叫ばせて！　その２｜掲示板スレッド

そういえば思い出しました。
今を去ること6年ほど前ですかね。
夏のある日、小学校低学年の息子と自転車を連ねて近所を走っておりましたところ、前を走る息子の自転車の目の前に、藪から蛇がビッタビッタと這いずりだして横切ろうとしました。


思わず息を呑む私の「！！！！(声にならない叫び)」
蛇に気付かず、そのまま蛇をぶちっっ！と轢いて走る息子（の自転車）！！
蛇はそのまま何事もなかったかのように反対側の藪に滑り込んでいきました。
私が急ブレーキをかけたときには、すべてが終わっていたのです。
息子に、
「今、オマエ、蛇を轢いちゃったんだよ！」と言ったら
「え？？？蛇？どこに？？」
と、オトボケな答え。


そうかそうか、オマエが真面目な割りに成績が振るわないのは、あのときの蛇の祟りだったんだね。
今頃気付いても遅いか…。

ちなみに、その蛇は体長約1.5メートルはあったと思います。
息子が自転車で轢いちゃったけど道路上には何も痕跡が残らず、身をくねらせて這っていく様子がその直前とまったく変わらなかったので、蛇さん、お怪我はなかったと思います。
いや、そう信じたい。
ごめんなさ〜〜いぃぃぃ！

蛇を自転車で轢いてしまうことって、よく（？）あるんですかね・・


その昔私の母が女学生だったころ、自転車通学をしていた際に轢いてしまったことが
たった一度ですが、あったそうです。
その後、やはり何事もなく身をくねらせて這っていったそうですが・・・
轢いてしまった〜〜〜と思い、まさに前輪が乗っかったその瞬間！
長〜い蛇さん、頭と尾っぽの方をヒュイ―ンと持ち上げ（Uの字状態まではいかず、へびのへをちょうど逆さまにした状態）になったそうです。


それ以来、母は異常なほどの蛇嫌いが今だに（５０年以上経っても）続いてます。


今のところ、祟りらしきことなく生きています。

中１の時に長袖と半袖を２枚ずつ購入して、中３までそれで通しました｡高校は私服です。我が子はニキビ肌で、毎日薬用ローションでパッティングしていました。モテタイさかりですからマメに顔や首筋に丁寧に！するとＹシャツの衿が汚れないのです。Ｙシャツを脱いだら《トップのプレケアえりそで用》を塗って自分で洗濯していました。３年着ても、主人のＹシャツより綺麗でした。

青大将ぼっちゃまのご報告、ありがとうございました。
情景が目に浮かぶようでした。


無事に家までテイクアウトできてよかったですね。
帰りの電車の中で脱走でもされたら、大パニックになるところでした。
ちなみに、私はちょうちょやカブトムシは絶対にいやですけど、蛇はきっと触れます。
まん丸のおめめで結構可愛い顔してますよ。

中一の息子、いまだに前の晩に時間割をそろえる習慣がつかず、
夜のうちにはリュックの上に明日必要なものをバンバン投げて乗せておくだけ。
そして朝、出かける寸前に「やべぇ、時間ないっ」と言いながら、
上に積んであったものをそのままぎゅうぎゅうリュックに詰め込みます。


今朝も重さ１０キロになりそうなたくさんの教科書・ノートを
詰め込んだ後、体操服まで押し込んで、
いってきまーす！と出て行きました。
いつもは玄関まで見送る私、今朝は下の子が尿検査を持って行く日で、
トイレのドアの前で事細かに指示を出している最中でした。
なので、息子のリュックがまさかの事態に陥っていたとは、
気が付きもせず・・・・。


すると五分後に家を出た主人が戻ってきて、
「あいつ、道路に体操着落して行ったぞ」と息子の体操服を拾って来ました。
あふれてファスナーの閉まらないリュックを背負って走り出し、
中身が飛び出したことに気がつかなかったのでしょう・・・・。
主人は最寄駅が違うので、すぐに右左反対に歩き出すので、
その先に落としていったものがあっても拾って歩くことはできません。
フタの代わりになっていた体操服を落とした後、
ヘンゼルとグレーテルの小石のように、
点々と中身を落として行ってなければいいのですが・・・。

すみません。コテハンで来たのですが
ここのところ毎日投稿して恥ずかしいので
違うＨＮにしました。
（小声で「ぃゃん」です）



先ほど、息子からメールが入りました。
（ちなみに学校では携帯ＯＦＦのお約束です）
【今朝、線路沿いでカラスが死んでた。市に知らせた方がいいよ】
確かに猫ちゃんの事故死などは市に通報して処理をしてもらう私です。
それはその現場に遭遇したからで・・・
【１羽？大量？後者は鳥インフルエンザも関係するので市に知らせるよ】
と返信。
【１羽。うつぶせ。俺、その横通った】と帰ってきた。


くら〜〜〜〜〜〜
見たくないもの見たからって〜〜〜〜〜
通学路で帰りにその道通るからって〜〜〜〜〜
カラスの死骸の処理で母を使うな〜〜〜〜〜〜〜


これから、カラスの確認に行って来ます。。。

煮洗い 様
そろそろ「ぃゃん」様

「大きな鍋」「勇気」共に持ち合わせていない・・ヘタレ母です。
しっかし、中二の息子のシャツの黄ばみ？（白くないのです）が気になっていたので
長袖シャツ、ソックスで「漬け置き」してみました。

洗面所のシンクに「色柄用漂白剤」「重曹」そこに熱湯を入れ
シャツ2枚、ソックス2足（もしもの時に各1はおとり置き）を投入
そのまま30〜40分放置
その後、洗濯機で洗濯してみました。

なんと、白さが蘇りました！
シャツ、ソックスの刺しゅうも大丈夫＆ソックスのゴムも大丈夫でした。
ソックス2足のうち1足は、やや生成り色だったのですが
2足とも同じ白さに、シャツの袖口もいつもよりスッキリ！

煮荒いを伝授して下さった「煮洗い 」様
勇気を持って実践して下さった「そろそろ」様
感謝！で御座います。

一年に一度しか里帰りしない、煮しめ色の上履きにも効果あるかも？
来年の3月が今から楽しみ〜なヘタレ母です。

　あれは息子が小学４年の時、「ただいま〜」と帰った息子の両手に長〜いヘビが・・・
（１ｍはあったはず）
　「これ飼っていい？」という息子に、私は固まったまま何も言えず・・・
空の水槽に入れ、飼いました(中庭で）。エサ？それは、息子がカエルを獲ってきて与えました。口からカエルの足が出てるのを見た時の恐怖！！


　１週間して、たまらず「ヘビを捕まえた子には祟りがあるんだって〜」と出まかせを言ったらやっと「明日元のところへ返してくる」と納得してくれました。
しか〜し、次の日の朝、ヘビはいなくなっていたのです！！ギャー！！


　その後１ヶ月は庭に出ることが出来ませんでした・・・。