【首都圏】二学期開始の懸念｜掲示板スレッド

文部科学省は、学びをとめてはいけないと言いながらも、カリキュラムをこなしているだけに思います。
こんな炎天下の中、夏休みを短縮し通わせるのは、学習の機会を与えるというよりは、やってる感を出してるだけにしか見えません。
果たして子供たちはこの暑い中、学習を理解したのでしょうか。詰め込んだだけに思う。

足立区の公立小学校で、熱中注意報が出てたにもかかわらず、校庭でリレーの練習をしてたとか。
学校は臨機応変に対応するってことは無理なのか。

個人情報保護か何かわかりませんが、肝になる情報を公表しないことにより、学校に行かせて良いのか判断しかねる状況が続いているのだと思います

わたしの関係している都内の区では区立学校や認可保育園で発生した例はかなり詳しく、診断までの状況が公開されており、さらに濃厚接触者とさらに輪をかけPCR検査をしている事実まで公表されています

残念ながらその後の経過は一切知らされていません。しかし、PCR陽性者は日々、全例年齢が公表されるので、それを見る限り、学生や先生が発症しても周辺への感染は起こっておりません

まだ学校再開して1〜2ヵ月で夏休みに入ったため、これで何も言えないとは思いますが、こうしたデータは全国的にも日々蓄積されていると思うので公開してほしいと思っています

＞しかし、PCR陽性者は日々、全例年齢が公表されるので、それを見る限り、学生や先生が発症しても周辺への感染は起こっておりません


学校クラスターは各所で起きてます。

また、子供からの家庭内感染も起きています。
ともするとそこからの職場感染も起きているのかも。皆が発症するわけではありませんから。経路不明感染者の割合はどんどん増えていますから。


国は、
① マスク着用・三密を呼び掛けるだけ、
② 現場の責任とし続ける風潮を作り、
③ 最終的には一番小さな現場とも言える家庭の判断(出席停止なんだからいいじゃないという言い訳を用意)・家庭内でのマスク着用・食事時間をずらしなさいとのお達し
国民の不満が爆発するのは当然でしょう。

クラスター発生事例とその対処法を最近公開はしています。感染防止のための情報公開は大切です。

しかし、上記に書きましたとおり、感染防止のための情報公開をしたところで、結局国は、現場・家庭の責任としています。

国は、国民に頼るばかりでこの8ヶ月余りの間、何をしましたか？
検査体制を早急に整えるべきです。そして、社会的検査の導入を。医療関係者・老人施設職員・保育士・先生・飲食店従業員等々への社会的検査を。

今、医療現場はコロナと熱中症患者さんでてんやわんやです。秋冬には、熱中症に変わりインフルエンザがやってきます。

返信ありがとうございます

>子供からの家庭内感染も起きています。

子どもからの家庭内感染はどこで調べたら、具体的な事例がわかるでしょうか
教えていただければ幸いです

東京都が再三言ってます。

子供由来で感染しても、先に発症するのは免疫力の劣っている大人ですからね。

その際、大人から子どもに感染したかのような扱いで、大人は濡れ衣かもしれないのに痛くもない腹探られた上に非難されて悲惨な扱い。
明日は我が身。
早く学校で一斉に検査して欲しいです。

無症状感染者も感染力を持つ

子供は無症状である可能性が他の年代よりも高い

コロナは、発症までの日数が人によりかなり幅がある感染症である※

したがって、家庭内の症状の出ていない家族への検査前に無症状感染者であった家族が治癒している可能性、抗体検査は行っていないようだし抗体が出来ないケースまで疑われる現在の状況

以上から、子供から大人への感染はあるに決まってると思うのですが。

また、※な以上、発症までウロウロすることで感染拡大(経路不明感染者増)が起きるのですから、検査体制の充実、社会的検査でコツコツ市中陽性率を下げていく他ないのかなと思うのです。

それまでは、市中陽性率の高い地域は休校もやむを得ずだと。経路不明感染者を増やすだけですし、何より後遺症が解明されていない今、子供達の身体を守るべきだと思うのです。

無症状感染者も感染力を持つ※←追記します