私立にして、おやっ？と思った方いらっしゃいますでしょうか｜掲示板スレッド

ちなみに「塾なし東大」は、ほぼ過去の話になりつつある。入り口偏差値とともにキャッチフレーズは変化し、「塾なし難関国立大学」に代わりつつあり、もうすぐ「塾なし国立大学」になるでしょう。

多数の自称進学校は、塾なし国公立大学！に変更しそうですね…笑

あ、モンスター系母親たちは、自分の行いが普通だと思っていらっしゃるようなので、モンスターペアレンツとは自覚をしていないようでしたよ…苦笑
学校から烙印を押されるわけでもないですからね。。教師からすると集団モンペを敵に回すと恐ろしくてその方たちの前では、「学校に協力的で教育熱心なお母様たちですね」なんて褒めてたりするのではないか？と思いますよ。

学年間で方針の擦り合わせができていない、どの大会に出るかも予定を知らされていない、先輩母に聞いても、中学生はまだ早いと有耶無耶にされ、顧問も保護者任せで把握しておらず、先輩母の連絡先は貰っているけど、他学年の事はやはり把握しておらず、誰に聞けばいいのよ？カオスだな〜学年間でコミュニケーション不足ですね、とは言いましたが、飲み会を積極的にしたいとは言ってない。
飲ミュニケーションなんて先輩母達は言っていましたが、結局、飲み会では先輩母達ベロンベロンで何も決まらなかった、というオチ。結局、誰が何と言おうと素人母達がワンマンで思いつきで動くなら、そうしたいと先に一言言ってくれ。もっと早い時機に、辞める判断ついたのに。
夏休みの海外研修は大会があると聞いていたから準備万端で申し込まず、大会中止と聞いたから念押しで確認しやはり中止なので個人的に海外研修に申し込んだ後に、やっぱり大会に出たい、コーチにお願いしてみる、出ます。だとか。優柔不断で、思いつき行動が酷かった。
他校では、顧問が年間計画を立てていて、出場大会時期や経費も予めわかっており、それらは顧問が外部コーチと相談して決めており、顧問とコーチが最高学年に指示すれば計画的に練習できる仕組みになっている。
但し、ランチ会などを開催し、保護者が仕切り出さなければ。わからない人が質問しやすい様にランチ会など開催してくれるのは有り難いですが、その場では結局、何も決まらないし、決めなくて良い。顧問とコーチが決めてくれるから。この平穏な活動形態を破壊されない様に、年長者に懐柔されない様に、と頑なになる。関わらない方が幸せ。

そういう考えもありますか？私は母親間のもめごと中高一貫校ではありませんでした。会えば、コーチや、教員の愚痴で盛り上がりました。学校があんなだから、むしろ子どもも親も団結力が高まりました。もちろん、もしかしたら、学校に苦情入れる人もいたでしょうが、それは個別ですから他の方にはわかりません。皆さん我慢と辛抱；臥薪嘗胆でした。

顧問やコーチがダメだから、返って母親同士や子供たちが仲良くなるならそんな良い事ないんじゃないの？学校によるでしょ？

参考までに。
他校は、海外研修を優先させたい子はそちらを、部活を優先させたい子はそちらを、夏期講習を優先させたい子はそちらを。
何が何でも部活優先、全員参加ではなく、それぞれが毎回、選択肢があります。
お子さんが突っ走って、何が何でもこのメンバーみんなで、全員で、なんて勝手に決める様な事はありません。予定は各自、早めに顧問にお知らせすれば、今回は誰と誰は不参加、何人で大会に出ます、で簡単に解決です。
大会に出られないからと、部活を辞める必要はない。

文化部だとそういう飲み会やランチ会とは無縁だから、教師の愚痴とか出てこないよ。
まぁ、それで良い母親たちと良い子どもたちと一致団結して大会とかで優勝できたり、愚痴で盛り上がりながらも先生方の前でモンペになっていなかったなら、あなたは良かったのではないでしょうか？

一つの対応見ても分かりますが、危機管理能力のある学校はどんな問題点でもすばやく見つける。対応がスムーズな学校は賢い先生が多いのでしょうね。どこの学校か、知りたいな。。