ウルトラC！お茶の水小→筑波大学附属中学進学｜掲示板スレッド

けれど、色々な考えがあること、分かりました。

宮内庁は熱心にプッシュしているということなので、丁重にお断りされるのか、それとも受け入れをご承知されるのか、後は校長のご決断次第なのでしょうね。

国立関係者としてこれほどありがたいことはありません。心からご賛同申し上げます。

国立の様な広い運動場もありませんから、警護のSPの方々のご負担も減り、皆が万々歳でしょう。

もし本当に渋渋なら、相当にここは情報が早いですね。
なんだか、勝手に決まったかのように話が進んでいますが、机上の空論的想定では確かに渋谷教育学園以外の学校では難しそうですね。

保護者も学校も東大にこだわりすぎず、多様性に溢れた雰囲気、皇室に限らないことですが良い学校ではないでしょうか。
悠仁様もどこでどう伸びるのか分からない12,13歳から、東京大学、海外大など様々な可能性を探る意味でもベストかもしれません。
ネイティヴティーチャーも質、数ともに屈指の学校です。
私も期待しています。

情報は出ないですが予想ならＳＳというのはかなりの有力な候補であると私も思います。煽るのは好きではありませんが、客観的にみて利害が一致する学校だと思います。

まず、国立、公立は受験機会平等の観点から、悠仁様だけに特例を出したり、教育内容を特別なものにするのは難しく、一般の御客様の出入りを制限することも難しい環境にあると言わざるを得ません。
筑波附属は校舎の入場を制限するのが難しい作りで警備ができませんよね。
都立の小石川は伝統校ではありますが、周囲の納得を得るに筑波附属よりハードルが高い気がします。

少人数制の共学校の中で、悠仁様が希望されている環境の学校というのは都内には非常に少ないです。

ＳＳの高い倫理観や国際人を育てるという校訓もあってますし、何よりも成績表がない環境や落ちこぼれを出さない環境というのは、もし自分が国の担当者ならピンズドですよね。
校舎の入り口さえ封じれば外部からの侵入ができない建物の構造や、現地集合現地解散型の校外イベントも寧ろ警備がやりやすいように思います。

現校長が亡くなった後を心配される方がいますが、副校長の有能さも知っている人は知っています。ＳＭの副校長よりずっと有能で人脈も広そうです。
むしろ副校長先生は女性であるので国にとっては引き継がれた後のＳＳの方が好都合な気がします。
今も、文部科学省だけでなく男女共同参画で内閣府を頻繁に出入りしていますし、ユネスコの活動にも貢献が高いですし、国は後押ししやすい経歴の持ち主です。

国は大学改革などでも積算と目標と見込みがないと政策としてＯＫがでません。逆に進めた施策は結果を絶対に出さないと失敗とみなされ責任問題になります。
大学入試改革で結果をだしてくれそうな学校には国は後押しもすると思われます。

いろんなところを見ても時代にマッチしているのではないでしょうか？

もしＳＳに断られた場合の方が心配になりませんか？
ＳＳに断られたら、いったいどこの学校に進学されるのでしょうか？
大義名分を与えられる学校が見つけられないような気がするのは私だけでしょうか？
「どうしてこの学校にしたのか？」
これに明確に答えられる学校でないと無理でしょう。

　渋渋保護者です。
あのーーー、申し上げにくいというか、言い方が難しいですが
渋渋の在校生も保護者も誰も「悠仁さまの入学可能性」で
渋渋が俗にいう「イメージアップ」「偏差値アップ」につながるとは
思っていないと思います。
渋渋のスレッドにも誰も書いていないのはその表れです。

　渋渋は今のままで良いのです。今がいいのです。
御三家を蹴って渋渋に来る人が沢山いるように書かれたりしますが、
そんなことはありません。両方受かったら御三家行きます！
みんな御三家をリスペクトしつつ、
自由すぎる二番手校を満喫しているのです。
ましてやロイヤル化なんて１００％望んでいません。
縛りや校則がほぼないのが良いと思って選んでいるのですから。

　
　スレッドが悠仁様の進学先のことで盛り上がるのは
関心の強さから当然ですが、
渋渋が自ら望んでいることは決してないことだけは分かっていただければ
と、思い切って書き込ませていただきました。

　どちらにしても、宮様の進学先には関係者も腐心されているのでしょうね。
　
　
　

各界から強力な後押しがあるからこそ、宮内庁も躊躇なくSSに猛烈にアタックをかけているのでしょう。

発表は再来年の早春、正式に決まってからでしょうね。
来年の秋くらいから騒がしくなってしまうかも知れませんが。

>各界から強力な後押しがあるからこそ、宮内庁も躊躇なくSSに猛烈にアタックをかけているのでしょう。

ソースはどこ？
願望?