友達作りに出遅れた中1女子｜掲示板スレッド

塾でぼっちだという小学生の息子さんを心配するスレがありましたけど、男の子自身は案外そんなこと気にならないんですかね？
そのへんはやっぱり女の子とは違うのかもしれませんね。

男子校に通う中2男子ですが、1年の時にお昼ご飯は誰と食べてるのか聞いた事がありますが、みんな自分の机で前を向いて食べてると言ってました。
周りの子とは食べてる間もお喋りしてるようです。

男の子はそんな感じみたいですよ。

息子も入学当時は出席番号が前の子とつるんでましたが、そのうちクラブが同じ子と一緒にいるようになりましたね。

共学中2女子親です。男女比は、4:1で女子が少ない環境です。
我が娘は、未だに学校には友人と呼べる人はいないと言っています。
体操服忘れても、違うクラスの知り合いに借りれる人はたくさんいるし、
困った時はみんな助けてくれるから、何にも苦労は無いと言っています。
今日は人と話をしたいなーっていう日には、誰かに話しかけて喋る日もあるとか。
広く浅く誰とでも仲良くしているから、心配無用と言うのです。
ただ、広く浅く仲良くしていても、クラスメイトは単なる知り合いに過ぎないと線引きしています。友人とは思っていないそうです。

お弁当も女子が集団になって、固まって食べているようですが、集団の後方の子はみんなの背中を眺めながら、ただくっついて会話にも入れない状況でも、そこに所属して食べているそうです。
娘と他数名女子は、自分の机で前を向いて他の男子と同じように、近くの人とたわいもない話をしながら食べているそうです。
席替えの度に、色んな男子と会話する事で趣味や性格が分かるそうですが、
固まっている女子だけは殆ど会話する様な機会がないので、何となくしか分からずじまいで2年生になりクラス替えでサヨウナラでした。
食べ終わったら、運動場でサッカーする男子に混ぜて貰ったり、図書館で気になる本を読んだり、夜は観たいテレビがある日は、家の勉強時間短縮の為に、予習復習の時間に充てたり…と、
ぼっちだからこその誰にも縛られない自由な時間が楽しいと言っています。
私も最初は、普通女子はお喋りに夢中で友達と連むと思っていたので、
嫌われているのかと心配しましたが、
本人はあっけらかんと、連む方が面倒臭い。
他人のトイレに付き合ったり、興味ないアイドルの話や、恋話をされても休み時間がもったいないと言うのです。

休みの日に、遊ぶ友達もいない為、やっぱり寂しいでしょ⁇と尋ねても、
せっかく時間がある時に、なんでわざわざ一緒に居たいと思わない人といなきゃいけないの？
こんな時こそ、自分のしたい事思いっきり出来るから時間を有効活用しなきゃ！と、
ずーっとマイペースです。
今年こそは、友人と呼べるお友達を見つけて来て欲しいと母は願っています。
こんな女子もいる事を言いたくて書いてしまいました。

うちの中1も同じタイプです
小学校時代がそれだったため、卒業したらはいさようなら、でバッサリでした
寂しくないのか聞いたら、ぼっち娘さんと同じ回答でした
うちは女子校を選択しましたが、女子校なら周りの目を気にせず好きに振る舞えるからだそうです
一応話をよくする子はいるらしいですが、これからが少々心配になります

同じタイプ様
お嬢様は、女子校を選ばれたのですね。
上の子が女子校ですが、むしろ男子っぽい女子が多いらしいですね。入学前は逆だと思っていたので、入ってみないと分かりませんでした。
小学校時代のことを考えて、賢明な選択ができて良かったですね。
ぼっち娘は、クラスラインにも入っていないようで、1人だけ知らない情報などあるのでは？と心配なのですが、
一年いて困った事無いから、スマホとか要らないと言ってます。調べ物する時は、私のスマホか家でｉpadやPCで足りているそうです。普通は、自分のスマホ欲しがったり、友達とラインしたがると思いますが、
面倒な事と思っているらしく、自らそう言う事と関わりたく無いそうです。
友達が出来たら変わると願っています。
あんまり私が心配する為、
コミュ症じゃないから、ちゃんとみんなでやる時はみんなが嫌がる係の仕事引き受けて、ちゃんとやっているから心配しないでと怒ります。決まらず揉めるのも面倒だそうです。
母は、ぼっち卒業して欲しいと切に願っております。

私はカトリク教の下から。中学からの子にはクラスメイトでは小学校の子たちが割と話しかけてました。
特徴は元気系の子が多いので、クラスの雰囲気を和ませてあげようとすると、緊張もすぐに解れて溶け込んで行きましたよ。お弁当の時も1人の子には内部からの子が1人2人でと話しかけて打ち解けていきました。
高校になると別にひとりの子もそこまで気にしない感じでした。
知り合いの子で大学附属の子は、男子校のように机はそのままの子が多く、くっつけている子はごく一部だと言っていました。