子供のワクチンどうしますか？｜掲示板スレッド

こちらに関する記事、ネット上で確認できるものはありませんでしょうか。
mRNAについて少し調べればコロナ以外のウイルスに対する免疫低下によってこのようなことがおこるのは想像にかたくないですが、もし現実だとすれば、日本のこの冬が恐ろしいです。

以前はADEについて主要メディアで触れられることは皆無だったように思いますが、最近、ちらほらADEが報道されるようになってきました。
最近の「ワクチン接種の時限爆弾「ADE」は本当に起きるのか？」というヤフーニュースで、ワクチン推進派の宮坂先生が、「私も、本格的なワクチン接種が始まっていなかった昨年末までは、ADEのことを懸念していましたが、現在はそうではありません。」と発言しつつも、「ただし、ADEに対しては、今後はもう少し警戒の念をもって見ていくべきかもしれません。」と発言されていました。宮坂先生は、ADEが起きたときのために、予防線を張ったように思えます。
子供にワクチン接種させるということが、どれほど重大なことなのかを考えさせられる記事だと思いました。この記事のヤフコメ欄には、「この先生が指摘しておられる「ワクチン接種者にADEが起こる可能性があり得ること」や「ワクチンパスポートの制度に欠陥があること」は、全ての国民に知らせるべき重要な事実であるのではないでしょうか。こういったことに触れることもなく、ワクチン接種やワクパス制度を進めようとしている人たちは、たとえ専門家であっても信頼できません。」とありましたが、その通りだと思います。
我が家は、親である私たち夫婦のみならず子供たちもワクチン接種をしませんが、仮にADEがこの冬以降に起きた場合、日本、世界はどうなってしまうのか？という思いがあります。子供の受験関連という小さなテーマに絞った場合、再来年の次男の中学受験はどうなるのか？（受験生が激減？孤児続出？私立中の破たん続出？）もう想像を絶して何が何だかわからなくなってしまいます・・・。

本当に子どもも摂取した方が良いというのが正しいなら、国が強制的に摂取させて何かあった場合は国が補償すると言って欲しい。

各個人で判断してと言いながら、接種を促すのは卑怯だと思う。

日本がアメリカの属国で、バイデンがワクチン接種を強要しているのだから、と考えればいろいろな矛盾も納得できます。


子供を守れるのは親だけです。政府は責任なんて取ってくれません。

>仮にADEがこの冬以降に起きた場合、日本、世界はどうなってしまうのか？という思いがあります。

追加接種するだけです。
副反応で酷い目にあった人でも追加接種しないとADEがと警告すれば（脅せば）mRNAワクチンを作っている会社は安泰です。

イベルメクチン個人輸入に警鐘「科学的根拠ない」
10/17(日) 18:26配信 産経新聞

「コロナに対する効果で話題沸騰！不安払拭で売れてます！」。インターネット上の医薬品輸入代行サイトは、このようなうたい文句でイベルメクチンを紹介している。
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ワクチンなんて怖いから打つのは辞めましょう〜でも、皆んな接種してるのに自分だけ何も対策しないのも心配ですよね〜、そこで！良いお薬ありますよ！
商売繁盛、儲かってますか？

風邪をひいてイベルメクチンを飲んでみたらわかりますよ。

今の世の中、何を信じますか？マスコミですか。

『ワクチン接種の時限爆弾「ADE」は本当に起きるのか？』現代ビジネス

この記事を読みましたが、ADEが懸念されるとするならば、「中和抗体が結合するエピトープ(抗原決定基)をほとんど持たずに、もっぱら感染促進抗体が結合するエピトープを持つ変異株が出現」した場合※だと荒瀬先生と宮坂先生は仰られていますね。何故なら、「このような変異株が現れると、ワクチン接種によって生まれた少数の悪玉抗体を中和抗体で抑えられなくなるので、ADEが起きる可能性があ」るからだと。

接ぎに、防御方法として、先生は１つ目は
「5月24日の『Cell』誌オンライン版で、大阪大学・免疫学フロンティア研究センターの荒瀬尚教授のグループが、ADEを引き起こす可能性のある悪玉抗体」つまり「感染促進抗体が認識する部位(エピトープ)をあらかじめ除いたものをワクチンの抗原とする」ワクチンを作ること。２つ目は
「デルタ変異株のスパイクタンパク質を抗原としたワクチン(=デルタ株に特化したワクチン)を使うこと」
を挙げていらっしゃいます。
そして、後者について
「ファイザーやモデルナは、デルタ変異株に対応した改良ワクチンの開発に着手」しているものの、実用化に到ってはいないと。

こう仰った上で、記事では以下のような論理展開がなされています。
「個人的には2回接種者をできるだけ増やすことのほうが大事」「マスク着用、三密回避、通風・換気の励行」し「ブレークスルー感染」を増やさないこと。

この論理展開から私が勝手ながら導き出した帰結は、2回接種者を増やしかつ行動緩和をし過ぎず感染予防を継続的に行うことで、感染を拡大させないようにし、良い飲み薬が出てくるまで※のような変異株が出現することを阻止しようよと先生は仰りたいのだろうということです。

子どもへの接種を悩むお気持ちはわかります。そして、接種は任意です。
が、人は社会的動物です。社会が守られて個人が守られるという側面があることは否めません。
従って、※のような変異株を出現させないためにも、接種した人もしていない人も感染予防の継続が大事なのだと思います。