須磨学園中学の2009年度入試について･･･教えて下さい｜掲示板スレッド

今年　友人の息子さんが３回とも受験
残念な結果でしたが・・・
今は親子共に開き直っておりますが　
会場の雰囲気が　すごかったとお聞きしました
大手塾の旗を持っての応援
塾のバックなどに圧倒されてしまったと・・・
今までの須磨学受験者の方達も同じ事を言っていました
・・・何処も同じような感じでしょうが・・・
以前　通っていらっしゃる、お母様からお聞きしたのですが
入ってからが厳しくて本当に大変ですよと
パソコン取り上げ令?　が出ちゃった・・・と
お仕事をされいてる方だったのですが
すぐ学校から呼び出しがかかり・・・困ってしまうと
・・・生徒さんしだいでしょうが・・・笑
私も何度も説明会には足を運びましたが
愚息には・・・違うかな?と違う学校を受験しました(男子校です)
説明会に学校を休んで、お子さんが来ている数が多くて驚きました
・・・お子様向けの説明ではないのに・・・
色々な学校を是非　お子様にも見せてあげてくださいね
通うのは子供ですからね
頑張ってくださいね

たくさんの興味深い書き込み等、ありがとうございます。

明石様の書き込みから、四谷大塚入試情報センターのサイトも早速見せていただきました。本当に、かなりの激戦の入試だったのですね。

来年度は定員が大幅に増えるかもしれない･･･とのお話もお聞きしています。定員が増えてくれると受験する側としてはとてもうれしいのですが・・・。

引き続き、須磨学園中学に関する情報がございましたら、何でも結構ですので、教えて頂きたく思います。よろしくお願い致します。

須磨学園のホームページから入試結果や点数分布など見れますよ

定員増についてですが、昨秋の説明会の後の質疑の時間に校長先生に伺いまし
た。
県の私学連盟（？）にお願いはしているのですが・・とおっしゃっていました。
近い将来に３クラス１２０名にしたいと学校サイドは希望しているのではない
でしょうか。
ただ、競合他校（＝私学連の会員さんですよね）に影響が出る話ですから
合意を得られるのは一朝一夕にはいかないかもと私は予想しています。
須磨学園を増やすなら、滝川第二も認めないと不公平とか色々あるんじゃない
でしょうかね。あくまで私見ですが。

須磨学園についての不安ですが、商店街のあの異様な雰囲気は表現できないですね。正直不安です。バスで行けばいいのですが、乗り遅れたら、夕方遅くから夜にあそこを女の子は歩かせられません。

須磨学園は、商店街を避けた通学路が確保されていますよ。
うちは娘ですが、部活で遅くなった時は、先輩方が駅まで
送ってくれるそうです。　複数で下校するので、不安に
感じたことはないようですが・・・。


商店街そのものは、ひなびた雰囲気はありますが、むしろ
繁華街ではないので、大丈夫ですよ。　

＜明石様（＝高砂です）


最近の書き込みを拝読させていただいております。
文面がとても明るく感じられ、大変満足そうで本当によかったですね。
明石様のことですから、これからのスケジュールは完璧に立てられて
いることと思いますが、老婆心ながらひとこと。


須磨学園も当然先取り学習だと思いますので、授業の進行速度が速く
勉強に特化させなければと思われることも多いと想像します。
確かに大変なことは事実ですが、中高一貫の良いところは６年間の時間
が取れることです。私の経験上男の子は中学の内は、必ずクラブ活動を
させてあげてください。この人間関係が必ず本番の時に役に立ちます。
それが6年間通わせる本当のメリットなのだと確信しています。
また、思春期を迎え親の言うことなど聞かなくなってきて、以前はあんな
に素直だったのにと思われることも多々あると経験上言えます。
そのときぐっと我慢して、子供の成長を見守りましょう。中学時代、例え
成績が低迷しても、将来の夢がはっきり意識できてきたら高校は大丈夫で
す。


明石様は受験ひと段落ですが、我が家はいよいよ受験です。玉砕覚悟です
が子供にまかせております。須磨学園の一貫一期の方と同級生になります
ので、ともに良い結果がでることを希望しています。

横からですが　様
ご助言ありがとうございます。
中学受験が終わったら思いっきり遊んでいいから、という親の言葉を
真に受けて（笑い）愚息は遊びほうけています。
中学と塾からの先取り教材だけは何とかやっているのでまあ良いかな
と思っていますが。
これまでは親や塾に引っ張られての勉強でしたが、これからは本人が
自覚をもって中学生活を送れるよう、本人も親も変わらなければとお話
を聞いて改めて感じました。
お子様はいよいよ大学受験ですか。６年間の集大成ですね。良い結果が
出るよう祈っております。
学校は異なりますが、今後も貴重なご経験を伺わせて頂ければと思います。
＞スレ主様、私信のようになってしまい申し訳ありません。