大丈夫？｜掲示板スレッド

小学校の卒業生です。数年前は帝塚山の勢いを感じ、内部進学も考えていましたが、昨年度の実績は悲惨でしたね。

我が家は結局外部受験し、最難関グループの学校に進学したのですが、同級生だったお友達から帝塚山の様子を伺うと、在学されている生徒さんの保護者さまが不安に思われるのも仕方ないような有り様かと思います。

ここ20年ほどの間で、急激に進学実績を伸ばし、お嬢様学校から関西でも有数の進学校に変身をされたと思っていましたが、この有り様…何故でしょう…!?

「谷間の学年」だったので、仕方ないでしょう。

下馬評通りだったともいえます。

来年以降は、Ｓ理の卒業生も加わり、少し様変わりするでしょうね。

クラブや学校生活を楽しみながら、難関校に合格する・・・

虫のいい話を実現してくれる学校って、そう多くはないと思います。

来年を楽しみにしたいと思います。

帝塚山の場合男子８０数人しかにないことを考えると、それほど悪くないのでは？
確かに京大合格者は減少しましたが、国公立医学部にもそこそこ入っているのでこんなのものかと思います。
確かに２年おきに結果が良い年と悪い年がありますね。

＜24年度【男子】東・京・阪・神・大市・大府・国公立医医進学率＞

●東・京・阪・神・市・府・国公医医進学数(既卒者含)
０１明星学園　　　101名（男子）
０２奈良学園　　　087名（男女）
０３帝塚山学園　　039名（男子）
０４智弁奈良カ　　022名（男女）

●卒業生数
０１明星学園　　　374名（男子）
０２奈良学園　　　218名（男女）
０３帝塚山学園　　086名（男子）
０４智弁奈良カ　　061名（男女）

●男子人数調整
奈良学園の進学者数は、男女合計なので、男子のみの数字に換算
つまり、男女合計87名を＞「男子154名女子64名」の比で換算＞男子62名進学
智弁奈良カレッジは、男女の比がほぼ半々なので進学11名÷卒業生30名で換算
（男女合計でも、ほぼ同じ合格率となるが、ネットの数字比較のため換算）

●結果
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【男子】東・京・阪・神・市・府・国公立医医進学率
０１帝塚山学園　　039/086名=45.3%
０２奈良学園　　　062/154名=40.3%
０３智弁奈良カ　　011/030名=36.6%
０４明星学園　　　101/374名=27.0%
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