最終更新:

220
Comment

【6059450】ひどくないですか?

投稿者: 父兄   (ID:RBotS/k1gwg) 投稿日時:2020年 10月 18日 23:01

同志社中学校・高等学校

ブログ最新記事

記事がありません

在校生の親です。3月の一斉休校以来、体育祭、文化祭を無期限延期。授業時間は短縮のままで体育の授業は更衣を伴わない体操程度。定期考査も成績に入らない確認テストという名目で3日間の期間中で二、三科目しかテストを実施しないため、期間を2日間に短縮。授業数が足りないはずなのに土曜日は休日のまま。クラブ活動は今年まだ入部登録していないという理由で運動部、文化部共に全ての大会への出場が不可能。
遠方から登校されている方も多く、1学期はやむを得ないと考えていましたが、あまりに長く、いつまで経っても元に戻そうという意気込みが感じられません。日本中がgotoキャンペーンを通し、注意しながら元の生活に戻そうとしている中、同志社中学が行っているのは命を守るではなく、学校の名を守るの一点なのではと疑っております。付属中学ということを生かして生徒それぞれが自由に学校生活をデザイン出来ることがこの学校の特徴であると説明を受けました。
あれもこれも中止、禁止というのは学校の怠慢と考えます。
賛成、反対を問わず、在校生のみなさん、父兄のみなさん、たくさんの方のご意見が聞きたいです。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「同志社中学高等学校に戻る」

現在のページ: 10 / 28

  1. 【6083783】 投稿者: O  (ID:wcNhdmqgUVI) 投稿日時:2020年 11月 09日 21:22

    お知らせにある「新しいかたち」というのはwithコロナの学校生活ということだったのでしょうか?生徒保護者が自主的にそれをクリアするのなら、元の学校生活に戻してもいいということだったのでしょうか?
    学校にはもっと具体的に、はっきり指示していただかないと…ヒントが少なく理解が難しすぎます。各自で想像して自主的に実行してください、では永久に無理です。以前にも書かれていたように、これができたならこれが可能です、できなければ禁止のままです、と基準が示されていれば、子供たちも保護者も納得できるでしょう。
    また、状況を判断しながら、二週間に一度を目処としての不定期な発表でもいいと私も思います。決まりが守れたなら可能なことはやらせてやり、守れなかったらできていたことがある日いきなり禁止になる。軽々しく発表できないという先生方の苦悩もわかりますが、それでいいじゃないですか。それも子供たちにとって大切な勉強になるでしょうから。

    そして願わくば、3月に卒業される三年生に、系列校と同様、何か中学校生活最高の思い出になることを経験させてあげてください。たくさんのことが失われた今年、オンラインの沖縄研修だけではあまりに気の毒に思います。

  2. 【6083900】 投稿者: 同中一直線  (ID:fyRWM.0Gvlg) 投稿日時:2020年 11月 09日 23:00

    オンラインでなら、沖縄の方も安心ですね。

  3. 【6083952】 投稿者: 父兄  (ID:muAH4T6Awfk) 投稿日時:2020年 11月 09日 23:52

    学校関係者の方とお見受けします。
    文科省の修学旅行に対する指針はきちんと理解されていますか?
    宛名は公立学校だけではなく、私学学校へも通達されています。また沖縄県は修学旅行の受け入れを迷惑だと考えているということでしょうか。
    以前の書き込みの方も投稿されていましたが、この掲示板にて学校の考えを発信すること、毎朝の健康観察の提出など、生徒や保護者の責任とする事は極めて卑怯だと考えます。
    深く検討しますというだけで実際には感染レベルごとの対応内容を発表しない。部活動の顧問委託もしていない、こんな事をしていますと、学びプロジェクトを紹介するだけ。自分達が正しいと思えるのならどうして同じ敷地内にある同志社高校は通常の生活に戻そうとしているのですか?
    重ねて申し上げますが、コロナを盾に怠けないで下さい。生徒の成長を助け、可能性を広げるのが、教育者の仕事です。

  4. 【6084175】 投稿者: O  (ID:wcNhdmqgUVI) 投稿日時:2020年 11月 10日 09:18

    沖縄の方への配慮、なるほど。この現状の下で、その発想は持てませんでした。私は利己的な考えをしていたのかなと思いました。重要なヒントをありがとうございます。

    しかし今回の対応は、生徒保護者の心情に最大限に配慮しての結果ですか?学校とは、子供たちを中心として保護者とゆるやかにつながっているものなのではないですか?今回のことで学校と保護者に距離が生まれてしまったように感じるのは私だけでしょうか。
    指示のわかりにくい、前回までとほぼ同じ内容の一方的な文章を、隔週で週末の夜に発表するだけでは不誠実だととられても当然だと思います。発表の度に今度こそは、とどれだけ虚しい期待をしていることか想像していただきたいです。もう隅々まで読むのも苦痛です。
    学校と保護者は協力しあい、何をおいても子供たちの心情を最優先に考え導く立場であるのが当たり前ではないですか?そうでなければ一体誰が、この子たちの気持ちに一番寄り添ってやれますか?

