アートの才能を伸ばす女子教育
成長期の早い子は身長の伸びの止まるのが早い?
現在中学2年の息子の身長について、同じようなご経験のある方にお伺いしたく投稿いたしました。
息子は現在167㎝で、この半年ほどほとんど身長の伸びが見られなくなりました。これまでの経過としては、
・11歳で声変わりが始まる
・12歳頃から体つきが大人に近づく
・11〜13歳の約2年間で約18㎝伸びる
という、比較的早い思春期の進行だったように感じています。
一般的に、男子の身長のピーク(成長スパート)は思春期初期に訪れ、その後2〜3年で伸びが緩やかになると聞きますが、息子の場合はそのピークが早く来た分、止まるのも早いのではないかと感じています。
同じように思春期が早めだったお子様は、やはり身長の伸びが止まる時期も早かったでしょうか?
また、最終的な身長にどの程度影響があったかも、差し支えなければ教えていただけるとありがたいです。
あわせて、
・高身長になられた方
・平均的〜やや低めで落ち着いた方
それぞれ、
「どの時期に一番伸びたか」
「声変わりと成長の関係」
などのご経験も伺えますと大変参考になります。
個人差が大きいことは承知しておりますが、同じような経過をたどった方のお話を伺えたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。
もし、早く伸びるとわかっていたら、中受の時もう少し睡眠時間をとったのにと悔やんでいます。
たまたま親戚の子と同じ悩みを持っていらっしゃるので他人事とは思えません。うちの息子は11歳と半年で声変わり。当時155㎝。現在29歳174㎝です。
声変わりよりもすね毛が生える時期のほうが、身長が止まるのに関係があるみたいでした。
すね毛が生えきるまでダラダラ伸びていきました。周りのお母さんがたも同じこと(すね毛が生えきったら止まったわ)を仰っていました。
人それぞれだとは思いますが、ご参考に。
n=1の個人の成功体験や失敗談を、匿名掲示板でかき集めて何になるのでしょうか。
成長曲線のパターンや骨端線の閉鎖時期といった生理学的メカニズムは、すでに医学的エビデンスとして確立されています。素人のサンプリングに頼るより、小児内分泌等の学術的な知見を自ら精査した方が、よほど合理的で確実な結論に辿り着けるはずです。
医学的観点から言えば、論点は以下の3点に集約されます。
• 思春期の発来と成長スパートの相関: 男子の最大発育速度(PHV)は、精巣容量の増大から約1〜2年後に訪れます。11歳で声変わりが始まったのであれば、生理学的にはすでに成長のピークを過ぎ、骨端線が閉鎖に向かっていると判断するのが妥当です。
• 骨端線(成長板)の状態: 身長の伸びを決定するのは、周囲の経験談ではなく「骨端線の閉鎖状況」という物理的事実のみです。半年間伸びが止まっているという事実は、軟骨組織の骨化が最終段階にある可能性を強く示唆しています。
• 標準成長曲線(SD曲線)の参照: 日本小児内分泌学会等が公開しているデータに基づけば、早熟型(Early maturer)の最終身長は、現在の身長と骨年齢の相関から統計的に算出可能です。
「もし〜だったら」という過去への後悔も、非論理的で生産性を欠きます。感情論で視野を狭めるのではなく、専門医による左手の手根骨X線撮影を行い、客観的な骨年齢を特定することこそが、知的なアプローチみたいよ(笑)































