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【4918511】第一志望が残念で

投稿者: いつまで   (ID:FD68Tu/2ff6) 投稿日時:2018年 03月 09日 11:39

親の私が引きずっています。本当にダメ親です。
もう3月。2月よりかはもちろん落ち着きましたが、いつまでこんな気持ちなんでしょう。残りわずかな小学生生活を満喫したいのに。

4月になって、進学先に子供が楽しく通うようになったら、すぐに吹っ切れるものなのでしょうか。

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「中高一貫校の生活に戻る」

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  1. 【4918744】 投稿者: はげどう  (ID:a3C3IIWSvTg) 投稿日時:2018年 03月 09日 14:54

    わかります、お気持ち理解します。
    スレ主さんのことばが滲みます。

    子供は届いた制服を嬉しそうに試着します。
    どうしてそんなに笑顔なのかな、子供はとっくに前を向いているのに、未だに全力で進学を喜べません。。

    ダメ親です。
    早く学校が始まって欲しいです。
    私も新生活に望みをかけている一人です。

  2. 【4918804】 投稿者: 壁蹴り  (ID:38I1/IbAndw) 投稿日時:2018年 03月 09日 15:48

    お察しします。
    もう10年近く前ですが、私もスレ主さんと同じような気持ちで三月を迎えていました。
    子どもは一週間ほど塞ぎ込んでいましたが三月まで目立って引きずることはなく、卒業式までの残りわずかな毎日をお友だちと楽しくごしていたことを思い出します。
    私は、実に一年間引きずりました。お恥ずかしいことに一年後の2月上旬は泣けて泣けて。もちろん子どものいないときに、ですが。
    子どもはその頃にはもう、次の目標を見つけて毎日忙しく充実した日々を送っていたのが救いです。

    子どもは今大学院におりますが、ちょうど先頃テレビのニュース番組で今年の入試当日の短いドキュメンタリーをやってるのをいっょに見ていて、
    「あー、あのときは悲しかったなー。」と申しました。
    「受験しなきゃ良かった?」と聞くと、
    「いや、あの事があったからその後頑張れたんだと思うよ。勉強は楽しいって思ったし。あのときは間に合わなかったけど」と笑いました。
    失敗したのは悔しかった、だから次は後悔のないように気を付けた、のだそうです。
    お茶らけて飄々としていたのですが、子どもなりにいろいろ考えたんだな、無駄ではなかったんだ、と思いました。

    今年お子さんが不本意な結果だったとしても、悲しい気持ちを無理に押さえ込むことはないと思います。必ず時が解決してくれます。
    でもお子さんが普通にしているならその前ではいつも通りに。
    そして新しい中学校生活を楽しくスタートできるよう、サポートしてあげててください。中学生はまだまだ子どもです。もうしばらく、手は少し離しても目は離さないでね。

    お母さんお疲れ様でした。いちいち人に言えない小さな悩みごとと時間との戦いと。大変でしたよね。
    たまにはご自分のためだけに好きなお菓子でお茶でもいれて、ゆっくりしてください。
    卒業式や入学式が穏やかで暖かい晴れの日でありますように。

  3. 【4918855】 投稿者: 前向きに  (ID:CT.Ks9NyEk2) 投稿日時:2018年 03月 09日 16:28

    昨年ですが、我が家は、最後まで「子どもの第一志望」と「親の第一志望」
    が一致しないまま、受験が終了しました。
    「子どもの第一志望」と「親の第一志望」は、偏差値が10も違います。
    当然、「親の第一志望」は難関校でした。もちろん、不合格。
    「子どもの第一志望」は、過去問もほとんど解かずに、あっさり合格しました。

    ところが、中学に進んだら、中堅の中学が受ける全国模試があるのですよ。
    その結果、今のところ、55000人中2000番くらいです。
    これを見たときに、「ああ、息子が嫌がらずに通ってくれて、この
    成績であれば、無理させて難関校に行かせなくて、よかった」と思いました。

    中学受験と言う狭い範囲での競争が、このような全国模試を受ければ、
    一挙に全国レベルでの競争となります。そこで、常に上位に居られる実力を
    つけていけばいいのだと、親子で実感しています。

    前を向いて行きましょう。

  4. 【4918865】 投稿者: 心療  (ID:kj0ArOUot0w) 投稿日時:2018年 03月 09日 16:38

    内科をお勧めします。
    悲しみが二週間以上続くのは鬱です。
    あなたは受験にのめり込み過ぎました。
    今すぐ心療内科を受診してください。
    すぐ気分が晴れますよ。

