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【2043250】私立中学の価値 2校め

投稿者: ようこそ!書き込み歓迎   (ID:4Xzxz71IPe2) 投稿日時:2011年 03月 02日 23:08

既スレが調子悪いので、とりあえず立てておきました。

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  1. 【2305417】 投稿者: 未来  (ID:i4QSL1LgcEo) 投稿日時:2011年 10月 24日 17:35

    適性さん


    適性さんも随分人を傷つけていますよ。

  2. 【2305420】 投稿者: 未来  (ID:i4QSL1LgcEo) 投稿日時:2011年 10月 24日 17:39

    動機さんにもたしなめられたし

    撃ち止めにしておきますね。よろしく。

  3. 【2305427】 投稿者: 適性  (ID:RlhBYWY1jrM) 投稿日時:2011年 10月 24日 17:42

    >適性さんも随分人を傷つけていますよ。

    知ってますよ。

  4. 【2305436】 投稿者: 未来  (ID:i4QSL1LgcEo) 投稿日時:2011年 10月 24日 17:49

    老眼さん


    >では、個の問題は、個で終始するものかと考えますと、

    この続きを良かったら書いてください。是非とも読んでみたいです。

  5. 【2305441】 投稿者: 遺伝  (ID:NZkeR2Y.O4U) 投稿日時:2011年 10月 24日 17:55

    >本当にこのスレが、ニフティ時代だったら(凡才さん)

    うわぁ、ニフティ、懐かしい!
    あの頃だったら、オフ会やっていますね、きっと。
    関東オフ会、関西オフ会、みたいな。

  6. 【2305445】 投稿者: 信頼感  (ID:UX5X2IBpp.6) 投稿日時:2011年 10月 24日 17:57

    老眼様

    >教養ゼロが、お陰さまで、プラスに転じてます、と思いたいです。
    驚くべきことは、悲しむべきことは・・なのかな・・、へーって思うことがこのスレの皆様のお話の中に日ごとに増すことです。

    こっちのセリフですよ。
    こちらに寄せていただくようになってホント、いろいろなことが学べて感謝です。
    教養ゼロって・・・私なんて大学中退ですよ、音楽学校は特待生でしたけど。(唯一救い)

    >わたしのは文字通り妄想なのです。

    老眼様のされていることは、音楽で云えば作曲、作詞じゃないですか。
    演奏業なんて曲がなければ、弾くことすらできないのですよ。
    私の中での分類は、作詞作曲=アーティスト(本来は絵画に使う言葉)、演奏業=ミュージシャンなのです。みんさん同列に感じてらっしゃるかもしれないけど、そもそも質が違うんですよ。だから、桑田さん(サザン)のことをミュージシャンとは呼ばない。

    >小学教育課程も大事だけれども就学前のかかわりはもっと大事ではないか?という疑問を持っています。

    そうなんですよ・・・結局、就学前の母性、父性のバラつきが、小学校での問題行動に連動していると思うのです。ならばいっそのこと、小学校入学を3歳ぐらいに早めてはどうでしょうか?母性、父性は必ずしも母親、父親しかその子へ与えられないものでもありませんし・・・。
    地域、時代様には猛反対されるでしょうけど、生後1年は、母親と子供は片時も離れて欲しくないのです。でもそれじゃ、ストレスがたまるから、コミュニティで子育てサポートをする。
    3歳までベタベタに甘やかして子供の要求通り何でも依存させてあげられたら、結局は自律が早まるわけですし、小1からイキナリしっかり座学として子供達は集中できると思うのです。これは、個性の埋没による画一化ではなく、既に6歳までに確立されつつある個性を基に老眼様の紹介されている「命」の授業、「道」の授業をじっくりやっていただきたいと思うのです。

    乳幼児の環境として戦前、戦後を比較した場合、フロイトの云う口唇期、肛門期において、おっぱい→粉ミルク、布おむつ→紙おむつの差があると思います。(以前書きました)
    戦前の標準的な子供は、おっぱいと布おむつ&畑仕事中も常におんぶです。
    戦後の標準的な子供は、最初3ヶ月おっぱい→その後ミルク、紙おむつ、ベビーベット。
    母性は質ではなく回数ですから、オムツを交換してくれた回数が多ければ多いほど快感を味わえますし、その都度信頼感が育まれるわけです。
    戦前の子供たちにとって父親の威厳は絶対であり、理不尽なまでな強制だったと思います。確かに個性は埋没させられたと思うのですが、荒廃はしなかった。その理由を推察するに、十二分な母親からの母性があったからこそ、理不尽なまでの父性をも受け入れることができたのだと思っています。

    だからって、今から布おむつにしろって云ってるわけじゃありません。
    しかし、物理的に母性を得られる時間が減っていることは、間違いないと思います。
    だからこそ、一人の母親だけに育児を負わせないサポートが必要なのだと思います。
    3歳までの育児って責任重大だってことを男性はもっと理解するべきなのです・・・特に生後半年間って、母親は、熟睡すらままならないのですから。
    「ヤカラ」の問題は残りますが、世代が一巡すれば、駆逐されると思います。
    またシツコク、乳幼児の話をさせていただきました。

  7. 【2305447】 投稿者: 遺伝  (ID:NZkeR2Y.O4U) 投稿日時:2011年 10月 24日 17:59

    >私は、教養科目というものは、すべて選択制にしたらどうかと考えております。好きなものだけ選んで採る。一切やらなくても自由。必要と思う人はやればいい。(根本的さん)

    3年次の進振を必須にし、編入も今以上に流動性があるものにすれば、
    もっと大学生が勉強するようになるでしょうね。
    あとは教養課程に、シナプス刺激系の講座が欲しいかな。
    教養課程では、そんなのないんじゃないかな。

  8. 【2305449】 投稿者: 根本的  (ID:feby7YDNQDI) 投稿日時:2011年 10月 24日 18:00

    無常感さん


    >東大、京大、国医合格を目指して、一生懸命にがんばっているプロセスに意味があるわけで、こんなの終わってしまえば、ノーサイドですよね。


     そうですか?その「プロセス」にはあまり意味がないのに、終っても「ノーサイド」にならないというところに問題があるとおもっておりますが?


    >いつまでも受験結果に粘着していると、単なる学歴主義・・トラウマになりかねない。
    >それをさらに、自分の子どもに過度に押しつけたら、子どもがかわいそうです。
    >東大、京大なんてエリート養成機関ではありません・・そう感じる方がいるとしたら幻想です。


     「幻想」にもかかわらず、そういう受験結果に対する「学歴主義」的「粘着」が事実として存在しているからこそ、私立派と公立派の怨念に満ちた対立が生じているのではないですか。まさに、このスレでも。


    >日本社会にエリート層があるとすれば、それは血縁ほか別の要因によるもので、学歴によるものではないでしょう。


     別の要因もあるでしょうが、学歴によるものもあるでしょう。なければ、大学受験を目的とした私立中高一貫校など存在する筈もかったでしょうし、それに対抗して公立が巻き返しを図るなどという意味もない筈でしょう。

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