活に戻る」

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  1. 【4926791】 投稿者: 楽しければ良し  (ID:kJ2CUMLAZtA) 投稿日時:2018年 03月 14日 12:39

    うちも、早慶残念組でマーチに進学しました。
    早慶が残念だった結果を受けた当時は落ち込みましたが、でも激しく後悔なんて事は、全然ないです。
    第1と第2志望校は、男子校と共学という違いはありますが、自治自主自立の自由闊達とした校風は同じで、親子ともに学校を楽しんでいますし、特に息子は共学が良かったので、こっちで良かったとばかりに青春を謳歌してますよ。

    大学は、息子が受験したいなら受験すれば良いと思っています。
    受験クラスもあることですし、孤独になることもなく、別に何の問題もありません。
    また有難い事に、内部進学の道を確保した上での他大学挑戦も可能なので、それも選択肢の一つだと思っています。


    すみませんスレ主様。男子の話なのに出てきてしまいました。
    お子さんは前を向かれているのなら、心配要らないと思います。
    第1でも第2志望でも、お子さんが楽しいなら、親も楽しい、そんな物です。
    うちも、今は通っている学校に感謝してますよ。

  2. 【4927138】 投稿者: なかなか  (ID:JUkGvXT7zgM) 投稿日時:2018年 03月 14日 17:03

    先に激しく後悔したと書いた者です。ちなみに激しく後悔したのは母である私だけで(早慶補欠にはなっていたので)、本人は大学受験がない学校という希望が叶えられた事には満足しております。もちろん他大学受験もできますが、その場合は内部進学の権利は失い、本人にはその意志はありません。穏やかで感情の起伏がなく、あまり楽しそうにみえないのが余計に残念に思う原因でしょう。
    けれど、良い友人に恵まれ、毎日元気に通えているのはありがたい事です。本人はもちろん、周りの人にも本音は言えず内心もやもやしていた気持ちを聞いて頂けて少しスッキリしました。スレ主様、話がズレてしまい失礼いたしました。

  3. 【4927242】 投稿者: ヨコヨコ  (ID:mRFlzaomoL6) 投稿日時:2018年 03月 14日 18:14

    スレ主様、失礼致します。

    (なかなか)様のように、ひどい後悔に悩まされるなら
    やはり、(楽しければ良し)様のお宅のような
    内進&外進の両方を手にする事ができる附属にすれば
    そこまで悩まなかったかもしれませんね。
    同じ大学受験するにしても、お子さんにとって
    外進のハードルが随分と下がるように思います。
    せっかくある内進を辞退して外進の決心をする事は
    かなりの勇気がいることですから。

  4. 【4927539】 投稿者: 中学受験  (ID:v0SFhZTOCPk) 投稿日時:2018年 03月 14日 22:07

    やっぱせめて、早慶です。譲っても、首都圏国立理系だよね。
    そもそも、定員がどうのとかレベルが低いんじゃないの?

  5. 【4927611】 投稿者: すごい  (ID:e7aHln7yaK.) 投稿日時:2018年 03月 14日 22:52

    やっぱり早慶、東大、と言い切る方々はすごいなと思います。
    そこで何をみなさん目指しているのかとても興味があります。

    勉強で1番になるというのではなく、何が好きなのか知りたいです。
    何を極めたいのかな。。。

  6. 【4933491】 投稿者: いつまで  (ID:FD68Tu/2ff6) 投稿日時:2018年 03月 18日 23:46

    スレ主です。

    原点に返って思い返してみました。

    そもそも第一志望校は私が当初条件だけでここなら申し分ないと色めき立って子供に勧めた学校です。子供もその学校を気に入って、親子で目指すようになりました。
    当初の子供の成績では到底無理でした。本当に目指すならと辞めたくなかった習い事も全て整理させました。
    整理した後、成績が上向き始め「ああ、辞めさせて良かった」と安堵しました。
    その習い事もブランクが長くなって以前のようにできないため今再開を勧めてもやろうとしません。

    進学先となった学校は子供が最後まで志望校から外さなかった学校です。願書を出す段になって色々私に違和感が芽生え、それも伝えてしまいましたが、「第一志望に落ちたらこの学校に行く」と翻意しませんでした。通うのは本人、本人がそう言うのならと無理に志望校を変えることも増やすこともしないで、ここは安全校として第一志望に専念できるようにと私も納得したはずでした。

    第一志望校も模試では安定してA判定。模試と本番は違うことも、他の子ができていればはじき出されることも理解していたはずなのに、なかなか現実を受け入れることができませんでした。