  5. 【4919318】 投稿者: 大丈夫  (ID:THK6oK2M7rA) 投稿日時:2018年 03月 09日 22:30

    きっと1年後、なんで泣いてたんだろって思う日がきますよ。
    私も昨年2月1日からしばらく泣いてました。苦しかった。ほんと辛かった。

    でも、今隣で子供が今日学校であった友達の話しを嬉しそうに話してくれてます。ほんと楽しそうに。
    この学校でよかったよって、1年間で何回も言われました。

    スレ主さんのおうちにももうすぐ春がくると思いますよ。

  6. 【4919404】 投稿者: いつまで  (ID:FD68Tu/2ff6) 投稿日時:2018年 03月 09日 23:39

    優しいお言葉ありがとうございます。

    第一志望は大学付属でした。
    今年、大学も定員を絞ったりして塾も高校も大変だったようですね。
    何だか、6年間も6年後も心配で…。
    奮起してくれればいいのですが、流されやすい子なのでどうなるか…。

    進学先は校風が真逆と言ってもいい学校で、調べれば調べるほど落ち込んでしまいます。
    私が第一志望にのめり込み過ぎたのが原因でしょう。
    第二志望も納得ずくで決めたはずなのに。
    どうしてもっとちゃんと事前に調べなかったのか、どうして抑えをそこ1校しか受けなかったのか。進学先の選択肢が他になく後悔ばかりです。
    私が後ろ向きなだけで、子供はちゃんと前を向いているようです。本当にお恥ずかしい。

    進学先によってこれからの6年間が全く違うものになるということが、どんどん実感として湧いてきています。

    壁蹴り様 のお子様のように「この経験があって今の自分がある」と思うようになれたら素晴らしいですね。

    進学先で輝いてくれることを、私がそれを心から喜べることを切に望みます。私も進学先を早く好きになりたいです。

  7. 【4919446】 投稿者: お察しします  (ID:YX1qb.zKft6) 投稿日時:2018年 03月 10日 00:14

    一緒に伴走して戦ってきたのですから。。

    ただ、お母さんと同じようにお子さんも葛藤はあったと思います。
    今もあるかもしれません。
    だけど今は、前を向こうとして一生懸命なのかもしれませんよ。

    我が家も今年受験でした。
    主さんと同じように、第一志望は残念でした。

    あの制服が着たい。絶対受かると。。子どもならではの万能感に
    親の方が冷や冷やしました。第一志望の不合格は第二志望の合格を告げてから伝えました。

    曇った娘の顔。。そこで私の頭の中に浮かんだのは居住地域に第一志望の生徒さんが沢山住んでいるので通学時にあの制服が目に入ったら可哀想だと凄く心配でした。

    娘は悔しさを初めて知ったようで、もっと頑張っていたら(うちは、塾に預けていただけでカツカツしていなかったので)もしかしたら受かっていたのかもしれない。だって、第二志望には受かったのだからと。。
    幸い、第一志望と第二志望の偏差値に差異があまりなかったせいかもしれませんが、もうゲームもいらないし、絶対頑張ると頼んでもいない闘志に燃えています(笑)
    でも、それは、娘なりの昇華の方法であって、本人の中では第一志望を夢見てたんですね。そこで初めて、この子は前を向いていると思いました。前に向かないとこの悔しさを消化仕切れない。。そう思ったのだと思います。

    そんな娘をよそに、私は暫くは繰り上がりの連絡を待ち(本人の中では手応えがあったようなので)本当に今日ですら、もう少し采配を考えたら違ったのではないかと思ってしまったり。。前を向く子どもより、ああ~私が引きずってるのかと考えさせられる事が多々あります。

    でも、週末は受験で控えていた外出に連れ出して、親も発散してますよ。
    遊園地に行ってみたり、都内を散策してみたり、今週は博物館に行く予定です。

    月末は受験が終わったら連れて行ってと約束していた大阪に娘と二人旅です。

    どうか主様もお子様と一緒に家族で気分転換をしてみてはいかがでしょう。
    受験が終わったら行きたいと言っていた場所に連れて行くだけで
    私の気分も娘と同じように春色になってきました。

    数年ぶりに始まるお弁当のメニューを考えてみたり
    新しい学用品を揃えるうちに、定期入れはこれにして、筆箱はこれにしてと
    そうした事も新しい始まりを感じさせてくれるかもしれません。

    お母さんと同じように、お子様も悲しかった筈だと思います。
    どうか、春を探しに出かけてみて下さい。

    入試がGOALではありません。本当の始まりはこれからなのですから
    お互い、前に繋げて行きましょう。一通過点だと思う事が大切だと思います。

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