【首都圏】二学期開始の懸念｜掲示板スレッド

新型コロナ感染症のお薬が使えるようになっても、その上をいく新しい感染症が流行るかもしれないません。新しい生活様式になるかもしれない。

日本人の仕事のやり方や生活様式が変わるとしたら、飲食店や旅行が変わる。出張ではなく、テレビ電話や会議に代わっています。

元に戻らないのではないでしょうか。

子供たちの学校も、むやみや対面授業はやめるべきです。部活動も慎重に、質を追求すべきでしょう。

映像授業を使えば、質の高い授業が行えるはずです。
習熟度に合わせて、授業を用意できるようになると思います。

さらに、先生の負担も減るはずです。良いことです。
講義が得意でない先生は、無理せずやる必要はありません。得意な分野を生かしてほしい。

確認テストや採点や個別な指導をお願いしたいですね。

芸能人でコロナ治癒した人達は皆さん後遺症もなく元気に仕事に復帰している感じですね。後遺症はごく稀にあるかも知れませんが、後遺症で人生台無しになる、などという流言や噂に踊らされている都市伝説のような書き込みを鵜呑みにしてはいけませんね。

＞後遺症はごく稀にあるかも知れませんが
＞都市伝説のような書き込みを鵜呑みにしてはいけませんね

正しい情報を理解しましょう。
本日のニュースから引用。

「新型コロナウイルスの「後遺症」が世界的に問題化している。回復し退院後も倦怠（けんたい）感や息苦しさのほか関節痛が数週間残る人がいるという。感染者の約1割は症状が長引いているとの調査もある。陰性に転じた後、長期間職場に復帰できない人も多く、日本の厚生労働省も今月から研究を本格化させる。

「かなりの感染者が数週間にわたり生活に支障が出る感染後症候群になっているのは疑いようがない」。ファウチ米国立アレルギー感染症研究所長は7月上旬の記者会見で症状の長期化、深刻化が見られると指摘した。訴えが多いのは倦怠感、息苦しさ、関節痛、胸の痛みのほか、せきや嗅覚障がい。集中力や記憶力の低下なども報告されているが、頻度や持続期間など不明点はまだ多い。

英ロンドン大キングスカレッジなどが通信アプリを活用して約400万人を対象に調査した結果、感染者の多くは発症から2週間以内で回復したが、約10人に1人の割合で症状が3週間以上続いていた。軽症者ほどさまざまな症状が長く続く傾向が見られたという。同国やイタリアは後遺症に苦しむ患者のリハビリ施設を開設し態勢を拡充している

日本の医療関係者によると、日本国内でも睡眠障がいや軽度の頭痛、発熱が続いたとの報告があり、腎不全が残る重篤なケースもあったという。

下の子の中高は2学期から通常登校です。
上の子の大学はオンラインメインです。
極端ですけど、受け入れて過ごします。

東京都教育委員会 報道発表資料 で検索すると、都立の情報が出てきます。
7月に比べ、当然ですが8月は学校関係者の感染が増えました。やはり市中感染が広まってますね。

来週から二学期というか、我が家のある区では今年は例外的に前期と後期で通知表を出すと言われました。来週からはまだ前期です。
悩ましいのが前期の通知表が十月三十一日に出るので、十一月から小学校を全て休ませて中学受験準備に当てるご家庭もあると聞いていることです。個人的に抵抗がありますが、前期分しか出席日数の記載がないのでコロナ対策の為、休ませようかとも考えております。

日本人の後遺症に関してはまだ正確な情報は一つもでていません。欧米とアジアでは明らかにコロナウイルスの毒性は異なるため、厚生労働省の調査を待つしかありません。
しかし、倦怠感、疲労感といった客観的データのとれない後遺症に関してはかなり数年の調査が必要になり簡単には結論はでないでしょう

日本人小児に関しては、症例数も少ないこともあり、学会などでの報告はみられていません

未知なるウイルスであり、捉え方は人それぞれのため心配されて学校を休ませたいという意見があるのはわかりますが、人間形成の大切な時期に長期に対人との関わりを断つことの影響の方が大きいと私は考えます

初めて知りました。
ありがとうございます。

全国休校はする必要ありませんが、東京、神奈川、埼玉は感染者数が多く、何もなかったように過ごすことが心配になります。冬にインフルエンザも流行るとなると、いまのうちオンラインの対策も学校側で用意して頂きたいです。

ネットニュースでみましたが、マスクをわざと外して電車に乗る若者たちや、クラスターフェスという集まりを起こしてる人たちも現れてるそうです。
未来ある子供たちが、巻き込まれなければいいのですが。