早稲田政経＆慶應経済ｖｓ一橋｜掲示板スレッド

おそらく「異質」と感じたのは、早慶生の数の多さによるところではないかと思います。
当然、高校の友人で早慶生の知り合いも多いのですが、「異質」の考え方を出来る早慶生が、就活で東大一橋が多いGDやJOBに残ってくるからでしょう。

東大生は普段から付き合いがあり、考えのパターンはある程度読めたようですし、一橋の学生もそれと似たり寄ったり。
しかし、早慶の中に、かなり特異な考え方をする学生がいて、「ちょっと違う」と感じたようです。
早慶生がすべてそう、ということではなく、早慶生の中にかなりユニークな人材がいるということだと思います。
その理由の一つが、早慶の学生の多さだと思います。
数が多いと、ユニークな人間が含まれる数も多くなりますから。

別に早慶生全体を称揚しているのではなく、就活の場で、急に変化球が飛んでくるのは早慶生からが多い、ということだけです。
ですから国立推しの皆さんも、あまりピリピリせずともよいのではないでしょうか？

＞＞一橋の学生は、きちんとまとめられた意見を言うけれど、想定外のことは言わないし議論でも絶対負けないので怖くない。

自分と接点のあったわずかな事例だけで、こんな不遜なことを言ってしまうような子ども、それを匿名とはいえ公の場で書いてしまう親、どちらも大したことのない人たちなのだろうと思います。

経済でいえば、福沢諭吉が編み出した{経済}ということも含めて慶応が数の上では強いと思います。
比較されるのは、東大京大、一橋、早慶。財界、企業の中なら慶応がこのうち過半数。

学生数も同じく慶応が多い。
しかし特定の分野ごとみれば、いろいろ違いはあります。
経産省なら東大、金融業界なら一橋、東大。

政治まで入れるとだいぶ変わると思います。
政治は東大強いですが早稲田も強い。　慶応は弱い。
ジャーナリズムは、早稲田が数でも圧倒するし、続いて東大一橋。慶応弱い。

海外においては、早慶がメジャーな国々では強いと思います。
欧米の主要都市で、日本人家族の面倒見たり、協力しようという点で早慶は強いし、数もOBが多いし頼りになります。海外へ行けば、学校でなく日本人同士が、病院や子供の教育や日常生活にいたるまで、助け合いが大事です。
今は中国やアジア、インドでも同じようです。

企画担当の幹部候補も、入社してしばらくは営業させられるのでは？ただし、法人営業とリテール営業に分かれていて、法人営業が多いとは思いますけど。
ですから、最初は大半がソルジャーです。一橋も早慶もマーチも。ただし、ある程度印は付いているかと。

最初から営業をしないのはITや調査部などの専門職。
理系学部卒が多いのもこのあたり、もちろん文系もいます。
どちらにせよ、結果的に偉くなっていくのが文系が圧倒的に多いのは既成事実だとは思います。

高木君は一橋落ち慶応かな？慶応にも優秀な人は多数いるが、両方受かったらほぼ全員一橋を選ぶという事実が動かしようがない

慶応志望はソルジャー大の一橋なんてそもそも受けないからね
ちなみに一橋にも慶応落ちがいくらでもいるよ

慶應志望者が一橋受けないのでなく受からないのが事実。

受かる必要性もメリットもまるでないのが事実
所詮ソルジャー大だし