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【3847812】文系学部を軽視しないで欲しいなあ

投稿者: 爪あと   (ID:r4Smcx52Ohg) 投稿日時:2015年 09月 13日 08:15

即戦力が求められる中、理系偏重、文系学部の再編・縮小が時代の流れになっています。

国立文系(経済)学部の出身者として、この議論を苦々しく思っていたところ、今朝の読売新聞で、ロバート キャンベル氏が「特に人文の研究者は成熟がすごく大切。」と述べていました。

グローバルな世の中だからこそ、日本の歴史・文化を正しく学び、正しく世界に発信することが、日本人が、日本人としての誇りを持つことにつながるのではないでしょうか。

少子化による教員養成学部の定員削減は妥当としても、人文系学部の再編・縮小には反対です。
文部科学省の言いなりになっている多数の国立大学も情けない。
皆さんはそう思いませんか?

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  1. 【3847873】 投稿者: mu  (ID:4JcMVLlvH6E) 投稿日時:2015年 09月 13日 09:49

    旧帝を除く地方国立大学の場合は、教員養成学部や文学部より秋田の国際教養大みたいな方向とか、観光学部(和歌山大にあります)みたいな実践的なものとか、経済学部より会計を学ばさせるとか、そんな方向なんですかね?

    地方の理系も、もっと実践的な工学系や生命科学系(けっこう農林水産業に貢献しています。また近大マグロ方向を目指すとか)やIT系に振った方がよいかも。

    文科省がカネを握ってますますからねえ、、批判できるのは上位大学だけというのも事実、、、

  2. 【3847884】 投稿者: 危険な流れ  (ID:cp02bQPTR8o) 投稿日時:2015年 09月 13日 10:00

    むかし、学徒動員がありました。工学系は免除。

    国公立から文系学部を減らすと、都会の私立に出て借金(奨学金)、自衛隊というコースができあがる。
    文系大学定員が多すぎるというところまでは賛成ですが、淘汰するなら新しい順、結果的に私立からにしてほしい。

  3. 【3847894】 投稿者: 理系も大変  (ID:IPLW7CvIYyc) 投稿日時:2015年 09月 13日 10:16

    国立理系も東大とかのような潤沢な資金が流れる大学は、数少なく
    それ以外は教員に、自分で少しでもお金を取ってきてくださいというような伝達がされてます。

    国立の教員養成って、どちらかと言えば、教員の教員を目指すべきで、それを考えると
    院だけで良い気がします。

    特殊な学部を除き、国立大の文系学部と私立の同じ文系学部を比較した時の違いは何ですか?
    理系は明らかに学生比に対する教員の数が違うので、ここにメリットがあると思ってます。

  4. 【3847895】 投稿者: え?  (ID:rRAqwjwAvPo) 投稿日時:2015年 09月 13日 10:18

    >公立から文系学部を減らすと、都会の私立に出て借金(奨学金)、自衛隊というコースができあがる。


    怖いですね

  5. 【3847908】 投稿者: 学問の基本  (ID:2jLWCegdKJM) 投稿日時:2015年 09月 13日 10:37

    文系/理系のようなおかしな分類はせず、せめて人文科学、社会科学、自然科学に切り分けないと。
    すでに、世界からは「頭の悪そうな教育政策」と思われています。

    そして、グローバルスタンダードで考えると、人文科学(中でも哲学)が全ての学問の基本と考えられています。
    だから博士号はPh.D.なのです。

    ダブルメジャーで学ぶ伝統のある国では、専門学科+哲学などが出来る人間の基準であったりもします。
    日本では、深く思索する伝統がないために、せっかく素晴らしい技術があっても、それを表層のみで考えしまっていて、技術が理念の色を持ちません。
    単なる技術で終わってしまうと、それを安く作れる国が他に出てくると、モノを作っても売れなくなってしまいます。

    技術を先鋭化させるのはいいにしても、そこに思想、理念がないと長く君臨できないのです。
    「技術立国」が「技術者立国」であればまだしも、現在の日本の考え方は「技術屋立国」にすぎないように
    文科省の考えが浅はかなのです。

    しかし、これを機によく考える必要はあります。
    今までの状況は、人文科学や社会科学の研究者、実践者を甘やかしているだけでした。
    技術者に「理念を持て」と言っても、ダブルメジャーで学ぶことが難しい日本では現実的ではありません。
    技術に理念を付与することを、技術者任せにしてはいけないのです。
    理念を考えられる人間が、技術に参画していかないと。
    コンプライアンスなどを考える前に、もっと重要なことがあるのですが。

    ネットでは、文系/理系を単純に分けて考えてしまいます。文科省の考え方もそこに近い。だから考えなしと言われてしまうのでしょう。
    しかし、人文科学、社会科学、自然科学が三位一体で動かないと、日本のような資源のない国はジリ貧になることを忘れてはいけません。

  6. 【3848231】 投稿者: 予算制約  (ID:0D56VB1wMGk) 投稿日時:2015年 09月 13日 16:12

    財務省から見れば、今後の綱渡り的な財政運営を鑑みて削れる予算は徹底的に削りたいところでしょうね。

    就学人口の減少が明らかである以上教育予算は削減の方向でしょうし、その中でも私大との重複が著しい文系高等教育部門は公的予算の効率運用の観点から厳しい査定が避けられないでしょう。

    教育の理想論の前に予算制約から、旧帝など一部の上位大学を除き国立文系学部の将来的な再編は避けられないのでは?

  7. 【3848376】 投稿者: 爪あと  (ID:r4Smcx52Ohg) 投稿日時:2015年 09月 13日 19:00

    予算の制約、確かに現実的にはそうなのでしょうね。

    でも、訳の分からない入試改革とか、教育分野以外の無駄な予算とか、削減余地はいくらでもありそうな気がするのですが・・・これも理想論ですね。

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