    本当に悲しいことですが、それでもどうしようもない現状の中、何か少しでもヒントをくださる方がいてくださるのはとてもありがたいことです。感謝します。

  5. 【6084353】 投稿者: も  (ID:9KEEyeZidGU) 投稿日時:2020年 11月 10日 11:34

    修学旅行については、先日の朝日新聞夕刊でこのような記事がありました。
    神戸市の公立中学校の修学旅行は、新型コロナ感染対策で行き先を変更し、「密」を避ける工夫をした。旅行会社の協力で、GOTOキャンペーンを使うことで、費用を抑え、石川県の温泉旅館一棟を貸し切り、24畳風呂付の部屋を4名で宿泊できた。また、食事は最大600名が入れる宴会場を使うことができ、気分的にも余裕のある楽しい旅行ができた。

    修学旅行に関しては、京阪神のほとんどの学校でこのように、宿泊数を減らし、沖縄、北海道などの飛行機を使用する行き先から、旅先で何かあった場合でも自動車で迎えに行ける場所にするなど、工夫をして実施しています。もちろん、どの学校も保護者からの同意書をとり、同意する保護者が9割以下の場合は実施しない、とする学校もあると聞いています。

    修学旅行は中学校生活最後の思い出になる行事です。保護者としては、例年と同じコース、宿泊数でやってくれ、などとお願いするつもりはもちろんありません。生徒にとっても、引率される先生方にとっても、危険は避けるべきなので、宿泊数を減らす、行き先を近場にするなどの変更は当然されるべきだと思います。例年よりもずっとスケールが小さくなってもそれは当然のことですし、それでもみんなで行けることが子どもたちの思い出につながると思います。

    修学旅行については、これまで学校からの「お知らせ」にも全く言及がなかったので、「他校のように、時期や行き先や宿泊数を変更して実施してくれようと努力されているのかな」と正直期待していた部分がありました。その結果、先週の「お知らせ」で唐突に「沖縄オンライン研修をやります」とだけアナウンスがあり、学校HPにチラシが貼り付けてありました。
    学校側が本来努力すべきことを東武トップツアーズ京都支店に丸投げ、という印象しか受けませんでした。(チラシも旅行会社作成)
    クラブ活動が八か月以上「冬眠」する中で、修学旅行だけは頑張ってくれているのかな…と期待してしまった自分が愚かでした。

  6. 【6084463】 投稿者: 同中一直線  (ID:GOaz433PdMs) 投稿日時:2020年 11月 10日 13:12

    私は学校関係者ではないので、あくまでも
    個人の推測です。仮に、
    健康調査の提出が少ない または 不備が多い
    → 学校として生徒の健康状態の把握が十全にできない
    →把握が十全にできないままに、クラブ活動を再開することは、「学校として」許可できない。
    ※あくまで個人の想像です。

  7. 【6084581】 投稿者: も  (ID:9KEEyeZidGU) 投稿日時:2020年 11月 10日 14:50

    もし、健康調査の提出状況が悪い(本当にそうなのかわかりませんが)ことが、部活動再開の支障になっているならば、学校側は「お知らせ」でその旨を伝えるのでは?
    ところが「お知らせ」を見ると、そのように「君たちがきちんと協力してくれれば、いつごろ再開できますよ」などといった内容はどこにもありません。学校として総合的に判断した結果、部活動の再開は許可できない、とあるだけなので、健康調査の提出状況とは関係ないと思います。
    学校側が、部活動の再開に積極的であれば、「再開のために健康調査に協力をお願いします」と「お知らせ」でもHRでも重ねて呼びかけるはずですが、そのような呼びかけは特にないようなので。

  8. 【6084935】 投稿者: 小6の母  (ID:pwMC/OGCCao) 投稿日時:2020年 11月 10日 19:53

    「11月第2週3週のお知らせ」読みましたが、文科省は課外活動時の危険性について指摘しているので注視しています。と文科省を盾にしていましたが、文科省は運動会や修学旅行等は教育的意義や児童生徒の心情等にも配慮して、中止ではなく工夫しながらなんとか催行もしくは延期して欲しいという旨を発信しています。ですから他の学校は工夫し変更しながらコロナに対応し前に進んでるんです。
    世界はロックダウンしているところもある。関西の大学生は自宅待機しているなど、管理できる人数の中学生と同列に考えること自体がおかしいと思います。

    あと、研修旅行、東武トップツアーズなんですか…凄くびっくりしました。いわゆる名門校・お嬢様校はほとんどといっていいくらいJTBお抱えです。日本旅行、近畿ツーリストでもなく、東武トップツアーズなんですね。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す