中学受験、まさかの合格・不合格の確率は？｜掲示板スレッド

統計的に知りたいなら塾の資料を見ればいい。
こんなところで、嘘かほんとかも分からない個別事例を集めて、統計？？
物事の分別もつかない暇人相手のネタ投入もほどほどに。

統計的にってまさかの合格・不合格なんだから５割のわけないし・・・

　統計は当たり前に1割～１％だから「まさか」なんだろうけど、「まさか」で受かっても深海魚になるのがオチだし、「まさか」の不合格の学校を本命にするのもあり得ない。

　筑駒余裕でも、「まさか」じゃなくても渋幕や開成に落ちるの結構いるでしょ？「まさか」で不合格でもどうせ抑えなら関係ないよ。

どうも「まさかの合格」とか「まさかの不合格」は、たとえば小学校の同級生とかその親が、「あの子はよく出来る」とか「あまり出来ない」と思っている時。

本人が、どれだけ6年後半にどんな学習したり、あるいはしていなかったりは、トンと知らないで、結果だけ聞いて言うのが「まさかの」では?と思います。

仮に、理解度合いも実力も知ってる塾の先生、あるいは親が、間違っても落ちることはないから併願校など考えなくても太鼓判、、、ならば「まさかの不合格」かもしれませんが、こんな例はマレにしかないでしょう。

難関校で「まさかの合格」はないです。
きちんとボーダーライン越える点数取れたからでしょう。実力です。

前に書いたように、ゴールデンカーブで6年後半グングンし成績伸びる子は、1-2割とかいます。これで6年前半までのことだけ見てると「あのころは全然の学力だったのに」はあると思いますが、試験の2月までの間どういう準備したのか知ってれば、まさかの合格はないです。

野村克也監督の言葉「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし」は名言だと思います。

まさかの合格はあっても、まさかの不合格はない、と言う方が、実力は実力通りということを意味していると思います。
実際、受験の時に「まさかの不合格だった」とおっしゃる親御さんは結構いますが、実際は十分に不合格の可能性があったと思います。
「まさかの合格だった」とおっしゃる方も多いですが、その多くは謙遜でしょう。

「まさか」を本来の意味で、「まったく予期しない」という意味で使うのであれば、おそらく5％ぐらいでしょう。あまりいないと思います。

スレさんの文面から察するに、貴方には受験を控えているお子様はいらっしゃいませんね。

さて、まさかの不合格って表現はちょっと。受ける中学の難易度や倍率にもよりますし、もっとも小6の学力と模試の偏差値で合格率80%以上をキープしていて、塾から太鼓判押されて受験したけど落ちちゃった…が、あなたの想像するまさかの不合格の場合のこと？

しかし。考えてみてください。
開成、筑駒、桜蔭など最難関中学を。倍率は高くても低くても、仮に2人に1人が合格なんだったら我が子にも可能性がありそう〜だから受験したら受かるかも！ほど甘い考えは全く無く、彼達彼女達は模試の合格率80%で受験します。自分は必ずしも合格出来ないかも知れないけれどこの日のために努力してきた全てをこの一回きりの入試にかける、受験生全員が信じて受験します。だって80%模試で可能性あると出ているんですから。

しかし、一方では大きな覚悟も持ち、受験します。何故ならば受験みんなが合格できる実力があっての一点の闘い。仮に不合格でも、他に第2第3まで考えているから、その第2第3志望の中学に進学して高校で挽回するから、くらいのタフさはありますよ。

私が言いたいのは、最難関受験生は、まさかの不合格でも、もしも不合格でも決して恥ずかしいどころか世間の認識での高いレベルの中学にだってに合格する力がある、って認識しているってことです。

まさかの不合格で恥ずかしい思いをするとしたら、
世間であまり認知度と偏差値が高くない中学を受験するのに『ウチは中学受験するのよ〜。』と周囲に言いふらしてしまっていて…実は不合格でした…居心地悪い。な場合ではないでしょうか。

我が家は2人、私立と国立大学付属受験しました。
子ども達は常に受験の厳しさは覚悟を持っていましたよ。

まさかの不合格
まさかと思っているのは、保護者だけ。
原因を、周りはみんな　知っているｗｗｗ
指摘しないのは、残酷な優しさｗ

昨年の今頃、第一志望判定２０％のD判定でした。
一度もB判定すら取れませんでした。
ひたすら過去問取り組み合格いただきました。
正直親は第二志望は８０％ぐらい出ており、公立だったので
そっちでええやん思ってましたが、子供の行きたいって気持ちが
買ったみたいです。
で、合格後・・・
嫁が必死でパート行ってますｗ

ここによく書き込みされてる方みたいに高収入であれば嫁にパート行かさなくても良いのですが
ちなみに学校は関西女子が行ける最難関のどこかです