ひどくないですか？｜掲示板スレッド

そうですね。これまで在校生、保護者が「他校と同じでなくてもよい。ほんの少しでいいから練習をさせてほしい」とどれだけお願いしてもまともに聞こうとしなかったのに、感染拡大が本格化したこのタイミングで「再開します」というのは…。
今までの全面禁止は、感染防止以外の理由があったのだろうか、とどうしても思ってしまいます。学校の決定があまりに社会の現実とちぐはぐなので。

他のお二方も書いておられるとおり、子どもも味気なく、何の思い出もできない一年間にすっかり飽きてしまったようです。
十か月も禁止が続き、新入生入部も一切できない部活動、もう半年も続いている短縮授業、受けても受けなくても成績に影響しない確認テスト。
「健康と命を守る」という目的は理解できますが、ここまで他校とかけ離れた対応をしなければいけない理由が、「お知らせ」を読んでもやはり伝わりません。

男子:314名、女子:169名だそうですね。昨年は男子:278名、女子:185名ですから、女子は減り、男子は増えたようですね。
岩倉のコロナ禍の対応を許容されるご家庭がこれだけおられるということですね。

少し驚きました
正直、もっと減るだろうと思っていましたが・・

女子は同女さんへ少し流れたのかなと思いますが・・

男子は、香里は場所的に通えないご家庭もあるでしょうし、
なんといっても京都在住ならば、わざわざ香里へ行かないのじゃないでしょうか
コロナ対応からすれば、系列校のほうがいいと思うご家庭でも、
場所的なことを考慮すれば、やはり岩倉となるのでは？

また、あまりコロナ対応のことを気にされてないご家庭もあるのでしょう。

やはり大学附属希望ならば、同志社は強かったようですね

狙い目と思うご家庭が多かったのでは？

そういうご家庭もあるかもしれませんね。

もともとチャレンジ受験だったが、今年はねらい目になれば、
と考えて、出願したということなのでしょうかね

もしくは、ずっと熱望していたので、今回の対応くらいでは
志望校を変更しなかったということかも。
コロナもこのさき、どうなるかわかりませんし。

女子校でもいいかなと思えるご家庭は同女へ変更したかもしれませんが
どうしても共学志望(京都在住）なら変更しませんしね

それにしても、同女はえらく増やしてましたね

香里は追試を実施しないので、保険をかけて岩倉や同女に願書を出してる方もいるかもしれないですね。
実際の受験者数をみてみないと、このコロナ対応がどのくらい影響しているかわからないですね。

↑香里第一志望の方は、保険をかけて岩倉や同女に・・・
という意味です。

同志社女子中の入試担当の年配の男の先生が、個別相談会で同志社中を大変悪く言っておられます。私もその先生のお話を聞いて、かなり迷いました。ベテランの先生なので、説得力があります。でも実際通ってみると迷うほどのこともなく杞憂でした。そういう影響もあるのでは？説明会や相談会では毎回お見かけしましたから。