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【6997648】喜び分かち合いたい

投稿者: 2022   (ID:fxl.zcfLWZU) 投稿日時:2022年 11月 10日 08:45

2022組で合格したかた、なかなか喜び爆発させられないからここで分かち合いたいです。

学校別では書き込みしにくいから、、、
3年間の努力が実って嬉しい!!ですよね?

ここからがスタートだけど、本当に本当に嬉しい。
毎朝起きて夢じゃないよね?となってますwww

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  1. 【7015135】 投稿者: りんご  (ID:/YKuLRBhT5Q) 投稿日時:2022年 11月 25日 20:51

    さすがに年長夏までには範囲を一通りやっていましたが、
    きちんと詰めてやったのは年長9月からです。
    ペーパーは安定してよくできていたので、さすがに運任せではありませんでしたよ。
    行動観察は悩みましたが、最後で伸びました。
    早生まれなのに、よく頑張ったと思います。
    ただお受験のコスパは良かったですが、お受験はコスパを追求してはいけませんね。
    可能ならもっとゆっくり時間をかけて、絵や工作の本当の楽しさを教えたかったです。

  2. 【7020858】 投稿者: モコモコ  (ID:jom5V7Xr6KQ) 投稿日時:2022年 12月 01日 13:15

    皆様、合格おめでとうございます。我が家も娘が第一志望と第二志望に合格出来ました。とても嬉しくて、私も毎日間違いじゃないよね…と何度も確認してしまう程です。すぐにバタバタと入金手続き等あり、見落としが無いかも心配です。でも本当に、頑張ったと我ながら思います。娘も辛く泣いてた時期もあり、夏の暑い時にも模試や夏期講習、毎日毎日朝から特訓、幼稚園帰宅後にもペーパーをしたり、本当にたくさん頑張って乗り越えました。受験がなければ、ただただ毎日遊んで楽しく好きな事だけをして過ごすのですが、この大変な毎日は良い経験だったと思います。
    皆様、お疲れ様でした。

  3. 【7024342】 投稿者: 月を跳び越えた  (ID:1cTi3294TBo) 投稿日時:2022年 12月 04日 15:55

    長文になりますが、どこにも感情を表現できる場が無いのでここで爆発させて下さい。

    某幼児教室に通い始めたばかりの頃、私の息子は他の子供達よりも、ペーパーが解けませんでした。ある日、妻が子供と一緒にペーパーの復習をしようとした時、子供は妻に「あっち行ってて」と言いました。

    妻が少し離れた場所から様子を見ていると、息子は問題の後ろに掲載されていた答えを覗こうとしていました。その時、その様子を妻から見られていることに気づきた息子は、暫く沈黙した後「うわぁぁぁん!」と大泣きしました。息子は、

    「僕も皆と同じくらい出来るようになりたいんだ!頑張りたいんだ!」

    と言っていたそうです。

    時が経つに連れ、ペーパーの難易度は上がってきました。すらすら解ける他の子供達。妻は「皆は解けるのに、全然解けない。」と言っていました。私は、

    「最初から解ける人より、頑張って解けるようになった人の方が強い。解けない人の気持ちがわかるし、何が難しいのかが理解できる。」
    「「1問しか解けなかった」じゃない。1問解けたということは、2問目、3問目を解く力があるということ。」
    「「簡単な問題だから解けても意味が無い」なんて思わないで欲しい。仕事で誰かに仕事を頼んで「簡単な仕事だからやってもらって当然」なわけがない。」

    と言い続けました。その後も、積みあがっている積み木を色々な方向から見える問題では、家にある積み木が足りなくなった時には、積み木のサイズを測り厚紙で立方体を作り、息子に「反対側から見たらどんな形になるか、机の下をくぐって探検してみよう」と言いながら解いたり、シーソーの問題では、ペットボトルやタコ糸、紙皿を作って天秤を作ったりしました。

    そしていよいよ試験本番の時期、全く太刀打ち出来ないわけではないと思っていましたが、次々と来る不合格の嵐…。残された試験は、普通に考えればかなり厳しい学校しか無く、今の時期からでも出願できる学校を探そうという状況でした。そのかなり厳しい志望校の1つの受験前、度重なる不合格もあり妻は記念受験のような気持ちになっていましたが、私は、

    「俺は受かる可能性があると思っている。絶対にチャンスはある。」

    と言い続けました。結果は合格でした。この1校しか合格は貰えませんでしたが、物凄い結果となりました。

    以前、幼児教室の絵画の授業で「誰かを助けてあげられる物を作れるとしたら何が良いか。今まで見たことの無い物を書いて下さい」という課題が出たとき、息子は「お父さんは計算をする仕事を頑張っているので、ヴェロキラプトルに計算機を付けて送ってあげたいです。お父さんを助けてあげたいです。」と答えました。この時から、私は「絶対にどこかは合格できる」と信じていました。

    試験前、もし結果が伴わなかったとしても、息子がこの答えを言ってくれたことだけで十分だと思っていました。でも、息子はやり切りました。本当に凄い。こんなに成長した我が子のことが、私は本当に大好きです。

    小学校受験でその後の将来の全てが決まるわけではありませんが、親として子供の努力が実ったことは喜ばしいことなので、喜びを爆発させずにはいられませんでした。長文失礼しました。

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