マルチリンガルを目指せる女子校
『名門校』と単なる進学校は違う。
●名門校の定義。
由緒正しい伝統と格式。
歴史的に長年に渡り政、官、医、教育、財界等に有能な人材を輩出、
それによる圧倒的知名度と社会的評価と信頼感。
単なる大学への通過点の(予備校的な)学校ではなく、
その学校(校風)で教育を受け卒業する事自体に価値のある学校。
それが名門校だ。
薄っぺらな昨日今日の偏差値上位校を指しているのではない。
私立御三家、国立附属、早慶附属の一部は名門と言うのに相応しい歴史と実績を持っている。
また都立、公立のトップ校もこの範疇に入る。
KOの人(特に附属)って同族意識が強くて排他的。
自分達の利益のみが優先で、しかも、何だかやる事小さい。
全く新たな視点から世の中を変えて行くような、真のリーダーは出てこないでしょう。
それなのに名門?
何のための名門??
ブランド意識に固執した人達の、井の中の蛙な空威張りな感じがするよ。
本当に大丈夫でしょうか?
慶応も迷惑ですよね……。
我が子の学校の友人達も先生も他所の学校を見下したりしたことないです。
言葉使いも粗悪だし。お病気かしら。
躁鬱の躁の時なのかしら。
慶応の方々から名誉毀損されますよ。
合格者用の書類のセットの中にあった業者さんのチラシに
に「名門○○中学へのご入学おめでとうございます」とか
「ご令息様には・・・・」とかの文言が散りばめられていて
笑ってしまった事を思い出しました。
「ご令息。。」と息子の顔を見て可笑しくて・・
普通のサラリーマン家庭の我が家。。学校に申し訳なかったかな。
面談があって、職業まで聞かれたし。一応有名企業だけれども
やはり医者や大学教授や会社経営者でもないと
面談の先生も興が乗らないかもね。
若い先生は普通でも、年配の定年近そうな
貫禄のある先生は、やはり天下の名門と謳われ
ご令息という言葉にしっくりくるような男子が
こぞって入学してきた頃と比べてしまうのでは
ないかしら。
そして「この学校も偏差値だけの凡人家庭ばかりになってしまったな」
等と思っているのではないかしら?と余計な想像をした事がありました。
途中のバトルですっかりで話しが名門からそれてしまいましたが元に戻しましょうよ
名門とは・・
日比谷、戸山
慶応、早稲田、独協、海城
麻布、武蔵
ラサール
女子学院、フタバ
あたりかなあと思うのですが、如何でしょう?
他にも名門はたくさんあると思いますが、如何でしょう?