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【3271499】気持ちの切り替え方

投稿者: 父親   (ID:Gfec02mGxo6) 投稿日時:2014年 02月 05日 09:29

受験が不本意な結果に終わりました。
私と子どもはだんだん前を向き始めていますが家内はまだ立ち直る気配も見えません。
基本的にそっとしておいた方がいいと思っていますが、特に経験者のアドバイスをいただけたらと思います。

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  1. 【3273095】 投稿者: 傷口に塩を塗りこむとは言っても  (ID:myMYEWHqXKg) 投稿日時:2014年 02月 06日 08:43

    可哀想なのは親じゃないですよ。 子供ですよ。


    いくら傷口に傷を塗りこまれようと、親は子供を被害者にしてはいけません。


    むしろ、親(スレ主さんの奥様)がお子さんの傷に塩を塗りこんでいるのでは?



    子供が可哀想・・・

  2. 【3273097】 投稿者: スレ主です  (ID:BQP/iyv5Vmk) 投稿日時:2014年 02月 06日 08:45

    皆様のアドバイスを胸に刻んで過ごしていけたらと思います。
    皆様、貴重なアドバイスありがとうございました。

  3. 【3273108】 投稿者: 9年前よりー第五志望さんへ  (ID:myMYEWHqXKg) 投稿日時:2014年 02月 06日 08:47

    横レスすみません。どうしても気になったので。

    同じ地域なので、当時のお母様のお気持ちが自分のことのようにわかります。
    ご主人様のお言葉、ちょっと酷いですね。もう少し立ち直りましたか?

    高校受験をなさるとのこと、お子様の希望ですか?校風が合いませんでしたか?
    もしかしたら「簡単に学年トップクラスになれてしまうこんな学校!」とお母様が思っていませんか?
    それは良くないと思いますよ。まずは、お母様がその学校を好きにならないと。良いところを見つけないと。

    我が家も子供は学校見学にも行ったことがありませんでした。
    その学校に対して真っ白い状態でしたので、夫婦で学校の良さを褒め、私は積極的に学校に関わりました。
    お母様の引きこもり状態をみて、気をつかっているのではないでしょうか?
    だとしたら、ちょっと可哀想です。

    我が家では、高3のある時、「この学校で良かった。」と呟いたのを聞き、安心しました。

    何が言いたいのかというと、今から高校受験を考えているということは、学校生活を満喫していませんよね。もったいないと思うのです。
    お話から、恐らく○○か○○と学校の想像がつきます。友人達も色々な思いを乗り越えて通っていましたが、皆良かった!と言いながら卒業し、第一志望の大学に合格しています。

    まずはその学校を充分に楽しみ、外に出る必要が本当にあるのかをお考えられたら、と思うのですが。

    余計なことをごめんなさい。でも、我が家と同じ学校でも、いつまでも親が引きづり、結果不登校になってしまった友人をみているので。
    失礼しました。

  4. 【3273116】 投稿者: 私の苦しみ  (ID:rcKWNAA6nJo) 投稿日時:2014年 02月 06日 08:51

    何かにご参考になれば。

    今年、娘が不合格でした。
    熱望していて、3年間その学校を受けるために寒い日も暑い日も頑張って塾通いしました。

    それでも夢を捨てずに頑張り、志望校別特訓ではその該当校のクラスに入りました。
    、時には良い成績を取ることもありました。

    過去問も十分余裕とはいかないまでも、コンスタントに取れていました。

    ただ、数字は冷徹でした。
    結局、模試の偏差値は最終的には一度も合格圏に届きませんでした。

    それでも親も、そして塾も一生懸命応援しました。

    何とかなりそう。いける。諦めるな。強い気持ちで頑張ろう。

    でも、やっぱりダメでした。
    複数受験できる学校で、全て不合格でした。

    気持ち良く合格を下さった第二志望校に進学することになりそうです。
    第一志望校を目指していなかったらこの学校にも合格はできなかったでしょう。

    全てが無駄になった訳ではありません。

    娘は「私は第二志望校で良いのよ。」と言います。
    本心なのか気遣いなのかは分かりませんが、第一志望校合格の達成感(幸せ)を実感したことが、ないからでしょう。

    バラードさんのおっしゃることは良くわかります。。。

    敗因を分析して次に生かす。

    でも考えてみれば、そもそも実力不足で高望みだったのかも。

    いや、最後まで自身の弱点を把握しきれなかったフワフワとした娘の性格が悪いのかも。
    いやいや、子供に罪はなく、それを上手くリードしきれなかった母親の私が一番悪い??
    娘の性格が子供っぽく雑で夢見がちで甘いことをもっと責め立てて追い詰めるべきだったのか????
    塾だって、なんでもっと…(すっごく色々やってくれたけど)。

