チャレンジ校って、偏差値、最大いくつまで開いていいもの？｜掲示板スレッド

実はわたしも勘違いしていました。
よく四谷の偏差値表で「××中学偏差値６０」となっていると６０ないと
受からないんだ（受けちゃいけないんだ）とおもっていたんです。
実際に模試受けるとその××中学が「合格可能性８０％」となっていて、
そのニュアンスのギャップにびっくりしました。
８０％って言われると受かりそうな気分になります。
（そんな簡単じゃないでしょうが。）

でもすっごい安全校と思われるところでも８０％なのはなんか納得いかない。
A中学　５２（８０偏差値）・・・合格可能性８０％
B中学　４５（８０偏差値）・・・合格可能性８０％　　って！
B中学は１００％はないにしても９９％ってだしてくれればいいのに・・・。

やっぱり偏差値はあくまで目安ですね・・・。

中学受験は大学受験よりも読みにくいのは確かなので、安全方向に考えたほうが良いと思いますが、あまりにも保守的になるのもどうかと思います。
データは正しく読みましょう。
　
うちは保守的な母親の意見主導で、御三家の可能性もあったのに小学校からの内部進学に決めてしまいました。早く解放されたかったのもありますが。
チャレンジは大学受験で思う存分やってくれ。

調子の波が大きい子ならチャレンジも可能でしょう。
最大値の時に80％が1回出たとかね。
コンスタントに20も離れているのなら受験料の無駄になるのでやめましょう。第一奇跡的に合格したとしても入ってからが地獄です。

>コンスタントに20も離れているのなら受験料の無駄になるのでやめましょう。
>奇跡的に合格したとしても


合格しませんって！

入ってからのことなんて心配しなくていいと思います。受かりませんから。

偏差値２０上に合格ということは、ようするにお子さんの塾の所属クラスから２－３クラス上にいるお子さん達と同じテストを受けて、お子さんがトップにならないと無理なんですよ。

現実の塾のクラスで、少なくともお子さんは所属クラスでぶっちぎりのトップですか？

違うでしょう？塾のテストでおこらない奇跡は、入試の場でもおこらないんですよ。

チャレンジなら偏差値なんか関係ない
のでは。
あくまでもチャレンジなら。過去問など
やってみて、いい線までいけそうと思うなら
チャレンジです。
だいたい偏差値に頼りすぎ。偏差値は模試の
結果であって本番のものではない。本番で
いかにがんばれるかが合否の鍵です。

調子の波が大きい子。
塾講も塾友もよその保護者も、知っている。
知らぬは、保護者のみなりき。
実は、隣にすわった人次第。

>調子の波が大きい子。

>実は、隣にすわった人次第。

中にはそういうお子さんも居ますよね。
うちは見られる方で、気が散るので塾に相談しましたが。
塾の先生もその点の指導は難しいようでした。