子供のワクチンどうしますか？｜掲示板スレッド

ワクチンの理想は、自分以外の周りが全員接種すること。
皆頑張れ！頑張って接種！どんどん接種しましょう。
そして、ありがとうございます。

『アナフィラキシーは女性、心筋炎は若い男性　ワクチン副反応の傾向を厚労省が初公表＜新型コロナ＞』
2021年9月16日 06時00分(東京新聞)

ここに、年代別・男女別のアナフィラキシーと心筋炎を起こした割合が書かれています。


是非かかりつけのお医者様にもご相談なさって下さいね。

ありがとうございます！元ネタは以下ですね。

○東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/amp/article/131083
○厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_hukuhannou-utagai-houkoku.html の資料1-7-1

実際にモデルナを接種した10代男子の234,452人中、4人が心筋炎を発症して100万分の17ということですね。
ファイザーを接種した10代男子だと615,015人中、心筋炎はゼロ人ですな。

確かにかかりつけのお医者さんに相談された方がいいですね。ファイザーという選択肢もある訳です。
もっとも、任意接種なのでゼロリスクに拘るなら、精神衛生上、接種は避けておいた方がよいですねー。

あんまりリンクを貼るのは好きではないのですが、正に！と思う内容の記事だったので貼ります。
興味深い内容なので、一読をお勧めします。

「ウイルスの専門家、自身のインタビュー記事が改ざんされ反ワクチン運動に使用されていたことにショックを受ける」
2021/09/09 19:00

https://news.nicovideo.jp/watch/nw9862532

冒頭だけご紹介。
>
英フランシス・クリック研究所に勤務するウイルス学者、デビッド・LV・バウアー氏はある日、自分が出演したインタビュー記事の一部を切り取り、再編集された動画を目にしてショックを受けた。

　バウワー氏は1年以上も新型コロナウイルスについて研究を行なっており、ワクチンは身を守るために有効で安全性も高いと発信し続けていた。

　だがその動画は、彼の意見とは真逆のもので、まったく意図しないような形に編集され、反ワクチン運動に利用されていたのである。

　バウワー氏はこの故意に改ざんされた動画を信じないように注意を呼び掛けている。〜〜

このリンクはニコニコニュースですが、元記事はイギリスの一般紙The Gurdian の記事
'As a virologist I’m shocked my work has been hijacked by anti-vaxxers'
David LV Bauer
です。
確認済み。

A clever aspect of the videos is that they start with a trace of plausibility before veering into the implausible. In our research we did find that antibodies generated by the vaccine neutralise the Delta variant six times less well than they did the original strain in the lab.

But it’s far better to have some antibodies than none at all – a fact borne out by the vaccine’s continued success in preventing severe disease and death worldwide.

抗体は永久免疫でないことが理解できました。

臨床試験中のmRNAワクチンですが、
体への影響、同列に述べていいのでしょうか。

https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0082.html

中和抗体ができやすい体質の人は打てばいいと思う。。
自分が接種しても抗体ができない体だったら打っても副反応で苦しむだけで意味ないし、インフルエンザワクチン接種をしても、あれも変異ウイルスだから、罹患する時もあるし、接種しなくても罹患しない年もあるし、変異ウイルスに対して抗体を一時的に持ったとしても意味あるのか、ちょっとわからない。
いまのところ重症化を防ぐということで医療の逼迫を防がなればという思いで接種しましたが、子どもは15歳ですが接種を控えています。
接種して罹患したように長期休校するお友達もいるようなので、子どもは罹患したのと変わらない。自ら渦潮を飛び込むことはしたくないと言いました。
罹患して後遺症があるという話も副反応が後遺症になる人もおられますし、本当にこればかりは、本人の気持ちを尊重して、同調圧力のない社会を望むだけです。