    進学先での制服採寸や説明会で「ここじゃない」と泣いていました。2月の末は半ば諦めながらもまだ繰り上げを待っていて、そのことも子供には知れていました。3月になって決定的になった時に「早くこの学校を好きになろうね」と声をかけた私。「好きじゃない」と伝えているのと同じ。子供は黙っていました。

    3年の間に私の無茶な希望に応え、夢が夢じゃないと思えるような学力を身に着け、夢を見せてくれました。それだけでも感謝しなければいけないのに、あともう少しで届いた残念さがどうしても先に立ってしまっていました。

    進学先の校風が真逆なのも、それは付属じゃないから同じような校風だと困ると思ったからでした。あまりにも第一志望校での妄想が膨らみ過ぎて、何かにつけて比べてしまっていました。

    高校受験でリベンジというアドバイスも多数頂いていましたが、決してその大学にこだわったわけではなかったのです。あくまで中高一貫校として考えた志望校であり、大学はここが最終学歴で「十分」という位置づけで、是が非でもこの大学でなければ、と思ってはいませんでした。ただ、皆様ご指摘のように大学受験でリベンジなるかというと、全国から目指してくるわけですから決して楽ではなく、中学受験でそこを決めてくれていたら親も安心だった、ということでした。

    それにこれから過ごす6年は長いと思いましたが、逆に3年は短いと思います。3年後にまた高校受験でこんな思いは私もしたくないと今は純粋にそう思います。

    泣きくれた2月が知らぬ間に過ぎ去っており、3月もあっという間に後半、いよいよ小学校も卒業です。
    泣いてた時間、もったいなかったな。もっと前向きに過ごしたかったな、と色々後悔もありますが、この結果が良かったんだと思える日が来ると信じて、入学式に臨みたいと思います。

    体験を書いて励ましてくださった方、本当に救われる思いでした。ありがとうございました。

    ランキングにも載ってしまっていたので、しばらく投稿を控えておりましたが、何故この進学先を選んだのかを原点に戻って思い出しました。
    私のくだらない見栄もあり、持ち偏差値より低い学校に進学が決まったことに落胆も嘆きもしました。
    でも進学先はずっと娘が志望していた学校。私が無理やり他の学校を受けさせて、もしそちらが受かっていたら、間違いなく誘導していたことでしょう。そうならなくて良かったと思います。

    早く娘が中学生活に慣れて、「この学校で良かった」と言ってくれることを願っています。

  7. 【4935140】 投稿者: キラキラ  (ID:V286zTof9q.) 投稿日時:2018年 03月 20日 09:33

    娘さんはずっと志望していた学校に進学するのですよね。
    自分で望んで切り開いた進路。
    多分新しい生活にワクワクしてると思います。

    キラキラした学校に行けなかったとおもうと辛いです。
    娘さんが入学するから、その学校はキラキラになるのだと思ってみては?

    その学校で充実した生活ができて、卒業して素敵な大人になればその学校がキラキラになるのです。

    そのためにお母さんも娘さんの学校生活や部活などを前向きに応援してみませんか?
    きっとご自身も吹っ切れると思いますよ。


    親はどんな状況の自分であっても自分を理解して愛してくれる。
    まず、身近な親に認めてもらうことが、自己肯定感を育て今後の人生を強く生きていくための土台になるのです。
    残念な気持ちは、どうか娘さんには見せないようにしてください。

  8. 【4935774】 投稿者: ご卒業おめでとうございます。  (ID:f2D7OoClgRQ) 投稿日時:2018年 03月 20日 19:12

    中学に入ると、色んな場面で児童とは扱われなくなり、交通機関の切符も大人料金。グッと大人に近づく瞬間ですね。みんな色々な葛藤を繰り返しながらの親離れ、子離れも始まります。「早くこの学校を好きになろうね」というお母様の言葉を黙って聞いていたお嬢さんは、お母様より一足早く親離れを始めているのかもしれませんね。
    記憶は消せませんが、感情は上書きできます。「等身大のお母さんもやっぱり好き」と思って貰えるように、できるだけ色んな事に共感してあげられるといいですね。
    思春期が始まると、色々お嬢さんの未熟な所、生意気な所も目につくと思いますが、みんな悩んで当たり前と割りきって、親子共々逞しく成長される様願っております。
    何はともあれ、ご卒業おめでとうございます。まずは家族で素敵な春休みをお過ごしください。

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