親の学歴と子の偏差値（中学受験時）って相関するの？｜掲示板スレッド

結局ソースなし！

女上司たちです。凄く忙しい部署でした。
旦那さんは両方東大。お子様は、
東大→おういん
早稲田→つく駒

でした。子供を持った今考えると、凄いです。

相関する。
俺、八百屋。
息子、コロンビア大。

親がバブル世代だと、短大、女子大で就職も良かったから女子は難関大は目指さなかった子も多い。

なので、妻が女子大、短大で子どもが御三家とか割といる。

それはそんなにできなかった人の考え。
あるいはそのさらに一世代前の社会での考え。

バブル世代は、もうとっくに、本当にある程度以上できる人は短大なんて選択肢にまるでなかった。

女子大と言っても色々なので、バブル期の三大女子大はレベルは今のマーチ以上だったような。
ただ、上昇思考を持っている子はそんなに多くなかった気がします｡
良い結婚して子供を産み育てるのが、一番の幸せと思う女子がまだまだ多かったですよ。
そんなに勉強せずに、大学もまあまあでいいわ、と女子大学を選んだ女子も多かった。
勿論頑張って国立早慶に、就職も総合職に、の層もいましたが。

多分当時のほわ～んと三大女子大やマーチに入った女子を、今みたいに私立に行ったり、塾に行かせて上昇思考を持たせれば、早慶上理には合格出来るのではないかな。

私の再従姉妹は、当時、中学受験して女子校から女子大で、難関大学なんて無理ですって。
皆さん、お買いものと綺麗なお洋服やコスメととグルメと旅行を楽しんでいた時代です。
けれども、私の家庭教師は地方出身で私立理系大〜研究生で、素朴で質素でした。

バブル期までの女子大は確かに今の女子大より格段に優秀だった。四年生の大学を考える女子の選択肢の一つだった。お茶の水も、津田塾も、難関だった。

でも、短大は、どんなに華やかな、偏差値高いと言われるところでも、それはあくまで短大の世界での話。

一緒にしたら、女子大に悪いかも。