- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: 今日発売女性セブン (ID:nQQpLr6bjEI) 投稿日時:2017年 05月 18日 08:41
4月、お茶の水小の6年生の保護者会で学校側から「提携校進学」と呼ばれる
新制度を設ける事が発表された。
お茶の水小を卒業した若干名の生徒が、名門筑波大学附属中学に「入学志願者評価」と
「志願理由書」のみの書類審査で学力テストなしで進学出来る。
お試し期間として悠仁様の1学年上である2018年入学から創設し、悠仁様が筑波中に
進学されたのち、1年位で制度が廃止になるのではと囁かれています。
学校生活をスムーズにするため、仲の良い学友と一緒に筑波中に入学ということに
なるのではとも。
必死で勉強する受験生には、なんかモヤモヤする記事です。
眞子様のお祝いムードに隠れて、したたかに準備しているのはさすがです。
現在のページ: 106 / 211
-
【4710041】 投稿者: なるほど (ID:nMqhJJTtsE2) 投稿日時:2017年 09月 20日 20:31
>能力主義を皇統に持ち込むことのない「学習院進学」がベストのはずである。
ならば、ますます合ってますね、学習院ではない場合は…
テストの点数で評価しないし、順位付けもしない、提出物、授業態度重視、そもそも、スポーツ、将棋、芸能、なんでも生徒の好きなことを評価する学校。
もちろん、東大、一橋大、海外大が希望ならそれぞれ対策も可能。
国賓も今まで、実はまぎれてましたし、初めてではなかったはず…
ただ、今回は話が大きくなりそう。
だとすると、余計に、
「他じゃ無理ですか…分かりました。」とか、そんな流れになりそう。
確かにICUの比じゃなく、トンデモナイことになるだろうけど、いつかは避けて通れない。一番対応力のある学校が受けるしかないだろう。 -
【4710069】 投稿者: SSファンです (ID:r.PZt/jizFY) 投稿日時:2017年 09月 20日 20:58
すみません。上の方へお尋ねします。
SSの某掲示板の情報って、どこのどのような情報でしょうか。
子供が再来年の受験でSSを考えてまして、気になります。
先日の飛竜祭は平穏だったような気もします。
これからも平穏な学校であって欲しいのですが。
よろしくお願いいたします。 -
【4710092】 投稿者: 素晴らしい (ID:7SCnDBJG6tg) 投稿日時:2017年 09月 20日 21:21
未来の妃殿下に選ばれるお嬢様も出てくるかも知れませんね。
同級生は皆ご学友ですし。
でもSSなら、きっと生徒の皆さん、ごく自然体で迎え入れ過ごされることと思います。 -
【4710125】 投稿者: SSファンです (ID:r.PZt/jizFY) 投稿日時:2017年 09月 20日 21:48
寄りによって渋渋なんて、どこに情報があるのか教えて頂けませんでしょうか。色々探したのですが見つからないんですよ。
正直、デマであって欲しい。
悠仁様が万一こられたら、入試の倍率も上がりますし。雰囲気が崩れそうで、正直心配です。 -
-
【4710157】 投稿者: ないない (ID:MaBfP/TaHwQ) 投稿日時:2017年 09月 20日 22:20
歴史と格式、校風、立地、敷地の何もかもが皇族とはミスマッチ。
-
【4710190】 投稿者: それで失敗したからね (ID:XoTvZ.Ku.l6) 投稿日時:2017年 09月 20日 22:47
>歴史と格式、校風、立地、敷地,,,
だから今度は、皇族とはミスマッチの学校、最新の教育で評判のおとなしい学校が安心なのでしょうね。
SSファン様は、にわかファンでは?
初めから国際的な要人が来ても、自然体で良い学校。
https://www.youtube.com/watch?v=w2mY4ne8NII(28秒あたり)
また海外研修、留学提携校で培ったコネクションも、英国、北米(USA、CA)、オセアニア(NZ、OZ)、中国、シンガポール、タイ、カンボジアなど多数 -
【4710195】 投稿者: SSファンです (ID:UxmBA7DKf/.) 投稿日時:2017年 09月 20日 22:51
SSって校庭とか、歴史とか、残念ながらそういう弱い面はありますね。
でも自由放任の校風でなく、面倒見のよいところなどは強みで魅力と思ってるんですが。
あり得ないと信じていますが、悠仁様が来れば、それが崩れ去ってしまうのが残念です。 -
【4710202】 投稿者: イイかも! (ID:JLrbiOsYZ0g) 投稿日時:2017年 09月 20日 22:55
>また海外研修、留学提携校で培ったコネクションも、英国、北米(USA、CA)、オセアニア(NZ、OZ)、中国、シンガポール、タイ、カンボジアなど多数
渋渋が主催する国際交流の機会をすべて利用すれば、いずれ肥やしになるでしょう。
「私が中学生のとき訪れました。」
「今回2回目です。実は高校生の時に…」
国賓の方や国王同士の会話など、あらゆる場面で生きた交流が生まれる素地になるでしょうから。
現在のページ: 106 / 211