    …堂々巡りです。

    一番辛いのが、私はこの結果をやはり何処かの時点で知っていた気がします。

    それを知りつつも向かわせた。

    何となく、それがとても辛くて涙が止まらないのです。

  5. 【3273149】 投稿者: 大丈夫  (ID:tt6zI0W/rkY) 投稿日時:2014年 02月 06日 09:15

    来年の今頃には吹っ切れて笑っていますよ。
    一年後、子どもはもっと早く立ち直って学校生活を楽しんでいるはず。
    時が解決してくれます。
    悲しい時はそれに浸るほうが回復も早い。家族の中で一足早く立ち直ることができた人は、どうぞお子さんの長かった小学校生活6年間の締めくくりをきちんとさせてあげてください。
    いい思い出ばかりではなかったかもしれない。でもお子さんのまだ始まって12年しかたっていない人生の実に半分を占めた小学校生活です。卒業式は笑顔で迎えさせてやるのが親の務めではないでしょうか。

  6. 【3273187】 投稿者: スレ主様へ  (ID:a3BnmMcnIXU) 投稿日時:2014年 02月 06日 09:36

    お気持ち本当にわかります。
    ただ、皆様がおっしゃる様にお子さんの前では笑顔で振舞ってあげて下さい。
    うちも最悪の事態を考え、「これで人生が決まる訳ではないし、まして命がとられる訳じゃないんだから」と
    半ば自分にも言い聞かせておりました。

    数年前、上の子の時は、2/1×、2/2午前×、午後×、2/3×、2/4×と希望する学校全落ちでした。
    そこから全く候補に考えていなかった学校に急遽 願書を出し、翌日受験し現在その学校に通っていますが、
    今ではこの学校が大変気に入り、私たち親も気に入りましたので今年、下の子にも受験させ入学予定です。

    もう気持ちが切れてしまっているかもしれませんが、
    本人にその気があるなら、2/7以降、まだ間に合う学校もあるのではないですか!?

    お子さんは、まだ小6です。可能性は無限大です。
    どの様な道でもお子さんが決めた道を全力でサポートしてあげて下さい!
    我が家も可能な限り全力でサポートするつもりです。
    お互いに頑張りましょう。

  7. 【3273198】 投稿者: ドンマイ、ドンマイ  (ID:Z8GYzig77rE) 投稿日時:2014年 02月 06日 09:39

    16年前、全滅して公立に進学した長男。
    次男はすんなり合格して中高一貫へ進学。
      
    感想。
    次男の学校には色々と疑問に思うことが多く、私は後悔。
    長男の公立では不思議と違和感がありませんでした(教師がよかった)
      
    結果。
    長男は現役で第一志望合格し、現在大学院4年目。
    次男は一浪の末、第一志望合格。
      
    二人を見ていて思うこと。
    結局、どこの進学先でも本人の気持ち次第。
    その気持ちを読み取って、親は伴走しながら応援することかな。
    子ども達が明るく元気に育つことが一番ですからね。
      
    子育ては大変なこともあるけれど、頑張っている子どもは素晴らしい。
    輝いていますよ。
    時に疲れているかな?と感じた時には、家族で食事に行ったり遊びに
    行って気分転換。
    あっ、と言う間に大学受験です。
      
    今ではそんな時代を懐かしく思い、書き込みさせて頂きました。
      
    12歳の子どもの未来はこれからです。
    頑張れ~。


      

  8. 【3273238】 投稿者: うちもですよ  (ID:myMYEWHqXKg) 投稿日時:2014年 02月 06日 09:59

    記述重視の学校が第一志望でしたが
    不合格、まぁ、落ちる落ちる、受かったのは一校だけでした。

    息子もさぞかしがっかりしてると思いきや
    割とサッパリ「最初からここで良かったじゃ〜ん。◯中学、
    拾ってくれてありがとーーー!」と。
    「◯中学に進む事はがっかりしていない。力の足りなかった自分に
    対して腹が立っただけだからね」と言って一度だけ泣きました。

    失敗を予想しながら志望校を変えなかった私達、
    親の志望校を子供の志望だと思い込ませた事は
    息子の心にも私達の心にも消化しきれない気持ちを残しました。
    「やるだけやった。これが実力」と
    軽く言ってましたがやっぱり
    辛く、虚しくなった時期もあったみたい。
    あの言葉はきっと私を気付かっていたのかな〜
    もうあの時から越されていたのね
    と気がついたのは最近です。

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