国立大附属は「誰でも入れる学校に」有識者会議｜掲示板スレッド

＜NOさん=東大女子さん？

え。違うでしょう。東大女子さんは、ご自分は受験競争に強い女子進学校から東大に進むも東大でたくましい生きる力を持つ共学（たぶん地方公立）出身の同級生を見るにつけ、受験教育に偏った別学中高一貫には賛同できない、という方でしょう。
ＮＯさんは国立でもエリート教育是認、多様性とか教育研究の成果を社会に還元するシステムの強化をとか言っている有識者会議の議論なんかにはハナから興味なし。しかもそのエリート教育の意味するところには東大合格者数以外あまり具体的なイメージはない。
たとえば、
道灌山 さんの
＜ポイントは、ルールを決めるのも、ルールに合致しているか判定するのも、そして実際に作戦を考えて競技に臨むのも、全て生徒だということですね。
校長先生や教員は見守るだけ。
こういう環境で、生徒の創造性、協調性、自主性、リーダーシップが磨かれる。
生徒の組織そのものが、小さな国家なのです。
筑駒や御三家はどこも同様と思いますが。。。

なんかは、別に筑駒でなくても、お茶でも筑波でも学附でも、国立がずっとやってきた十八番の教育理念だし、個人的には東大合格者数には関係なく、こういう「自治意識と実践環境の涵養」とか「多様性の積極的承認」なんかもエリート教育の一環だと思うけど、ＮＯさんは、お茶、学附、筑波はエリート教育認定しないらしいから...。

別人だと思いますよ。少なくとも主張されていることからしたら。

エリート教育さんのご意見に納得。

東大女子さんもインパクトあったが、NOさんの登場も凄いインパクトだ。

「女子の受け皿を」と言っているだけ。
　
「義務教育だから」が言い負かされたので「女子にも必要だと思うだから」に変えただけ。

ルールの判断はフェアプレーかどうかが原理原則。

日本体育協会では、行動としてのフェアプレーは、誰が見ても善いと思われる行為と定めています。ただし、その精神は心のあり方によるので、他人からは見えないとも言っています。そして、自分に問いかけ恥ずかしくない心について語っています。

文科省スポーツ庁は、心身の健康の保持増進を掲げています。
学校教育においてどの様に捉え実施するのかは学校次第です。

中学受験で進学先を選に際し、親の責任も大きいでしょう。
善い学校選択が、子供の正しい心を育てます、

このスレのタイトルは

"国立大附属は「誰でも入れる学校に」有識者会議"

そこにスレチの内容をウダウダと書き込むのは何故かしらん？

スレチだろうと何だろうと「多くの人の目に触れさせること」が大事なのかしらん？

国立にも通じることだから
始めの取り上げ参照

>>そこにスレチの内容をウダウダと書き込むのは何故かしらん？
　
スレ立て逃げしたらこうなるのは自然なこと。

は、一人でいくつ担当してるんかしらん？