1月に学校を休む中学受験生は「落ちる」｜掲示板スレッド

> 難問、奇問で地頭を評価するような学校、例えば算数の平均点が極端に低い年度があるような学校は、直前の詰め込みではなく無理のない受験を呼びかけているような気がします。生徒に優しそう。

どうでしょう？
男子なら筑駒、灘
女子なら豊島岡あたり？がこれに該当しますかね。

例えば桜は学校生活を大事にするお子さんに来て欲しいので、調査書で休みが多いと保護者面接で必ず聞かれます。入試の点数だけでなく、生徒のみならず父兄の面接まできちんと行ない、生徒の日常まで目を配ってくれる学校は、子供をお預けしても安心と思います。

「女子校で難問ではないけど面倒臭い計算をたくさんやらせる学校」ってどこでしょうか？それぞれ入試は特徴があるから、そんな学校もあるかもしれませんね。

桜蔭が計算が複雑な問題を出すのは事実ですが、これは地道で真面目な子を採ろうとしているからで、小学校を休む子とは対極にあります。

通知表のコピーを提出させる学校は出席日数を気にしているし、提出させない学校は出席日数を気にしていないのでは？

出願時の話です。

出願時の報告書には１月の出欠が載らないので
休む人が沢山いるのです。
１月の出欠も受験する学校に報告する様になれば、おそらく毎年恒例のこの議論はなくなります。

出願のスケジュール上、１月の出席表は提出するタイミングがないだけで、１月なら休んでよいと学校側が考えているわけではありません。
バレないから休んじゃえ、バレないからカンニングしよう、そういう家庭・子供を採りたいとは学校は思わないに決まっています。

孟母は、わが子の勉強のためだけに3回引っ越した。
エジソンの母は、わが子の勉強のために小学校をやめさせて自分で教育した。
親は、子にとって最善と思うことをやるだけ。
賛成にしろ、反対にしろ
＞「1月に学校を休んだ子ほど、結果的に不合格になっている」
などと定型的なことだけ言ってる奴は頭が悪いだけ。