マルチリンガルを目指せる女子校
『名門校』と単なる進学校は違う。
●名門校の定義。
由緒正しい伝統と格式。
歴史的に長年に渡り政、官、医、教育、財界等に有能な人材を輩出、
それによる圧倒的知名度と社会的評価と信頼感。
単なる大学への通過点の(予備校的な)学校ではなく、
その学校(校風)で教育を受け卒業する事自体に価値のある学校。
それが名門校だ。
薄っぺらな昨日今日の偏差値上位校を指しているのではない。
私立御三家、国立附属、早慶附属の一部は名門と言うのに相応しい歴史と実績を持っている。
また都立、公立のトップ校もこの範疇に入る。
>何でもかんでも欧米と比べたがる。もっと、自国と自分に自信を持てよって言いたい。
欧米人とずっと仕事しているし、海外在住経験も長いので思う事。
-日本の教育の長所。100%に近い大人が簡単な算数は理解している。つまり、下々まで教育がいきわたっているという事。
-日本の教育の短所。中学受験のため幼い時からガリガリと勉強する層が多くいるのに、世界的に通用する超トップ層が薄い。
-社会人としての日本人の長所。細かいことをしっかりと詰める能力に長けている。勤勉、勤労。
-社会人としての日本人の短所。議論が苦手。
開成の校長を非難するのではなく、校長が日本人の弱点を如何にして補おうとしているか、真面目に考えているのだ、と捉えるべきでは? 開成嫌いで非難をするよりも、思考回路をレベルアップすべき。そうしないと、韓国のサムソンだのに席巻されてしまうよ。
> -日本の教育の短所。中学受験のため幼い時からガリガリと勉強する層が多くいるのに、世界的に通用する超トップ層が薄い。
> -社会人としての日本人の短所。議論が苦手。
> 開成の校長を非難するのではなく、校長が日本人の弱点を如何にして補おうとしているか、真面目に考えているのだ、と捉えるべきでは? 開成嫌いで非難をするよりも、思考回路をレベルアップすべき。そうしないと、韓国のサムソンだのに席巻されてしまうよ。
日本人の欠点では無く、開成生の欠点と校長は言っているようだが・・・
地方出身公立の子は「知識も能力も備わっているうえに、意識も高い」といっているが、開成生は燃え尽き型、冷めているタイプ等、問題児が多いと・・・
又、開成の親は、子離れが出来ていないとしている・・・
> 柳沢校長が分析する東大生の3つのタイプ
「燃え尽き型」は東大に入ることのみを目標に勉強を続けてきたタイプの学生です。手取り足取り勉強のやり方を教わってきたタイプが多く、大学でどう勉強すればよいかわからなくなってしまいます。
「冷めているタイプ」は首都圏の進学校に多い。勉強のやり方も知っているし能力も備わっている。だけど、高校時代と環境が変わったという実感が湧きにくく、イマイチ火がつかない。
最後の「燃えているタイプ」は県立高校出身の学生によく見られます。彼らは知識も能力も備わっているうえに、一人暮らしをすることで、環境も変わる。意識も高いように感じます。
――ところが東大を卒業してみると、米国エリート大学と渡り合うほどの人材育成が行われていないように思えます。
開成生の弱点がそこでしょう。中高から大学へ「ステージが変わった」という実感が湧きにくいんです。
なぜ東大生は米国エリート大学生に勝てないか
中高時代と唯一違うのが「大学受験」という重しがないということだけです。おまけに単位は米国の大学と違って簡単にとれる。資格の取得などのインセンティブが無ければ勉強には目が向きにくいのが現状です。
また、大学生になっても親元から通学する生徒が多い。これが親の「子離れ」を阻害しているようにも思えます。
柳沢校長先生の記事の前後を省き引用するのはお止めなさい。
生で生徒、保護者はご講話を聴いているので
貴方の解釈の誤り、捏造には呆れるばかりです。
品格がない手法は低俗マスコミの影響でしょうか。
このような低俗な教育をどこで受けたのか。
先ずご自分の履歴を明らかにしてから
他校批判致しなさい。
貴方の母上はどのような成育を貴方にしたのか。貴方の母上の品格も落としていますよ。