ウルトラC！お茶の水小→筑波大学附属中学進学｜掲示板スレッド

学習院はない。
表にならなかったトラブルも沢山あるのだから。

次に国立もない。
国立校の在り方が検討され提言も出されており、教育研究機関の位置づけを強めようとしているのだから起動に乗るまでは受け入れられる状況にない。
エスカレーター禁止も言われており、もしそうなるなら悠仁様だけの特例は批判をかう。
火鉢に手を突っ込むような事はしない。

よって学習院以外の私立に進学されることはほぼ決定的。
さらに海外留学を希望しているのも、状況みれば明らかでしょう。
私的には男子校に進学されるとは思えない。
海外留学制度がある共学校の中から、適当な学校を選ぶと思います。

１年半後楽しみにしていればいい。
知りたい知りたい騒いだところでこれ以上分かるものはないでしょう。
渋渋の文化祭に行ったのか行ってないのかは、知りたくてもソースはでませんよ。
事実か否かは、知っている人は知っているだろうから、分からない人が
あーだ　こーだ　言っているのを見て笑っているだろう。
知っている人にはどうでもいいつまらないことですよ。

知らない人ほどよく騒ぐし、持論唱えて結局は学校の批判を始めるんだよ。
何も知らないのに滑稽だね。

受験に必要な親力って情報をつかみ取ってくる力の部分も大きい。
みんな必死で足で情報を取ってくるものだ。
終了組みのお遊びとは違う。
情報を持っている人は他人に簡単に情報を流しません。
嘘を流す可能性だってありますよ。
だって、情報流した結果、学校の偏差値が急上昇したら自分の子が合格できなくなる可能性ありますからね。
熱望なら競争相手を増やしたくはないと考えるだろう。

我が子の母校についてマイナスなエピソードを書くといつも「釣りだ！」と叩かれてしまいます。
半不登校になりながらもなんとか卒業はさせてもらったので、別に恨みや憎しみからマイナスな事を書いているわけでは全くないんですけどね……。

偏差値が急上昇したからって
立派な賞や認定を頂いたからって
新しい学校だからって
人気があるからって

万人にとっての良い学校であるとは限りません。

塾も、世間も、ネットも娘の母校を持ち上げているのを見ると複雑な気持ちです。
一度ある学校に大して「憧れ」を感じてしまうと、小さな(時に大きな)マイナスポイントには目が行かなくなってしまいます。
盲目になった受験生(の親)を止めてくれる/冷静にさせてくれるものが無いのは本当に恐ろしいことだと思います。

「ネットさえも良いといっているのだから、この学校に行けば何もかもが上手くいく」と勘違いして乗り気で無い娘にこの学校を無理やり受験させてしまったことには本当に後悔しています。

他人の意見を鵜呑みにするんじゃなかった、ネットが正しいなんて思わなければよかった、先入観を持つ前に自分の目で直に学校を見るべきだった。

娘が卒業した今も引きずってしまっています。

「恋は盲目」って本当です。
どうか一度、冷静になってみてください。

この書き込みが、娘の母校だけではなく、他の学校を志している方にも届きますように。

これで共学志望減るな、良し良し。
ネットの情報はほんとうに鵜呑みにしてはいけない。

最近の麻布は渋渋に金魚のフンみたいにくっついてるよね。
田村校長のお太鼓持ちだね、ありゃ。

>これで共学志望減るな、良し良し。
>ネットの情報はほんとうに鵜呑みにしてはいけない。

ネットで真実なんて大嘘(ID:Uup7S4Sgdao)さんは共学別学云々だと勘違いされるのが嫌で「この書き込みが、娘の母校だけではなく、他の学校を志している方にも届きますように。」と書いたのでは？

きちんと書き手の意図を汲み取りましょうよ。
これくらいなら中学入試以下ですよ。

冷静に考えればわかること。

御三家という言葉には無理があるね。
だってそのトップである開成、桜蔭の教育内容は崩壊している。（まずこの前提に異論がある人、終わってますね）
そして、何が子どもを成長させるのか？
どういう動機付けか必要なのか、運動、芸術、勉強、なんでもあると思うけど大人が決めている開成、桜蔭はもはや教育ではないし、海外と連携できない古い人間がイニシアチブを持ってるだけで機能不全に陥ってると思う。
だから、東大、サピックス、日能研、四谷大塚、鉄緑会、外務省、文科省、全国私学連盟、日本経済新聞、朝日新聞、週間現代、週間文春、サンケイ新聞、毎日新聞の渋谷教育学園に対する期待はすごく大きいと思います。

渋谷教育学園、灘、麻布、豊島岡、武蔵、
このビッグファイブが日本の教育体制の基盤をなしていくものと思います。
皇室は是非この五校から選べば問題ないであろう。
学校の対応能力が違います。文句ばかり言ってる学校なんて無視していいから。

悠仁さま入学待望論が優勢ですが、進学指導の面倒見の良さを求めて渋渋を志望している向きの方は、これは少し楽観的に過ぎると感じているのではないでしょうか。
悠仁さま受入れに伴う、お茶小の生徒、保護者、教員に生じた各種負担は小さくないと漏れ聞きます。
仮に渋渋が中高で受入れた場合は、小学校での受入れと違い、単に生活面等だけでなく、大学進学に向けた教育指導の内容調整が必要になるのは自明で、悠仁さまにご理解頂き、こなして頂ける水準のカリキュラムとする必要が生じることになります。
これは、渋渋受験生にとっては、悠仁さまご進学でややミーハー的に人気化した入試をパスして名誉のご学友にはなれても、難関大への受験指導面では期待外れになる可能性が高いことを意味します。
加えて、田村校長も来年は82歳になられ、悠仁さま在学中に校長交代となる可能性がありますが、秋篠宮家からの学校運営への各種ご要望への対応を、後任校長が混乱なく進められるかも大いに危惧されます。
塾いらずを謳う渋渋ですが、その進学実績に悪影響が出ないことを祈ります。