マルチリンガルを目指せる女子校
『名門校』と単なる進学校は違う。
●名門校の定義。
由緒正しい伝統と格式。
歴史的に長年に渡り政、官、医、教育、財界等に有能な人材を輩出、
それによる圧倒的知名度と社会的評価と信頼感。
単なる大学への通過点の(予備校的な)学校ではなく、
その学校(校風)で教育を受け卒業する事自体に価値のある学校。
それが名門校だ。
薄っぺらな昨日今日の偏差値上位校を指しているのではない。
私立御三家、国立附属、早慶附属の一部は名門と言うのに相応しい歴史と実績を持っている。
また都立、公立のトップ校もこの範疇に入る。
>廃校に追い込まれ単なる塾として再生中であった共立は、
・・・
>また、後の総理大臣となった高橋是清を設立者の如く宣伝してきたが、
明治前半、1880年頃の話。あんた、開成が嫌いで成仏できずいる、エデュを漂う亡霊かい?
吉祥生の母です。今となって思うのですが、急激に偏差値が上がっている中学は危険でした。説明会やホームページなどに書かれてあることは一部の子たちのことと、あとはもりつけたないようだけ。学校が大学実績ばかりに走り過ぎてしまい、精神的に参ってしまう子がいます。もちろんいい先生にあたればフォローもしてもらえますが、まあほとんどの先生が勉強をおしつけることばかりで、まるで話しになりません。おちこぼれてしまったら、呼び出しをされ勉強のことで怒られるだけ。おまけにこの時期にきて、校長との面談をつげられました。我が子は今、ショックのあまり高校に進学するのをあきらめ、毎日家で過ごしています。ちなみに、部活と勉強の両立とうたっていますが、からくりがありす、いくら部活を続けたくとも成績が悪いと、自分でやめるよう誘導尋問されます。精神面で弱い子には、鴎友をすすめます。
吉祥様の投稿を拝見して驚きました。
当方こちらの学校に憧れて頑張っている5年生です。
芸術クラスもあり、いろんな個性を認め合う自由な学校という
認識でおりました。確かに急激に偏差値が上昇し続けていますね。
成績下位のお子様に対する補講などの面倒見はあまりよくないのでしょうか?