親が必死になり過ぎる中学受験は駄目｜掲示板スレッド

英語で苦労している様に同意。
みんな聞く話すのことばかり言うけれど（特に中高年）、実は読み書きがちゃんとできる人は殆どいないし、読み書きがちゃんとできれば聞く話すは慣れればできる。

>子供の人生に親が介入するのはよくない。どんな環境でも顕れる能力なら出てくる。子供は子供の能力と才覚で人生をやっていくしかない。

うちの親がこのような考え方でしたね。でも、こういう育てられ方をした私は、概ねは賛成ですが少しだけ意見が違います。ある程度の年齢になるまでは親は多少は介入すべき。ただし、子どもの生き方を決めるのではなくて子どもが後々自分で判断できる素地を作れるのに適した環境やアドバイスを与えること。大きくなったらそれまで培った能力で自分でやって行けば良い。

今から10年先までのことは親の方が正しい判断ができるでしょう。その先は子どもの方が正しい判断をしてくれるでしょう。ですから、私は10年先を見て子どもを一生懸命教育します。中学受験はしませんけどね。10年経ったら、あとは子どもについていきますよ^_^
10年後が楽しみだなあ。

なります

なんか「子には魚を与えるな釣り方を教えよ」
って本がありましたけど、両親もそんなことを
言っていました。

完全に放任では、子どもが勉強に興味を持たないけど
本を買う・図書館や博物館に行くなどを自然に小さい頃から
親も楽しんでいると、東大とは行かなくても
ある程度のレベルまでは行きます。

子供の能力に合わせて、親が　環境を与えてあげるのは大事。

スイミングの得意な子でも、飛込スタートの練習をできないようなプールで練習しても勝てない。

ピアノも上達レベルに合わせて先生を変えていく。

体操でもスケートでも上達に合わせて指導者、スクールを変えていく。

勉強だって同じ。
その子の能力にあった場所に置いてあげるのが大事。

子供の学力輪切りの学校に進学することが、その子に合った学校に入れることが大事ということ？

必死になって離婚した人たちを複数知ってます

人生の目的
何でしょうね。